歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

世界戦国時代の先取り。勝てば官軍負ければ賊軍。

2023年11月17日 17時51分13秒 | 世界戦国時代

ミャンマーで戦闘激化、反軍政派が攻勢 数千人がインドに避難

 ミャンマー当局者は16日、軍事政権が政府職員と元軍人に対し、緊急事態の場合に職務を行える準備をするよう命じたと明らかにした。軍事政権は、複数の地域で反軍政勢力による「激しい攻撃」があったと報告している。
 ミャンマーで戦闘が激化する中、ここ数日間で数千人が避難するためインドに越境している。インド外務省は16日、国境付近の状況を深く懸念していると発表した。  国民統一政府が9日にSNSに掲載した映像は、北部カレー刑務所にある政府の兵舎に軍が火を放つ様子を撮影したとされている。ロイターは、この映像が撮影された場所や日時を独自に確認することはできなかった。
 
 ミャンマー軍は何十年もの間、少数民族やその他の反政府勢力と戦ってきた。しかし、2021年のクーデターで軍部が権力を掌握したことで、反軍事勢力同士の前例のない連携が生まれた。
 
 アナリストのジェイソン・タワー氏は16日、反軍政勢力がここ数年で最大の攻撃を軍に仕掛け、軍は現在「存亡の危機」に直面しているとの見方を示した。「明らかに、ミャンマー軍にとってもはや維持可能な状況ではない。ある時点で、領土の非常に重要な部分を放棄しなければならないか、あるいはさらに大きな譲歩を迫られる可能性さえある。ミャンマー軍は今、存亡の危機に直面していると思う」  
 
東部カヤー州の反軍事勢力が今週インターネット上で公開したビデオでは、負傷した軍部隊が降伏しているように見える。  映像では、戦闘員が軍兵士に対し「今すぐにでも発砲する準備はできているが、それはしない。白旗を上げて外へ出れば、何も起こらない」と述べている。ロイターは撮影場所は確認できたが、撮影日は確認できなかった。  衝突により、ミャンマーの近隣諸国全てに難民が流入している。北西部チン州からインドに逃れた数千人に加え、中国に渡る人も見られると、中国外務省が16日に明らかにした。  東南アジアの近隣諸国は和平プロセスを促そうとしているが、司令官らはほとんど応じていない。
 
 
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若者は革命を目指す。

2023年11月17日 11時02分05秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

ハーバード大等で広がるデモの背景に「反体制」と「パレスチナへの共感」 専門家「アメリカの学生は欧米の身勝手な外交を理解した上でイスラエルと自国に対して怒っている」

 

<picture></picture>

米・コロンビア大学の学生

 
 
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経済のサイクル

2023年11月17日 10時38分39秒 | 経済戦争

◯ サイクル≒30年 ≒社会に大きな

影響を与える基礎サイクル

スーパーサイクル=30x3≒90年

≒世界恐慌のサイクル

グランドスーパーサイクル=90年x3≒270年

≒体制崩壊のサイクル

 東西文明サイクル≒270年x3x2≒1620年 

≒交互に繁栄する東西文明

・・・・

・・・

・・


これまで、

・日本のバブル崩壊
・リーマン・ショック

などの重大な
経済の転換点を事前に予測し、

今回の歴史的な円安時代の到来も
的中させた藤井先生は、

「経済」をどのように
見ているのでしょうか?

多くの日本人が誤解する
経済の本質・読み方をお伝えします。

 

特別価格でのご案内は、
明日:11月18日(土)まで
となっております。

詳細はこちら

 本日は藤井先生からの
メッセージをお伝えします。

 ***

<from:国際政治学者・ 藤井厳喜>

 よく経済の話をすると
「お金の話をするんですね」
と言う方がいます。

しかし、それは違います。
経済にとってお金は
本質的にはどうでもいい問題なんです。

一体どういうことか?
と思われるかもしれません。

実は、一番大切なのは
お金じゃなくて、モノなのです。

人間は、物理的に
モノを消費して
生きていく生き物です。

そのモノの生産、消費に関わる学問が
経済学なんです。

豊かな生活というのは、
人間生活に必要なものを
手に入れること。

この苦労が、
人間の経済の歴史なわけです。

しかし、
最近は、株価や、借金、GDPなど
数字やデータばかりが気にされて、

経済の仕組みや、
経済そのものについて

考えることがなくなり、
たくさんの間違いで溢れています。

正しい経済学とは?
経済の本質とはなんなのか?

