歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

自滅する韓国。

2019年09月12日 16時47分07秒 | 擬態資本主義、擬態民主主義。

Message body

「戦後最悪」と言われる今の日韓関係。

これからどうなっていくのでしょうか?
間違った判断をしないために、
私たちはどうすればいいのか?

藤井先生にこれらの疑問に
答えていただきました…

今回限りの限定特典:
自滅する韓国
「2020年の韓国問題を読み解く」

の中から一部を公開します。
(※ 9/14までの3日間限定公開)




今すぐ観るhttps://in.worldforecast.jp/FUNI3_1909_pv


藤井先生宛てに集まった
直近の韓国問題に関する
60以上の質問の中から、
特に多かった6つの質問について
聞いてきました。

ここでは、その中でも
1番目と2番目に多かったものを
ご紹介します。


Q1. 韓国経済の今後について
“ 日本のホワイト国除外は、
韓国経済への打撃大との報道を目にします。
今後、韓国ウォンの未来はどうなりますか?

また、韓国にある日本企業、
韓国の会社(ロッテ・サムスンなど)は
どうなるのでしょうか?”


Q2. 統一後の朝鮮半島について
“ 現在、側近のスキャンダルで
苦境に立たされている文政権。
もし、来年の国政選挙で敗れれば
「朝鮮統一のシナリオ」はどう変わるのでしょうか?

そして、統一朝鮮ができたとき
米国トランプはどう対応するのでしょうか?”


これらの質問に対する、
藤井先生の解答を聞いてみると、、、


■「経済危機こそ最大のチャンス?」
文政権が目論む、金正恩への贈り物

■ GSOMIA破棄前日、米国が開いた
マル秘会議の内容とは…

■統一朝鮮が日本よりも先に、
真っ先に中国に戦いを仕掛けるワケ

■ 文在寅の2つの秘策
来年の国政選挙を勝って統一に導くために....


といった、私達が目にする報道とは違う、
TVや新聞といった大手メディアからは
知ることができない事実があるようです…


もしあなたが、
毎日繰り返される韓国報道にはもう呆れた…
いつまで続くのか、
今後どうなっていくのか、一向に分からない。

そんなもやもやを抱えているのなら、
一度、こちらのビデオを
見てもらえたらと思います。


ハーバード大学・大学院を卒業後、
40年以上、国際政治を分析
毎月レポートを発行し、


バブル崩壊や
トランプ大統領の当選といった
未来予測を的中させてきた
藤井厳喜先生にその悩みに
答えていただきました....

今すぐ観るhttps://in.worldforecast.jp/FUNI3_1909_pv



ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 寺井直斗



p.s.
ここでは紹介しきれなかった
残り4つ質問は、

Q3. 米国の視点について
"米国はこの状況をどうしたいのでしょうか?
韓国が北との統一に突き進んでいくのを、
アメリカは止めないのか?

もしくは、日本に譲歩しろと
圧力をかけてくるのでしょうか?"


Q4. 世界メディアの報道について
"ホワイト国破棄の制裁が、
世界メディアではフェアでないとの
論調が気になります。

日本では当然との論調ですが、
海外に目を向けると必ずしもそうでなく、
徴用工問題に対する報復との見方が多いようです。 

正直、このような勝ち戦で
自滅している日本政府には失望です。
この点、藤井先生のご見解はいかがでしょうか?"


Q5. 非韓3原則を貫いた場合について
"今の日韓関係こそが正常な関係と私は思いますが、
今後いわゆる非韓三原則の方向を日本が貫いた場合、 
日本に大きなデメリットとなることが
起こると考えられますか?"


Q6. 北との統一に対する韓国民の反応について
"大統領の方針が韓国国民の総意とは
到底思えないのですが、
一般の国民も本当に、あんな北朝鮮と
北主導で統合を望んでいるのでしょうか?

反日で一致するところまではかろうじて
理解可能としても、
自由主義陣営から全体主義陣営に
入ろうとしているのだとしたら、到底理解不能です..."


