歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

静かに反移民化する英国・お先に武人の時代に行きます

2014年11月03日 21時50分42秒 | 時代・歴史


★ http://www.sankei.com/world/news/141103/wor1411030040-n1.html

キャメロン英首相、移民制限めぐり板挟み 反発するEU 勢いづく離脱派

 【ロンドン=内藤泰朗、ベルリン=宮下日出男】欧州連合(EU)離脱派が勢いを増す英国で、キャメロン首相が移民政策をめぐり苦しい立場に追い込まれつつある。首相は国内世論を受けて移民流入を制限することを検討中だが、EUは欧州統合の基本原則に反すると反発する。英国残留に尽力するドイツも“見切り”をつけかねないと報じられ、板挟みのキャメロン氏は難しい対応を迫られている。

 3日付の独誌シュピーゲルは、キャメロン氏がEU加盟国からの移民に対する流入制限を目指すようなら、メルケル独首相は英国をEUに引き留める努力をやめる考えだと報道。その方針は10月下旬のEU首脳会議の際、キャメロン氏との会談で伝えたという。

 メルケル氏は、「統合推進派」のユンケル新欧州委員長の選出にキャメロン氏が反対した際、衝突はしてもその懸念には理解を示すなど、英国のEU残留に努めてきた。それだけに「初めて英国のEU離脱もあり得るとみなした」(同誌)との報道は異例だ。

 英国では反EU、反移民を掲げる英国独立党が勢いを増している。来年5月に総選挙を控え、最大野党の労働党も選挙公約に移民削減を盛り込む方針に転換。この流れに押される形で、キャメロン氏も20日の下院補欠選の結果をみた上で、英国の移民政策について演説する考えを表明した。

対策として浮上したのは、加盟国からの技能の低い移民の流入を制限する内容。だが、EUの重要な基本原則で、加盟国の国民が域内で自由に仕事が探せる「移動の自由」に抵触しかねず、バローゾ前欧州委員長は強い懸念を表明。独側も「後戻りができない」状況になるとの認識とされ、メルケル氏の警告には一線を越えないよう促す狙いがあったともみられる。

 英紙タイムズ(電子版)はキャメロン氏はメルケル氏の懸念を受け、政策変更を検討しているとも報道。ただ、「自由な人の往来を妨げれば、経済発展が止まる」「EU離脱でも移民問題はなくならない」といった意見も根強く、首相は苦境に立たされている。

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● 歴史の流れには、だれも逆らえないのです。1485年に絶対王朝となった英国は、その資本主義への
  移行も、特にフランス革命のような流血参事はなく270年後に
  スムーズに資本主義に移行しています。

● フランスは少し遅れて、ギロチンも登場した体制変換が起こっています。あの有名なフランス
  革命です。1789年ですから、1789+270=2059年に資本主義が崩壊する運命です。

● すこし英国に遅れますが、仏でもすでに移民反対の政党が躍進しているように、同じ時代が来るのです。
  原則などと口うるさく言っている間に、イスラム移民による侵略を受けて、西欧のキリスト教
  文明はズタズタにされる
のです。それが運命なのです。

● ズタズタにされた西欧のキリスト教文明は、もはや回復はしません。武人の時代になれば
  更にズタズタにされるのです。これがグローバリズムに汚染された国の運命です。
  一国の伝統や歴史は、グローバリストの敵なのです。

● だから伝統やキリスト教文明がイスラム教に侵されようとも、移民の自由の原則を金科玉条に
  掲げて、西欧文明の全てをお陀仏にする
のです。それが先進西欧諸国の運命なのです。
  但し、独は後発国ですから、日本同様あと百数十年の寿命が残っています。
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2027~2046年先進資本主義の崩壊後の潮流は・反グローバリゼイション⁼反ユダヤ主義の猛威

2014年11月03日 16時55分41秒 | 戦争

★ http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/9b603153b92aef8be53868442b1f5e35 から転載

Nobody Loves You

世界はやがてジャパネスクの時代を迎える


なぜ・・・皇太子妃が実に久方ぶりにあの輝く smile を見せたのか?