ということを常に
頭に入れておいていただきたい。

経済の仕組みのことが
分かっていれば、

お役人のいい加減な議論や
マスコミに惑わされることもない。

世の中の仕組みが分かれば
なんてことはない。

簡単に解決できる問題が
いっぱいあるということです。

ぜひ、私の経済学を
ご覧になってみてください。

詳細を確認する

 
ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 田中幸樹

 
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トラトラトラ・日本民族劣化作戦現在も稼働中。

2023年11月17日 10時33分55秒 | 健康・医療


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裏切りは世界の常。現在は日本を植民地化しているUSAが日本国民の最大の裏切り国。

2023年11月17日 09時43分32秒 | 第三次大戦


1937年8月13日、上海海岸。
日中戦争で戦う日本兵たちは目を疑いました、、、

「中国軍は、武器・装備・兵士ともに質が悪い」
と、彼らは聞いていたため、
容易に勝てると思っていた…

にもかかわらず、日本軍は日露戦争以来の多大な戦死者
( 戦死者1 万強、戦傷者3 万強)を出してしまったのです。

一体なぜ容易に勝てると思っていた中国軍相手に、
ここまで苦戦したのでしょうか?

それは、
中国の数が圧倒的に多かったわけでも、
日本兵の能力が劣っていたわけでもありません、、、、

実は、“ある日本の同盟国”による裏切りが原因だったのです。

もったいぶらずに答えを言うと、
その国は、なんと、、、ドイツ



中国兵は皆、ナチス軍のヘルメットを被り、
小銃も大砲も野砲も、その多くがドイツ製

さらに、ドイツは、
中国に軍事品を輸出しただけでなく

対日本戦に対して、
戦闘訓練まで行っていました。

そして、ナチス党員のドイツ人
南京を指揮するなど、
ドイツは中国軍の中まで入り込んでいたのです。

つまり、日本の味方であるドイツが、
中国に支援をしていた…

このような状況下で、何も知らない日本軍は、
ドイツ軍の兵器を持った中国軍と戦っていたのです。

その結果、日中戦争の中でも、
特に第2次上海事変では、

日本軍は、日露戦争以来の多大な戦死者
( 戦死者1 万強、戦傷者3 万強) を出してしまいました。

この頃の日本とドイツは、
日独防共協定日独伊三国同盟など
数々の同盟を締結。

そのため、ドイツが日本を裏切るなど
日本兵たちは微塵も思っていなかったでしょう、、、

このように、味方だと思っていた国や人が、
実は敵だったという事実はこれだけではありません。

今回のように、
“国が国を裏切る”ということなら、

これまでの歴史で、
何度も起こってきたことかもしれません。

しかし、戦後の日本では、
“ある日本人が日本を裏切る”というような、

私たち日本人として、
決して許してはいけない歴史があったのです、、、


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名古遥香

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体制崩壊が先か? それともUSA農業崩壊が先か? どちみち早く崩壊させなくてはいけない。

2023年11月17日 09時40分00秒 | 第三次大戦


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世界恐慌のサイクルは約90年、今回は約100年。

2023年11月17日 09時16分30秒 | 第三次大戦

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「再び、バブル崩壊が起こる」

 
今年に入って、アメリカの
相次ぐ銀行の破綻により
金融危機に関する
様々な憶測が飛び交っています…

過去のあの金融危機と比較して…

それは、“世界恐慌”です。

世界恐慌といえば、
株価が大暴落したことをきっかけに
起きた歴史的大事件です。

この事件のせいで、
・2,000を越える銀行の破綻。
・相次ぐ企業の倒産。
・ハドソン川には株の仲買人の死体。

全てを失った人々は公園や空き地に集まり
フーヴァー村と言われる貧困街が生まれました。

 
 
都市部での失業者は2人に1人を記録し、
3年間でGDPは51%下落、
アメリカ経済はどん底に落ちました。

この大事件、なんと
たった一人の経済学者の発言
によって引き起こされました。

その人物は…

フィリップス曲線、貨幣数量説、
物価指数、無差別曲線、フィッシャー方程式

現代の経済学に数々の公式を贈り、
輝かしい業績を残した米国の経済学者であり

 アメリカ経済学会会長を務め、
経済学の最高権威としてその名を轟かせました。

 「〇〇は恒久的に高い高原のようなものに到達した。
〇〇はさらに上昇する」

みんなが彼の言ったことを信じました。
そして、そのたった1人の人物の
言う通りにしたんです…

■その人物はなんと発言して
世界恐慌を引き起こしたのか?