******


こちらの特典付きで
この講座にご参加いただけるのは、
今回限りです。


今すぐ講座の詳細を確認するhttps://in.worldforecast.jp/FUNI3_1909_pv
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裏の裏を読め。ビン・ラディンは世界支配階級が作った幻影。

2019年09月12日 06時33分40秒 | 経済戦争

Message body


<9/15までの限定公開>
リーマン・ショック
発生から11年…

米中対決で、世界に
新たな危機が迫っている?

実は3年前の2015年に
対決が始まっていた米中…

同じように、あの
リーマン・ショックも
3年前に計画され、
仕組まれたものだった…?

次なる世界の覇権を巡る
支配者たちの熾烈な争いとは…

>ビデオで真実を知るhttps://in.prideandhistory.jp/KIGK1_1909_KITANO_VSL?cap=HS_2


9.11の首謀者とされる
ウサマ・ビンラディン氏 

2001年、彼が率いるアルカイダが
世界貿易センタービルを襲撃して以来、
アメリカはテロとの戦いを宣言。


(Wikipediaより)


約10年後の2011年5月… 
ようやくビンラディン氏を
殺害しました。

しかし、そもそもなぜ、
彼は”世界貿易センタービル”を
狙って大規模テロを起こしたのか?

そして、なぜアメリカは、
ここまで執拗にビンラディン氏を
追いかけ、殺害することに
こだわったのか?

あなたは知っているでしょうか?

TV・新聞の報道では、
宗教の話や、アメリカに恐怖を与える…
といったこと以外に、明確な理由が
あまり見えてきませんが、、

一見、ただの過激派テロリスト
ビンラディン氏の発言や行動、
関係者の証言を紐解くと...

実は、アメリカを
追い込むために、

彼はとても賢く、
合理的な狙いを持って、
テロを行っていた
ことが
わかってきます…


*****

「イスラム世界の若者が
準備しているものは、お前たちの
心を恐怖で満たすだろう。


お前たちの”経済”が鍵としている
部門に狙いを定めている。


不正と侵略を止めるか、
さもなくば、われわれか
お前たちか、どちらか
寿命の短いほうが死ぬまでだ。」


これは、テロの1年後…
2002年10月6日に公開された
ビンラディン氏の声明の一部です。

あまり一般には認識されていませんが、、

実は、彼が18分間のビデオの中で
強調していたのは、アルカイダの
”対アメリカ経済戦略”でした。

彼は明確に、アメリカの
経済を狙っているということ。

アメリカから金を巻き上げ、
破産に追い込む。

そんな風に語っていた
といわれています。
(シカゴ・サンタイムズ:
2004年11月2日付)


実際、9.11で攻撃されたのは
まさにアメリカの金融力を象徴する
ニューヨークの世界貿易
センタービルでした。

さらに、、
2004年8月2日…

アメリカ各州の
国土安全保障局は、

”5つの特定区域”で
テロの警戒レベルを
引き上げました。

この緊急警戒は、
2〜3年前に入手した
アルカイダの計画に
基づくものだったと
言われているのですが、、

その場所を見ると・・ 

・国際通貨基金

・世界銀行本部

・ニューヨーク証券取引所

・シティグループセンター
(アメリカ4大銀行の1つ)

・プルデンシャル・ファイナンシャルビル
(アメリカ生命保険大手)

