歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

未来はドローンが飛び交う・第三次内戦型世界大戦。USAを誘うイラン。

2019年09月18日 19時34分57秒 | 第三次大戦

★ https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190918-00303506-toyo-bus_all

「弱腰アメリカ」笑うサウジ攻撃の本当の黒幕

9/18(水) 

 14日未明に起きたサウジアラビア東部にある石油施設への攻撃では、サウジの日量生産能力の約半分が一時的に失われ、原油相場が高騰して日本の市民生活への影響も予想される事態となった。

 隣国イエメンのイスラム教シーア派系フーシ派が、ドローン(無人機)10機による攻撃だと犯行を認めたが、この主張を額面通りに受け取る専門家はほぼ皆無だ。フーシ派を支援するイランが深く関与しているとの見方が強い。

 イランは、サウジが介入するイエメン紛争を隠れ蓑に、原油相場を容易に高騰させる能力を誇示。イラン核合意をめぐるアメリカとの駆け引きを有利に進める狙いがありそうだ。

■フーシ派の主張と整合性取れない

 アメリカによるイランへの「最大限の圧力」により、イランの7月の原油輸出量は日量約10万バレルと、2018年のピーク時の約20分の1にまで激減。もはや失うものがないところまで経済的に追い詰められたイランは、通常戦力が大幅に異なる主体間の「非対称戦争」に持ち込み、アメリカの圧力緩和を引き出そうとしている。サウジの原油生産の中枢に打撃を加えることで、世界経済も「人質」に取れる攻撃能力を示しており、イラン側もアメリカに非対称戦争で最大限の圧力をかけた格好だ。

 アメリカ政府が公開した衛星写真によると、アブカイクで17カ所、クライスで2カ所の計19カ所が攻撃を受けており、フーシ派が主張する10機のドローンによる攻撃という主張とは整合性が取れない。小型の弾頭を搭載した自爆型ドローンとみられているためだ。

 また、フーシ派による従来のドローン攻撃と比較して、航続距離や精度が格段に向上しているほか、複数の標的をほぼ同時に狙うという手口は、外部勢力の関与がなければ実行できない複雑な作戦と言える。17日記者会見したサウジのアブドルアジズ・エネルギー相によると、備蓄の放出で全体の供給量は回復したものの、攻撃前の水準まで産油量を回復させるのには9月末までかかるという。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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資本主義の弱点・官僚さえも買収される。資本主義の大崩壊。

2019年09月18日 17時30分52秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊


┠──────────────────────────────────
┃THE STANDARD JOURNAL〜アメリカ通信〜┃ http://www.realist.jp
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├ 2019年9月18日 中国共産党の日豪への侵略の共通点とは?
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▼中共の日豪への侵略の共通点とは?

和田です。

昨年、奥山先生とKAZUYAさんと
オーストラリアのキャンベラの
ハミルトン教授にインタビューに行きました。

『サイレント・インベージョン』
を書いたクライブ・ハミルトン教授は
首都キャンベラにあるチャールズ・スタート大学
の教授であり、直接生徒を教えるのではなく、
完全な研究職です。

ハミルトン教授は、もともとそして現在もリベラルです。

ハミルトン教授は、
ある出来事から『サイレント・インベージョン』を
書く決意に至りました。

それは、2008年の北京五輪開催前の、
旧オリンピック開催都市での
世界各地であった聖火ランナー暴動事件です。

オーストラリアでは2000年に
シドニー五輪があったため、
シドニー市内で北京五輪の聖火ランナーが走りました。

ハミルトン教授はリベラルだった故に、
中国政府のチベット人への宗教介入等の人権弾圧を
許せませんでした。
平和的なフリーチベット(親チベットの活動グループ)の
デモ隊を支持していました。
聖火ランナーが現れるころには
多数の中国人が沿道から溢れました。

彼らは中共支持、反チベット側サポーターです。
チベットの旗を持った、オーストラリア人を含む
親チベットの活動グループが
彼らに暴力を振るわれたのですが、
オーストラリアの警察によって
取り締まられなかったのです。

なぜオーストラリア警察が国民を守らないのか?