2014-11-02 | 歴史・普遍

原田武夫です。ちらっととっても重要なことを一言。

なぜ普段は出て来られない皇太子妃がこのタイミングだけはいらしたのか

これがカギなわけです。

王族は無駄なことはしません。
全てに意味がある。
分かる人には分かるようになっています。

その時”だからです。

そもそも出島で貿易していたのはオランダと清。
それ以外とは我が国はやりとりしていないのですよ。

そこに歴史の真実がある。

そしてオランダとは、かつてより世界で最も自由な国であり、Jewishが逃げ場所を求めた場所であった。
これら2つを掛け合わせたところに、意味があるのです

分かりますか??
なぜ・・・皇太子妃が実に久方ぶりにあの輝くsmileを見せたのか?

これから・・全てが動きます。

http://www.yomiuri.co.jp/national/20141029-OYT1T50125.html



https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/759136534157570




オランダ国王夫妻迎え宮中晩餐会…雅子さま出席


2014年10月29日 23時13分


オランダ国王夫妻を迎え、宮中晩さん会に臨む皇太子妃雅子さま(29日午後7時41分、皇居・宮殿「豊明殿」で)=代表撮影

 国賓として来日したオランダのウィレム・アレクサンダー国王夫妻を歓迎する天皇、皇后両陛下主催の宮中晩餐会ばんさんかいが29日夜、皇居・宮殿で開かれた。

 国王は、第2次世界大戦中に日本軍の捕虜となったオランダ人が受けた傷痕は今も残るとする一方、「両国の多くの国民が和解の実現に向け全力を尽くし、新しい信頼関係が生まれました」とあいさつ。晩餐会には、療養中の皇太子妃雅子さまも2003年10月のメキシコ大統領夫妻の時以来、11年ぶりに出席された。

 晩餐会で天皇陛下は、「長きにわたって培われた両国間の友好関係が、先の戦争によって損なわれたことは誠に不幸なこと」とした上で、「私どもはこれを記憶から消し去ることなく、二国間の親善に更なる心を尽くしていきたい」とスピーチされた。

 これに対し、国王は「戦争の犠牲者の悲しみは今も続いている」と指摘。日本国民が戦争で受けた苦しみにも触れ、「和解の土台となるのは互いに背負ってきた苦痛を認識すること」と英語でスピーチした。陛下と国王は4世紀にわたる両国の深い交流の歴史にも触れ、笑顔で杯を交わされた。






ユーロ・グループ議長にオランダ財務大臣を選任

http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/3906d7ea7cb4062adf5b62bd44fb4e36

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 http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/7567b9db60cf22f9dc88678a2eabafb5 から転載

世界は「ユダヤ」と「日本」の両天秤で成り立っている

2014-03-02 | 中東・極東



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●「今日の言葉」
 ~不安な時代だからこそ「覇術」ではなく「王道」を語る珠玉の言葉を~
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“西洋の人種主義は他をおとしめることで成り立つが、極東の人種思想は
 日本を高めることで成り立つ


 ドイツは独裁者ヒトラーに盲従し、日本はひたすら天皇を崇敬した。

 日本のユダヤ政策には、権力や嫉妬あるいは人間憎悪にもとづく原初的な
 反ユダヤ性はふくまれていない
 
 だから過激化や破壊欲と結びつくことはなかった。

 ユダヤ人と日本との出会いはヨーロッパのユダヤ人の運命の一端をなして
 おり、日独関係の歴史から消し去ることのできない一章である”

(ハインツ・E・マウル『日本はなぜユダヤ人を迫害しなかったのか』
 (黒川剛・訳 芙蓉書房出版)より抜粋)


……IISIA代表・原田武夫のコメント:

─古来、我が国は国際色豊かな国家であった。
 奈良時代の朝廷では各国の言語が乱れ飛んでいたことが明らかになって
 いる。

─ところがそれがそうではなくなる時が周期的にやって来る
 そうなると富を貯め込み、人は外に出なくなり、爛熟の時を迎える。

─この繰り返しの中でつい70年ほど前に我が国の前に巨大な課題が
 立ちはだかることになった。「ユダヤ人問題」である。

─私たちの父祖たちはこれを自己に有利なように使おうとした。
 そのため「ユダヤの民」を受け入れ、ナチスによる迫害から守った。

だがそれは戦略から言うと大きな誤りであった
 なぜならば私たちの父祖たちは「ユダヤ」が2つであることを知らなかった
 からだ。

─その結果、あの戦いには負け、完膚無きまで打ちのめされた。そして
 再び国の門は閉じられ、ヒト・モノ・カネは動かなくなった。

─その結果、忘れ去られてしまったのが流浪の民である「ユダヤ」的なる
 ものが織り成す世界史なのである。後には陰謀論だけが残された。

─したがって我が国は我が国なりのやり方で再びこの問題に
 立ち向かわなければならないのである。「ユダヤとは何か」という問いに
 である。

─非常に興味深いのは彼の流浪の民について調べ、受け入れれば受け入れる
 ほど、ある副次的な効果が出て来ることだ。「天皇」である。

─このことについてこの本の著者は巧みにもこういったのである。
 「極東の人種思想は日本を高めることで成り立つ」。

あたかも思考の両天秤のように、国境を知らない民である「ユダヤ」と
国境の中にある「天皇」が作用する
日本。これほど絶妙な国はない。

金融メルトダウンはトータル・メルトダウンとなり、ユダヤの民は
その全ての責任を押し付けられることになる。あの時代がまた来る。


その時、再び私たち日本人は問われることになるのだ。
「命のヴィザ(査証)を出して欲しい」と。

その時、命からがら逃げて来る彼ら・彼女らを救うためには、まずは
己を知り、高めなければ駄目なのである。そこから全てが始まる。

偽りのグローバルなどというものに惑わされることなかれ。
世界は「ユダヤ」と「日本」の両天秤で成り立っているのだから。

そしてそれを包摂する原理をつかむことになる者。
それが……全てが「ジャパン・シフト」となる中、世界を創る者なのだ



(メールマガジン 2012年8月28日号 より)

http://archive.mag2.com/0000228369/index.html


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● 次回に波動論の簡単なまとめと、何故再びユダヤ人が流浪の旅人となり、日本に
  助けを乞う
のかを見てみたいと思います。歴史は繰り返すという事を支配層は知るべしです。

● 国際金融機関の支配層は、その走狗オランダ王室を使って、有りもしない性の奴隷の捏造にて、
  日本の皇室をコントロールしているつもりでしょうが、忘れていることがあります。
  主権在民の思想は、いつかは目覚めるという事です。

● 恩を仇で返すのは、日本人が最も嫌う事です。それが読めないのが彼らの最大の欠点でしょう。

● 選民思想とは、神に助けられる民という事ではなく、苦難を永遠に持ち続ける民と
  して、選ばれた
とも言えます。
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嘆かわしい日本の政治家達

2014年11月03日 15時48分48秒 | 戦争

★ http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/e40361ed2572a07e38e431e9a13a0064 から転載


宦官外相 岸田文雄氏

2014-11-03 | 日記



日本の外相が、半島利権べったりの宮家や、電波な首相夫人

日韓交流祭りに出ることは「浮世の外交」で仕方ないのかもしれません。

本当は峻拒する気概を持って頂きたいのですが。

韓国はそうなのですから。

自衛隊のイベントをロッテホテルが前日にキャンセルする如きは朝飯前の国を

相手の友好ごっこに、少なくとも笑顔では出て欲しくないです。

表情の演出も外交芸のうち、ニコニコヘラヘラと愛嬌売りは情けない・・・・。

笑いながらビビンバをかき混ぜる滑稽さ。安さ。





極めつけが、オランダ国王のお迎え。

相手は、財界人と言えば聞こえはいいですが、日本相手に儲けたい中小企業の
おっちゃんたち100人を引き連れて、商売に来ただけの反日国王ではないですか。

それを迎えるなとも、親善するなとも言わないです。

ただ、国王来日に先立って国王自身による親韓、韓国持ち上げ発言と、ティマーマンス外相の反日発言があったでしょう?