の5カ所でした。


単に大量のアメリカ人を殺し、
恐怖を植え付けるだけが目的ならば、、
休日のショッピングモールや学校。

ディズニーランドや、
自由の女神などの
観光地を狙えばいいはず…

しかし、これらの
場所を見る限り、

アルカイダは明らかに
アメリカの”経済力の根幹”を
狙っていたことがわかります。


CIAのテロ対策本部において、
2年間ビンラディン担当部長を務めた
マイケル・ショワー氏は、
著書「帝国の傲慢」の中で・・

「アルカイダの狙いは
敵の重心を攻撃することにある。」

とし、さらに示唆しているのは、
その重心は”経済”にあると
踏んでいたということです。

当然ながら、まともに
戦ったところで、、当時、
世界の総軍事費の40%を占め…  

2位〜15位を足しても
敵わない恐ろしい国:
アメリカに勝てるわけがありません。 

しかし、歴史上のあらゆる
国家が世界通貨の座を失って、
覇権の座から転がり落ちたように、、

すでに世界一の赤字国家である
アメリカの通貨が暴落し、
経済が麻痺すれば、
いずれアメリカは没落する。 

先に挙げた諸々の事実から考えると、
ビンラディンはこの弱みを明確に見抜き、
狙っていたのではないか…

そして、その狙いに気づいたからこそ
アメリカは彼を過剰なまでに恐れ、
殺害することを望んだのではないだろうか…

*****

このように、、
一見不可解に思えた
ビンラディン氏の行動も、

その発言や行動を紐解けば、
実は合理的に計画された
ものだったこと。

覇権国家:アメリカは
強力な軍事力を持つ一方で、

通貨など、”経済”に弱点が
あることをしっかりと見抜き、
その急所を突いていたことが
わかってきます…

そして、当然、彼のような
テロリストが気づいたのであれば、

アメリカの次の覇権を狙う・・
世界の支配者層・エリートたちが、
その弱みに気づかない
はずはありません…


彼らが行う攻撃は、
飛行機を突っ込ませたり、
爆弾・銃乱射などの
目立つものではありませんが、

私たちの知らないところで、
莫大なカネ、メディアでの宣伝など、
もっと強大な力を使って、水面下で
激しい争いを繰り広げています。
 
実はそのうちの1つであり、
最も象徴的な事件が、
あのリーマン・ショックでした…

ほとんどの日本人が知らない
”世界通貨戦争”の真相を、
こちらのビデオで公開しています… 

>リーマンショックの真実を知るhttps://in.prideandhistory.jp/KIGK1_1909_KITANO_VSL?cap=HS_2

-ダイレクト出版・政経部門    
萩原 敬大


PS.
このビデオは、
国際関係アナリストの
北野 幸伯さんの有料講座を
元に作ったものです。

事実、北野さんは独自の法則に
照らして公開情報を分析し、
リーマンショックの3年以上も前から… 

しかも、アメリカが
不動産バブルの絶頂で、
空前の好景気に湧いていた

2005年の時点で、
この危機の到来を予測。

3冊の書籍を出し、
危機の到来を
われわれに事前に
警告していました…        

北野さんの詳しいプロフィール・
活動内容がわかるビデオは
こちらをご覧ください。

>ビデオを視聴するhttps://in.prideandhistory.jp/KIGK1_1909_KITANO_VSL?cap=HS_2
 
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////
 
● 30年サイクル経済の調整波、つまり1982年から始まった
  18年間の上昇波は、既に2000年の調整波で終わりは
  分かっていました。これは支配階級は先に分かります。
 
● 調整波の時は、戦争経済で潤う事は、過去の例からわかります。
  このようにして表(一般バブル経済)と裏(戦争バブル経済)
  は結び付くのです。過去を観れば判ります。
 
● 90年サイクル(30年サイクルX3)の崩壊・調整波が1929年から
  始まりましたが、その回答は大二次世界大戦です。
  つまり大バブル後の対策は世界戦争です。
 
● コンドラチェフのサイクル理論(60~70年サイクル)を
  信じている支配階級はまさに2000年は、1929年の
  大恐慌の再来と誤解して、恐れおののきました。
 
● 又、1929年の大恐慌の反省は、その先手を打って恐慌を防ぐ
  という考えです。それに乗っ取って行われたのが、膨大な
  膨大な金融緩和と財政の大判振る舞いです。
 
● それはすでに第二次大戦後のニューディール政策から見られますが
  それを更に盛大に行ったのが、2000年以降の大金融緩和です。
  勿論ニクソンショックも似たような発想です。
 
● そして同時に、世界一の超大国となったUSAは世界征服と戦後の
  負け戦に対するリベンジを始めたのです。石油施設を欧米から
  奪い更にドル覇権に挑戦する中東を叩く作戦に出たのです。
 
● 金本位制をニクソンショックで辞めたUSAのドルは石油本位制
  ですから、石油をUSAから奪う中東は許せなかったのです。
 
● 財政と金融の大判振る舞いと、2001年からの戦争経済で2000年
  からの調整波は見事にうまくいきました。日本のようなバブル
  崩壊後の長い長い暴落の期間を避けることが出来たのです。
 