■知られざる真犯人とは?
 
99%が知らない世界恐慌が引き起こされた
本当の原因をこちらからお確かめください。

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左派革命成功するか? 戦々恐々のUSA大企業。

2023年11月17日 09時02分31秒 | システムの崩壊

「ケネディ家の異端児」米大統領選で無所属出馬 揺れる票…利するのはバイデン氏か、トランプ氏か

 
2023/11/17
 
米国のロバート・ケネディ・ジュニア氏は先月、民主党の指名候補争いから撤退し、無所属で2024年の米大統領選に立候補することを表明した。「ケネディ家の異端児」の異名を持つロバート・ケネディ・ジュニア氏は、バイデントランプ両氏の支持層をどの程度引きつけるのかーー。専門家たちは有権者の心理に注目している。

最近の複数の世論調査によると、ケネディ氏は勢いを増しており、バイデン大統領とトランプ前大統領にほぼ同等の影響を与えていることが示された。

シエナ・カレッジとニューヨーク・タイムズが11月初旬に行った世論調査では民主党のバイデン大統領と共和党のトランプ氏との争いになった場合、6つの激戦州(アリゾナ州、ジョージア州、ミシガン州、ネバダ州、ペンシルベニア州、ウィスコンシン州)でケネディ氏は24%の支持を獲得した。トランプ大統領は35%、バイデン大統領は33%、残りは「未定」または「投票しない」と答えた。

シエナ・カレッジ研究所所長のドン・レヴィ博士は「トランプ氏が大きくリードを保っているのはネバダ州とジョージア州のみだ。一方で、アリゾナ州とペンシルベニア州はトランプ氏優勢から互角になった。ウィスコンシン州とミシガン州は依然として拮抗している」と述べた。

同世論調査では、これら6州の45歳以下の有権者において、ケネディ氏がバイデン氏とトランプ氏をリードしていることも明らかになった。

18~29歳の有権者では、ケネディ氏が34%の支持を得たのに対し、バイデン氏は30%、トランプ氏は29%だった。30~44歳の有権者においても、バイデン氏とトランプ氏(各30%)を差し置いて、ケネディ氏(31%)が僅差でリードを保っている。

2023年4月19日、米マサチューセッツ州ボストンで行われた2024年大統領選出馬に向けたキャンペーンで演説するロバート・F・ケネディ・ジュニア氏 (Photo by JOSEPH PREZIOSO/AFP via Getty Images)

ケネディ氏は無党派層で大きくリードしている。

「民主党支持者の18%と共和党支持者の16%がケネディ氏を支持すると答えたのに対し、無党派層の支持は39%に上る。一方、無党派層のバイデン氏の支持は28%、トランプ氏の支持は25%だ」

キニピアック大学の11月1日付の世論調査でも同様の結果が示されている。この調査では、無党派層の36%がケネディ氏を支持すると回答した。トランプ氏の支持は31%、バイデン氏は30%にとどまった。

また、18~36歳までの回答者の間では、バイデン氏とトランプ氏(各々32%)を抑えて、ケネディ氏(38%)が最も支持を集めた。全体的にはバイデン氏(39%)がリードし、次いでトランプ氏(36%)、ケネディ氏(22%)となった。

キニピアック大学の世論調査アナリスト、ティム・マロイ氏は、ケネディ氏が若い有権者の支持を集めている理由は、非課税債券を資金源とする3%住宅ローンの導入計画にあると考える。

ケネディ氏はノース・カロライナ州での会合で「他のすべての世代は、一生懸命働き、規則に従って生活すれば、住宅資金を調達できると言われた。老後の蓄えもできるし、仕事ひとつで家庭を築くこともできる。私の子供たちの世代には、それが自分たちに当てはまると思っている人はいない」と述べた。

