歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

悪の帝国・共産主義。

2019年09月13日 08時18分04秒 | 擬態資本主義、擬態民主主義。

[明日〆切]中国から読む覇権国の行動パターンとは?

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30年前の中国天安門広場

まさにそこは血の海となった...


中国の民主化を求めて
若者を中心に中国国内でデモが起った。
日に日にその勢いは増していき、
10万人を超える人がデモに参加した。


そして1989年6月4日。
事件は起こった。

天安門広場に乱入してきた
人民解放軍が、

機関銃を中国人民に向けて
発砲
し始めたのだ。

悲鳴があたり一面に溢れかえり、
人々はパニック状態になった。


さらに目を疑うような出来事が起こった。


中国人民で溢れかえる広場に
突然戦車が現れ、猛スピードで群衆に突っ込んできたのだ。

鉄の塊は逃げ惑う人々を次々と轢き殺し、
ぺちゃんこに踏み潰された死体の山が
あたり一面に転がっていた。


言論弾圧のためには
同じ中国人を平気で虐殺する中国政府に対して、
世界の国々は驚愕し、

この悪魔のような国家に対して、
経済制裁を行なった。


しかし、そんな中国にいち早く手を差し伸べた国がいた。

それは我が国「日本」である。


政府は欧米に先駆けて
対中制裁を解除し、
当時の天皇陛下の訪中を実現させた。

そして、中国は必ず民主化すると信じて、
日中友好を訴えたのだ。


しかし、それから30年経った
中国はというと、

他国への侵略や情報工作、
技術の横取りなど

巨大で横暴な国家になってしまった。


そして日本がそのきっかけを作った
と言っても過言ではないだろう...



思い返してみれば、
中国は戦前から何度も何度も、
日本を騙し、我々は損害を被ってきた...


それなのに、なぜ日本は
性懲りも無く騙され続けるのか?


それは、日本と中国は隣国だが、
地政学的に全く違う考えを持っているからです。

これはどういうことなのでしょうか?

実は国家の戦略や動向、
国民の思想を読み解く上で、
重要なキーワードとなってくるのが、
「地政学」なのです。

つまり、どの地域に国が存在するかによって
覇権国になるための条件が変わり、
また覇権国になった後も、どのような戦略をとるのかが
全く変わってくると言うことです。

そしてこれは、覇権国の歴史を
「地政学」「生態学」「経済」など
様々な面から読み解くことで
初めて明確に見えてきます。

時の覇権国の行動パターンとは何なのか?
米中覇権戦争はどこへ向かうのか?
中国は何を企んでいるのか?
日本はこれから何をすればいいのか?

その真相はこちらからご覧ください。


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PS.
ここからは覇権国家シリーズに対して、
お客様から寄せられた質問に答えたいと思います。

Q.
覇権国家の歴史を学んで何になるの?
メリットは?

A.
世界はどんなメカニズムで動き、
人間はどんなパターンを繰り返してきたのか。
そんな世界の法則が分かるようになります。

これはどういうことなのでしょうか?

万有引力の法則を見つけたニュートンは、
「歴史とは巨人の肩に乗ること」
このように言いました。

つまり、先人たちが作り出した
過去の歴史(巨人)の上に立っているからこそ、
過去に学び現在の教訓にすることができるということです。

高橋是清や後藤新平のような
今日の日本を築いてきた彼らが生きていた時代は
まさに「毎日が経済危機」でした。

しかも今のように
実態を把握するための統計も情報もない。

そうした中で彼らは過去から学び、
自分の頭で考え、国を動かしてきたのです。



そして、歴史は繰り返すというように、
そこにはある一定の法則があります。

・なぜ100年周期で大恐慌が起こると言われているのか?
・日本はなぜ開国と鎖国を繰り返すのか?
・なぜかつて繁栄した国は必ず衰退していくのか?
・なぜグローバリズムは繰り返されるのか?
・なぜ人類は戦争を繰り返すのか?

このように、歴史を紐解いていくと、
そこには「ある一定の法則」
見つけることができるのです。

歴史を学ぶというのは、物理学と一緒です。

ニュートンは
「リンゴが木から地面に落ちた」
という一連の流れから
「万有引力」という法則を導き出しました。

もし彼が、落ちたリンゴを
どれだけ観察したとしても、
重力に気づくことはなかったでしょう。

このように、今、世界で起きていること
だけを見るのではなく、

過去に学び、そこから現代に引き継がれる
一定の法則を見つけることで、

複雑な世界の流れが
驚くほどハッキリと見えてくるでしょう。

そして、その法則を学ぶのに最も適しているのが、
覇権国家の歴史を紐解くことです。

これが覇権国の興亡を学ぶメリットです。

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30年間黙認され続けた中国拡大の本当の理由



公開は9月14日(土)までですので、
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発行者情報:経営科学出版『月刊三橋』事務局
発行責任者:株式会社 経営科学出版
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戦争犯罪国は民主党USA。歴史の検証。西欧文明の崩壊。

2019年09月13日 08時07分28秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

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東京大学名誉教授・小堀桂一郎先生の新講座

「GHQの陰謀と日本の正義」
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  *  *  *  *

戦争責任を問われ、
A級戦犯として断罪された
戦時内閣の総理大臣である
東條英機…


今日でも「アジアのヒトラー」などと
“軍国主義の独裁者”呼ばわり
されていますが、、、


果たして本当にそうなのでしょうか?