● 逆に日本は、世界恐慌後に世界で先に不況から立ち直った
  高橋是清の政策を忘れて、真逆の政策を行い日本を
  どん底に落として、最貧国中韓の台頭を許したのです。
 
● 2000年からの調整波は、西欧では今が最後の調整波なのです。
  その2000年からの経済対策の一環として2001年の9:11を
  理解できなければ、まるでビンラディンは世界の経済を
 
● 読める天才と誤解することになります。テロと経済が出来る 
  天才と誤解することになります。これでは裏の裏は全く
  読んだことにはなりません。誰が黒幕か?は
 
● 9:11の陰謀論を研究すればわかります。インテリジェンス
  としては、まだまだ未熟さが見られます。英雄は・同時に
  反対の悪魔も時代が作る”という意味をもう一度
 
● インテリジェンスの方面からから検討しなおしましょう。
  英雄も悪の大王も作られるのです。北野さん!!
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負けると分かっても・男は戦う。中共調整A波(ABC波の)。C波で香港は壊滅する。諸行無常。

2019年09月12日 05時53分55秒 | 擬態資本主義、擬態民主主義。


「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
令和元年(2019)9月12日(木曜日)
         通算第6192号  
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 香港の民主活動家、ドイツから世界を行脚へ
  ワシントンで超党派議員団と懇談のほか、政権幹部とも面会へ
**************************************

 香港の民主活動、香港政庁への抗議行動が世界のメディアの関心を集めている。
昨夜(11日)あたりから、抗議行動はさらに多角化し、市内に数多い巨大ショッピングモールの吹き抜けロビィに集まって合唱大会などを開き、引き続き市民の支援を呼びかける戦術に切り替えた。

リーダーのひとり、王之峰(22歳)は保釈中である身を利用し、宣伝役として世界行脚の旅を続ける。最初の訪問国ドイツでは、なんと外務大臣と面会した。
親中路線を突っ走るメルケル政権の複雑な顔を同時に示したが(というのも、先週メルケルは訪中し、李克強首相と経済協力を約束したばかり)、中国は怒り心頭、駐北京ドイツ大使を召還して抗議した。

王之峰はドイツのメディアに対して、「民衆を弾圧している香港警察の放水車はドイツ製です。放水車の輸出を止めて欲しい」などと、具体的にドイツと弾圧側のダークサイドを力説した。そのうえで、民主化工程を聞かれ、「まずは香港、つぎが中国大陸です」と運動の展望を語った。

来週、王は渡米し、NYなどで支援者の集会に出席し、支援とカンパを呼びかける予定だが、ついでワシントンに移動して、超党派の議員団と会合をもつ予定という。
 議会では共和党、民主党を問わず、「香港人権民主法 2019」の法案討議が、議会日程にのぼっており、トランプ政権の支援姿勢にも変わりがない。
 ワシントン滞在中、王之峰はペンス副大統領か、ポンペオ国務長官あたりとの面会が実現するかも知れないと観測される。
    ◇◎□◇み◎◇◎▽や◇◎▽◇ざ◇◎▽◇き○□◎▽ 

///////////////////////////////////////////////////////////////////////////

● 中共は1910年清朝が滅びてから戦士戦国時代に入っています。

  例え今の一党独裁が倒れても、そして今後多くの国の乱立が

  あり得るとしても、時代は2180年迄は戦士・戦国時代です。

 

● 一時的な反発はあり得ても、つまり、調整波ABCの反発波

  Bで盛り返したように見えても、最終的にはC波で

  香港の寿命はつきます。これが調整波です。

 

● いずれにしても、英国から中共への返還後50年間は例え一国

  二制度が守られたとしても、その後は完全に飲み込まれます。

  USAの内戦前後、2047年には完全に中共に飲み込まれます。

 

● 問題はどのように、擬態民主主義国家・擬態資本主義国家

  香港が美しく散ってゆくかでしょう。それはG7の

  現代資本主義の終わりを表す無常となるでしょう。

 

● たとえどんなに経済的に強く理想的でも、全ての存在に

  やってくる寿命には、資本主義システムも勝てない

  のです。全てに諸行無常は存在するのです。

 

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