誇大妄想は武人の特徴・中国北朝鮮韓国・Under the delusion of grandeur

http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0E80CN20130527?rpc=188
［上海　２７日　ロイター］ - ２７日付の中国証券報によると、中国人民銀行（中央銀行）の陳雨露・金融政策委員は、人民元は米ドルに代わる国際通貨となりつつあり、２０１５─２０２０年には中国の資本勘定が完全に自由化されるとの見方を示した。
同紙によると、陳委員は最近の論文で、中国は２０４０年までの３０年で人民元の国際化実現に向けた３段階の戦略を採用すべき、と主張。最初の１０年で近隣諸国における人民元の存在感を高め、次の１０年でアジアにおける元の使用を拡大、最後の１０年で元の完全な交換性と国際化を達成するとの見通しを示した。

何を誤解しているのでしょう、この人たちは？　ドルに代わる国際通貨になるには、

１．米国を超える経済
１．お金や物や人の自由な出入り
１．進んだ精神性と文化と世界の賞賛
１．法に基づく支配と裁判権や選挙権の確立と民主主義
１．資本主義の法体制と資本主義的信用に基ずく経済活動

等が必要になります。どれが当てはまりますか？　何もありません。あるのは誇大妄想のみです。
経済が進んでいると言う妄想。世界に愛されていると言う妄想。米国を超える経済を
確立すると言う妄想。民主主義が根付くと言う妄想。司法が働いていると言う妄想。
民度が高いと言う妄想。選挙で選ばれた代表と言う妄想。
経済活動に信用がついていると言う妄想。
全てを自由にできると言う妄想。　delusion delusion delusion・・・・。

全て妄想だらけです。何処に世界の通貨を造れる環境が有るのです。韓国を例え朝貢国にしても
自慢にはなりません。元々北朝鮮と同じ武人の国であり、現在は経済が少し良くなったからと
世界一と妄想を持つ韓国は実は彼らと同じ穴のムジナですから、仲間になっても
不思議では有りません。北もそうですが、これが武人の国の特徴です。

これも世界がキチッと中国の判断を出来ない所から来ます。先ずは世界が現実の中国の姿を
中国に教えるところから始めましょう。自らの姿は本人は分からないのですから。
日本が一番問題でしょう。中国に媚びるアホ政治家が沢山いますから。

China misunderstand their power・常識のない国家

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/2766
中国はアメリカを凌げない

2013年05月01日（Wed）　 岡崎研究所

フィナンシャル・タイムズ元北京支局長のジョッフ・ダイアー（Geoff Dyer）が、Foreign Policy誌のウェブサイトに3月28日付で掲載された論説で、中国人は、「アメリカの支配は終わった」というが、中国の政治社会文化は世界的規範になり得ないし、軍事力で追い付いても、米国は広範な同盟諸国、友好諸国を擁している、と述べています・・・・・・・・・・・。

この記事は正に常識を書いたものです。常識さえ持てば、中国が例え国力が増しても、
国際社会は彼らを超大国にしないし、又中国も成れません。常識さえ持てば、何も
恐れることは有りません。ただ肝っ玉の小さい人間、やくざにビビるタイプの
人間、又はヤクザを頼りにする人間のみが、彼らを恐れます。

日本にとって中国の核のみが問題です。核には核しか最終的には対処できません。これも常識です。
これに対処するのは、日本の経済力と技術力をもってすれば、全く簡単です。

ただ前記の記事は二つだけ訂正した方が良いでしょう。

１．日本は戦争して滅びたのではなく、結果として負けて勝っています。戦後は世界の経済大国に
　　躍り出ていますから、それが証拠です。そして、世界の植民地解放に成功し人種差別の
　　撤廃に著しく貢献しています。其れこそ人類史上初の素晴らしい模範国です。

１．今後もアメリカが世界をリードすると言っていますが、これも中国が言うのが正しいでしょう。
　　つまり次の世界をリードするのは、日独です。アメリカ資本主義は２０４６年に崩壊し
　　内戦が始まるのが、定めです。アメリカの歴史は虐殺の歴史ですから、これから
　　逃れることは出来ません。永遠の虐殺の繰り返しが待っています。
　　
　　同様に日本は正義の戦争の申し子ですから、戦争から逃れることは出来ません。

天に唾する連中の実態・Rape is USA’s culture

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130526-00000097-jij-n_ame
米兵、仏女性を性的はけ口に＝レイプも多発―大戦中の欧州
時事通信 5月26日(日)19時23分配信

　【ワシントンAFP＝時事】第2次世界大戦中、ノルマンディーに上陸しフランスに進撃した米軍兵士の多くが地元女性との性行為に躍起になり、トラブルの種になっていたことを示す研究書が米大学教授によってまとめられ、6月に刊行されることが分かった。ナチス・ドイツからの欧州解放の立役者となった米軍の影の部分に光を当てたものとして注目される。
　この本は、米ウィスコンシン大学のメアリー・ロバーツ教授（歴史学）が著した「兵士たちは何をしたのか―第2次大戦時のフランスにおける性と米兵」。米仏両国の資料を分析したもので、同教授によれば、米軍進駐後のフランスでは、公園や廃虚などさまざまな場所で米兵が性行為を行っている姿が見られた。レイプも多発し、数百件が報告された。米兵による買春もあった。

弱り目に祟り目。USAの実態が段々暴露されていきます。勿論日本の４０倍ものレイプが
発生する韓国でも同様である。天に唾する行為とはこの様な行為である。
殺人犯が軽犯罪を犯した人を説教するようなものである。

そもそも肉食民族は性にも貪欲です。元気な若者は一日何回でもセックスしますし、５０～６０代
でも毎週２～３回は普通です。rapeは彼の民族では普通の出来事です。草食男子が増えた
日本人とは少し質が異なります。これらを全て明らかにすることがお互いの
理解には必要です。試しに貴方も試してみたら？

つまり、肉食民族の様に肉を沢山食べる事です。元気になり奥さんが嫌がるほどになります。
勿論奥さんにもたくさん食べさせないといけません。簡単な実験です。
嘘と思うなら試してみれば分かるでしょう。

日本人の人口減を防ぐためにも、豪やニュージーランドからの肉は関税ゼロにして、国民が
十分なたんぱく質が取れるようにしましょう。これが国家の責任です。
豪等は草で健康な牛を育てますから、先進国の汚染とは無縁です。

さて、未来の子孫の為に、外国の犯罪もすべては暴露し明らかにしましょう。それが未来志向と
言うものです。何れにしろ国家も人も、弱れば叩かれます。経済を強くすることが
全ての基本である事が分かると思います。中国は元を国際通貨とする計画です。

元が国際通貨になれば、あのような人達ですから。世界は悲惨になります。
ミャンマーが中国の大援助にも関わらず、日本に助けを求めることが何よりの証拠です。
従って円を国際通貨にする戦略は世界の平和と安定の為に大切です。

円をどんどん刷り世界に注入しましょう。世界は待っているのです。
正義と平和の国民・日本人が回復し世界を助けることを。

又日本人は豪の肉を沢山食べて，子孫を沢山増やし、豪に沢山の移民を送り、日本の
兵站基地としましょう。豪の大自然は貴方を待っています。

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