ここでハミルトン教授は疑問にぶち当たります。

『もしかして、オーストラリア政府、
政府を動かす政治家や公務員たちは、
中国共産党にすでに買収された状態なのではないか?』

これが、スタートで中国政府の介入と手法、
オーストラリア政府を巣食う売国政治家たちの
実態を暴こう。

これがハミルトン教授のこの研究の出発点です。

さて、ここで「日本の場合はどうだったか?」です。

2008年の北京五輪前、
やはり長野五輪の跡地に、聖火ランナーが走りました。
沿道には多数の北京支持派の中国人たちが溢れ、
親チベットの活動グループとぶつかりました。

長野駅では中国人留学生らだけでなく、
ヤクザ風の中国人ら一万人を超える中国人です。
おそらく中共政府から
国防動員法で動員されたのでしょう。

親チベットの活動グループだけでなく、
一般の日本人まで暴動にあいました。

しかし、現地長野警察はおとがめなしです。
中国側の暴動に日本人が怪我をしても
警察は見て見ぬ振りです。
長野は日本ですよ。

この事件は、
マスコミや警察もいる
白昼の街なかで行われました。

動員された中国人は我が者顔です。
が、産経新聞くらいしか報じず、
大手メディアでは報じられず、
ネットのブログや動画等で拡散された
ただけに終わりました。

政治家が警察の介入止めない限り普通逮捕です。
ちなみに当時は、
靖国神社参拝は「中国の国益にならないからしない」
と官房長官時代に発言していた福田康夫内閣です。

この日本の治安を守るのが
警察と政治家の仕事ではないでしょうか?

日本には、ハミルトン教授のような
人権を考える真のリベラルはいません。
エセ人権派、エセ・リベラルしかいません。

中共政府の悪口を書かないし、
批判しないマスコミと教師ばかりです。
それも侵略されていると言わずして
なんと表現しましょうか?

この「サイレント・インベージョン」を含む
『トリプル・インベージョン』の音声セミナーは

 ●中共による日本への侵略を止めたい
 ●日本の信念のないエセ人権リベラルたちが許せない
 ●中共の走狗、日本の反日教授陣が許せない
 ●日本の反日メディアどもが許せない
 ●中共から日本への侵略を止めたい
 ●日本版サイレントインベージョン研究者を求む!
 ●日本人の敵はすでに日本にいる?

そんな気持ちで作成しました。

税金だけとられて、治安を守らないのであれば、
それは奴隷への道です。

今なら、増税前特別価格&特典があります。

興味のある方はここをクリック!!

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http://www.realist.jp/tripleinvasion/
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韓国が潰れる(潰される)理由。

2019年09月18日 16時42分25秒 | 擬態資本主義、擬態民主主義。

<最新ビデオ>

「ブラック国家・韓国の大罪」
アジアを激変させる"もう1つの嘘"
 
連日ニュースで報道される韓国ですが、
実はもう1つ、"重大な嘘"を隠していました。
 
最新ビデオを視聴するhttps://in.intelligencereport.jp/MRUK5_9800_PV?cap=HS1_VSL

(画像をクリックするとビデオを見ることができます)
 
===
 
「もしこれが本当なら、
アジアの安全保障は激変するだろう…」
 
日本政府は2019年8月28日、
日本が輸出している軍事転用可能な”フッ化水素”を
 
北朝鮮、イランに横流ししている
可能性があるとして
 
輸出手続きで優遇対象とする
「ホワイト国」から韓国を除外した。
 
しかし、実は韓国の横流し疑惑は
これだけではなかった...
 
その裏には、日本の安全保障に
とてつもない影響を及ぼすかもしれない、
もう1つの重大な”嘘”を隠していた…?
 
この真実を知れば、
韓国の背後に潜む"本当の敵"について
知ることができるかも知れません...
韓国が絶対に知られたくない"もう1つの嘘"https://in.intelligencereport.jp/MRUK5_9800_PV?cap=HS1_VSL

 
 
ダイレクト出版:
丸谷元人事業部 酒井佑樹
 
 
PS.
 
この新ビデオでは、
韓国が隠す"もう1つの嘘"の
疑惑について検証しています。
 
ニュースではあまり取り上げられていませんが、
もしこれが本当ならアメリカは大激怒...
 
連日の韓国関連のニュースとは
比較にならないほどのインパクトが
あるかもしれません...
 
「韓国の大罪」について知るhttps://in.intelligencereport.jp/MRUK5_9800_PV?cap=HS1_VSL

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