オランダのティマーマンス外相は3日、第2次世界大戦中に日本軍が占領した旧オランダ領東インド(現インドネシア)での慰安婦問題は、「強制売春そのものであることには何の疑いもない、というのが我々の立場だ」と発言し、慰安婦問題を巡る謝罪と反省を表明した河野談話について、見直しを求める日本国内での動きを牽制(けんせい)した。



 ハーグの同国外務省で、日本メディアを対象にした記者会見で発言した。

 ティマーマンス氏は、「河野談話は、この問題に関する両国間の対話の良い前提となってきた。我々は、日本政府が河野談話を継承する意向であることを完全に支持する」と表明。



こんな談話は、反日だし日本への内政干渉じゃないですか。

明らかに国王の来日を見据えての政治的外交発言です。

日本叩きの牽制。

国王来日前に、まともに応じて波風立てよとまでは言いませんが、これもまた
岸田外相は不問に付してヘラヘラと、はしゃぐ情けなさ。

日本国としては無礼発言を理由に、訪日中止を示唆してもいいくらい
出来事なのに。国家としての抗議の一片すらなし。

小和田恒氏が作り上げてきた自虐史観ベースの中韓へのヘタレ外交・外務省と連動しての、誇りの失せた有り様です。

ティマーマンス外相の無礼をわざわざあげつらえとも、国王を笑顔で迎えるなとも言いませんが、自らのフェイスブックにこれを載せるヘタレぶり。

せめて、はしゃぐのはやめてもらえませんか?

みっともないったらありゃしない。

色文字はBB.



・・・・・・・FBより転載

https://www.facebook.com/Mofa.Japan/posts/766871833384797:0

昨晩、オランダ国王王妃両陛下を歓迎する宮中晩餐会に出席し、また、本日は国王陛下に同行して訪日したクーンデルス外相と会談しました。

どんな会談。国王来日前のティマーマンス外相の無礼発言には
どうせ触れず、当り障りのないお話ですか。

相手は経済的に逼迫していて、日本を頼りに儲けに来ていて、日本のほうが立場は上なのに。


今回訪日されたウィレム・アレキサンダー国王陛下は、水管理問題に熱心に取り組まれていることでよく知られています。国王に即位するまでは、国連の「水と衛生に関する諮問委員会」の議長も務めておられました。

ここでも反日国王と、反日組織国連事務総長に乗せられて水の名誉総裁になっている皇太子との類似点に留意。

雅子妃は日本への恩着せの王室外交カードに使われています。

皇太子も使われていますね。

影にいる操り人は小和田恒氏です。

わざわざ国費数千万円もかけて、反日国オランダへ結果的に
無意味だった静養に出かけ、オランダ王室に恩を売られただけ。

オランダ王室に世話になった」とする日本の外交筋の
稚拙さ。


あちらのメディアは「日本の皇室の犠牲者となって病んだ雅子妃に
慈愛の手を差し伸べるオランダ王室」
と大々的にパブ。

私は、2000年に建設政務次官としてオランダのハーグを訪問し、同地で開催された世界水フォーラムに政府を代表して出席しましたが、...水フォーラムということもあり、当時皇太子殿下であった現国王陛下にお会いする機会を得ました。今回国賓として訪日された国王陛下に再びお会いする機会を得たことを大変喜んでいます。

日本とオランダの間には、400年を越える交流の歴史があります。オランダは、水問題あるいは私の重視する核軍縮・不拡散など国際社会の様々な課題で協力できるパートナーです。クーンデルス外相とは、両国の協力を深めていくことで一致しました。


400年の交流の歴史って、当時も相手の来日目的は日本の植民地化と、
日本人奴隷化だったのに、情けない・・・・。

それを書けとは言いませんよ、嘘でも親善友好来日なのだから。

でも、こういうオランダ側が主張するようなエセ友好歴史を日本の
外相が垂れ流してはダメでしょう。

核軍縮、不拡散? はぁ??????

オランダと一緒に????

はああああああ???????


(写真は、宮中晩餐会出席のため、燕尾服に着替え、国王陛下から頂いた勲章をつけたときのものです。)



あー情けない・・・・七五三外相

勲章をつけるなってことではないのです。

儀礼上つけるべきです。

ただ・・・・・

ティマーマンス外相の反日・侮日発言を受けた後、このはしゃぎ方は
オランダ側から見れば、赤子の手をひねるような反応ですよね。



情けない・・・・・・ほとほと・・・・情けない・・・・。

岸田外相の外相としての手腕を云々しているのではありません。
あくまでも、反日国への対応の不甲斐なさを言ってます・・・・
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