死刑執行を明日に控えた
昭和23年12月22日に
遺言を手に抱えた東條大将は
付き添いにこう告げました…


「私は12月2日より数日かかって、
 2つの遺言状を書いた。

 これを本日読み直してみたが、
 間違いはない。

 これは死を直前にした者の
 偽りなき告白である」




そう言って用紙20枚ほどに
したためた遺言を
緩やかに読み上げ始めました、、、


これを知ると東條英機が

「アジアのヒトラー」

などとは程遠いものだということが
見えてくるのではないかと思い、
その一部をご紹介します。


========================
開戦の時のことを思い起こすと、
実に断腸の思いがある。

今回の死刑は個人的に
慰めることがあるけれども、
国内的の自分の責任は、
死をもって償えるものではない。

しかし国際的な犯罪としては、
どこまでも無罪を主張する。

力の前に屈服した。

自分としては、国内的な責任を負うて、
満足して刑場に行く。

ただ同僚に責任を及ぼしたこと、
下級者にまでも刑の及びたることは、
実に残念である。
========================


国際的な犯罪はあり得ない、
力の前に屈服した、、、

と東條英機は語っています。


さらに、アメリカの失敗についても
述べています、、、


========================
米国の指導者は、大きな失敗を犯した。

それは、日本という赤化の防壁を
破壊し去ったことである。

いまや満州は赤化の根拠地である。

朝鮮を二分したことは東亜の禍根である。

米英はこれを救済する責任を負っている。

従って、その意味において
トルーマン大統領が再任せられたことは
よかったと思っている。
========================


ここからは戦前の日本があくまでも
アジアを共産主義から守るための
防波堤になろうとしていた
という意思が読み取れます。


そしてアメリカはそのことに気づかず、
日本を叩きのめすことだけに
集中してしまったわけです。

結果的に後年、
アメリカはソ連という
強大な共産主義国家の出現を許し
東西冷戦で無駄な支出をするように
なりました、、、

そして現在は中国共産党に
「世界のリーダー」の地位を
脅かされているのです、、、


東條英機はそれをまさに
予言していたようです。



そして最後にもう一つだけ。

東條英機が「東京裁判」について
言及しているところをご紹介します、、、


========================
今回の裁判の是非に関しては、
もとより歴史の批判に待つ。

もしこれが永久の平和のため
ということであったら、
もう少し大きな態度で
事に臨まなければならぬのではないか。

この裁判は、結局は政治裁判に終わった。

勝者の裁判たる性質を脱却せぬ。
========================



東京裁判はまさに
「勝者の裁判だった」
というわけです。




このような東條英機の遺言を見てもなお
彼のことを

「アジアのヒトラー」

と呼べる人がどれだけいるでしょうか?


そして歴史の真実に引き比べて


“正義のアメリカ”が裁いた
東京裁判で言われているような

「日本が一方的にアジアを侵略した」

ということがどれだけ正しいと
言えるでしょうか?



実際、いま公開中の「コチラの記事」でも
取り上げているように
東京裁判の現場では明らかに
不正がまかり通っていました。



しかし、今日の歴史観では
そのことが「なかった事」にされています。


それはあまりにも
アンフェアだと思いませんか?



「日本が侵略した!」という結論ありきで
証拠を採用し、戦勝国にとって
都合のいい進行がされたのが
東京裁判でした。


そこで東京大学名誉教授の
小堀桂一郎先生は
却下・未提出の弁護側資料2,306件を
編纂・集大成し、平成7年に

「東京裁判却下未提出弁護側資料」

として初刊行されました。



この資料は全8巻の
とても分厚い「専門書」で、
全部揃えようと思うと

なんと15万7000円以上(!)も
する高価なものです、、、


もちろん、これらの内容は
かなり専門的で一般の私たちには
少々難解です…


ですが、今回ご案内している新講座

「GHQの陰謀と日本の正義」
 こうして日本は「戦争犯罪国家」に仕立てられた




では
これらの資料のエッセンス部分を
わかりやすく解説していただいているので、
これまで「日本史」を
敬遠してきた方でも、
簡単に理解していただけます。


そして、東京裁判の法廷内で
どんな不正があり、
連合国がいかに姑息に
日本をはめようとしていたかを
知ることで、歴史を見る目が
大きく変わることでしょう。



早期申込特典がもらえるのは
今日9月13日(金)までです。



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ーライズ・アップ・ジャパン事務局 小川友希







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編集人:上島嘉郎 https://kamijimayoshiro.jp/
運営・発行:株式会社経営科学出版
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