「私を支持する多くはこれまで投票に行かなかった人たちだ。今、人々が得ている他の選択肢は、魅力的なものではない」

一方で、民主党の選挙戦略家で元ニューヨーク州上院議員のデビッド・カルーチ氏は、ケネディ氏が現在の勢いを維持できるかどうか懐疑的だ。

「世論調査やケネディ氏を支持している人々を見ると、それは他の誰よりも反ワクチン派のトランプ支持者だ。彼のことを本当に知れば、その陰謀論的なスタンスから離れる人も少なくないだろう」とカルーチ氏はエポックタイムズに語った。

「結局のところ、人々が投票する際には、バイデン氏かトランプの2択になるだろう」

2023年9月11日、ベトナムとインド訪問を終え、アラスカ州のエルメンドルフ・リチャードソン統合基地に到着した米国のバイデン大統領 (Photo by SAUL LOEB/AFP via Getty Images)

共和党のストラテジスト(戦略や方針を立案する立案者)、ブライアン・セイチク氏は、ケネディ氏はスイング・ステート(激戦州)において、バイデン氏よりもトランプ氏に不利な影響を与えると考えている。

「ケネディ氏は、より保守的な立場を推進するために多くの時間を費やしてきた。結局のところ、ケネディ氏に投票する人はトランプ支持者でもある可能性が高いので、トランプ氏はより不利になるだろう」

10月に発表されたハーバード大学のCAPS/ハリス調査によると、ケネディ氏の好感度は高かった。

同調査によると、ケネディ氏に対して好意的な見方をする回答者は49%、「好ましくない」とした回答者は30%だった。トランプ大統領の好感度は49パーセントで、46パーセントが「好ましくない」と回答した。バイデン大統領の好感度は45%であったのに対し、「好ましくない」との意見は49%だった。

ケネディ氏は同月、フィラデルフィアで行われた会合で次のように語っている。

「メディアの評論家たちは、私に(当選)チャンスはないと言っている。なかには私が他の候補者の票を引き離すだけだという人もいる。民主党は私がバイデン大統領の選挙をダメにすると怯え、共和党は私がトランプ大統領の選挙を台無しにすると怯えている。実際のところ、どちらも正しい」

トランプ大統領陣営のスポークスマン、スティーブン・チャン氏は、有権者はケネディ氏に警戒すべきだと発言している。

「有権者は、保守的な価値観をふりかざす人にだまされるべきではない。実際、ケネディ氏は過激でリベラルな立場に染まった不穏な経歴の持ち主だ」

「彼が中国寄りであるか、銃所有者を貶めているか、ビジネスを損なう環境政策を推進しているとか、または中絶を支持しているかどうかは別として、ケネディ陣営は、一族の名声を利用しようとするリベラルなプロジェクトに過ぎない」

2021年8月21日、アラバマ州カルマンにあるヨーク・ファミリー・ファームでの集会で、ドナルド・トランプ前大統領に声援を送る支持者たち (Photo by Chip Somodevilla/Getty Images)

ジョン・F・ケネディ元大統領の甥であるケネディ氏は4月、民主党の候補指名獲得を目指して立候補を表明した。選挙戦を通じて保守派、穏健派、無党派層、リバタリアン(自由意志論者)から幅広い支持を得た。しかし、多くの民主党議員からは同様の支持を得られず、10月に無所属の候補者として立候補する意向を表明した。

ケネディ氏が無所属での出馬を表明する前に、ケネディ氏の当選を目指す政治活動委員会「American Values 2024」は、ゾグビー・ストラテジーズ社に世論調査を依頼し、10月2日に発表した。

その調査によると、バイデン氏とトランプ氏を相手にケネディ氏が無所属もしくは第3党候補として出馬した場合、バイデン氏とトランプ氏の両候補の38%に対し、ケネディ氏は19%からのスタートとなる。

「無所属や第三党の候補者の批評家たちはいつも票が割れて混乱を招くと主張するが、実際、人々は二大政党に幻滅し、党派的な政治にうんざりしている」とAmerican Values 2024のトニー・ライオンズ共同代表はエポックタイムズに語った。

「人々は、民主党と共和党から何をすべきか、何を考えるべきか、誰に投票すべきかを指図されることに疲れ、代わりとなる候補に期待を寄せている」

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