歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

作用・反作用は物理の法則、これで聖戦戦士が又増える。

2023年11月09日 16時13分35秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

米下院、イスラエル批判議員に非難決議「虚偽のナラティブ広めた」

ラシダ・タリーブ米下院議員=AP

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なぜこうも世界の有識者と言われる連中は見識がないのだろう?

2023年11月09日 14時10分24秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

第二次大戦で略全世界を相手に戦った国を全く忘れている

ロシアを叩き抑え、シナ軍を何処までも追い回し

アジアから英米仏オランダ軍を全部追っ払い

世界初の空母機動部隊でハワイを叩き

全世界の有色人種を解放して

今は世界の国々に工場を作り

現地の政府に代わって現地の

労働者に職を与えている

日本を完全に忘れている

彼らの格言には

能有る鷹は爪を隠すとか

韬光养晦等がないので

全く東洋人特に日本人が

理解できないのでしょう

体制も末期になると

人材もいなくなるのでしょう

哀れな西欧文明の有識者たち

日は又昇るのです

・・・・

・・・

・・

アメリカは30年以内に「世界の支配者」ではなくなるが、結局「アメリカの後釜にすわる国」は“ない”【ジャック・アタリ氏】

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン)

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(※写真はイメージです/PIXTA)

インドはどうか?

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どの口が言う・which mouth says。イスラエルと心中するUnited Kingdom.

2023年11月09日 12時11分51秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

パレスチナを侵略

自分の物だからと

ユダヤ人に勝手に

上納した大黒幕の

どの口が言うのです?

奥さんに負けず面の皮が厚いのが取り柄です

・・・・

・・・

・・

【速報】72年ぶり“英国王のスピーチ” ハマスの攻撃「残忍なテロ行為」と非難

 
【速報】72年ぶり“英国王のスピーチ” ハマスの攻撃「残忍なテロ行為」と非難
【速報】72年ぶり“英国王のスピーチ” ハマスの攻撃「残忍なテロ行為」と非難© FNNプライムオンライン

72年ぶりの「英国王のスピーチ」。イギリスのチャールズ国王が7日、即位後初めてとなる議会での政府の施政方針演説を読み上げた。この中で、イスラム組織「ハマス」の行為を非難した。

バッキンガム宮殿から馬車で議会に向かうチャールズ国王夫妻。

イギリス議会で7日、新たな会期が始まる際に政府の施政方針を国王が読み上げる伝統行事が行われた。

施政方針演説の中で、チャールズ国王は外交問題に言及し、ハマスのイスラエルへの攻撃について、「残忍なテロ行為」と非難した上で、「ガザへの人道支援を促進する」との立場を示した。

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カオスの到来。だから警告したのです。

2023年11月09日 09時51分24秒 | 第三次大戦

内戦型第三次 世界大戦では

あらゆるものが対立 の状態になります

国家対立、利権対立、 宗教対立、左右対立

人種対立、男女対立、 貧富対立、階級対立

電気の➕−の対立、 区別できるものは

全てが対立し カオスとなります

・・ ・・

・・ ・

・ ・

“ヘイトクライム”事件が多発…『反イスラム』『反ユダヤ』世界で広がる憎悪と分断

All Nippon NewsNetwork(ANN)

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USA崩壊の姿。2046年USA資本主義大崩壊。

2023年11月09日 09時20分56秒 | 第三次大戦
被害額は14兆円超!?アメリカで相次ぐ“集団略奪”

 

フィラデルフィアの住民 
「あまりにも頻繁に起きていて、ひどい」



今年9月、アメリカのフィラデルフィアで
100人の若者がアップルストアなどに押し入り、
金品を強奪する集団略奪事件が勃発しました。

近くの酒屋も襲撃にあい、地元警察が出動し、
52人あまりを逮捕する事態に、、、

こうした略奪行為は全米の大都市に広がっており、
万引きなどによる小売店の被害額は、
去年、14兆円に上ったそうです。

背景には急激なインフレによる生活苦や、
コロナ禍でインターネットでの転売
容易になり、足がつきにくいことにも
あるといいます。

この襲撃の影響により、
フィラデルフィアだけでなく
アメリカの数々の都市で、
スタッフと客の安全性を確保するために
店を閉めるなど、地元の人々にも
多大な影響が出ています。


しかし、そんな治安が危ぶまれる
混沌とした地域フィラデルフィアに
一筋の光が差しました。

それは、この地からケネディJr.が、
次回の大統領選への出馬を
表明したということです。 

しかしあなたはご存知でしょうか?

最初に民主党予備選挙に
出馬を表明したボストンではなく、
フィラデルフィアという地を選んだワケを・・・


実はそこにはケネディJrの決意とも取れる、
ある思惑が隠されていたのです・・・



>>今すぐケネディJr.の思惑を知る

 





















 



















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分断し

2023年11月09日 09時07分00秒 | 第三次大戦

混乱させ、双方に金と武器を売り

永遠の戦場から利益を得る

これが英米優位に

なってからの

白人国家の戦略です

今回の第三次世界大戦は

直接は巻き込まれずに

漁夫の利を得るのが

日本国の戦略と

なるべきです

・・・・

・・・

・・


「アメリカがISIL(イスラム国)をつくった!」

 
2016年、米大統領選で
トランプ前大統領が衝撃の発言をしました。
(出典:How We Know ISIS Was Made In The USA)

 
ISILとは、イラク・シリアを拠点に
活動する過激組織で、

拘束していた日本人に
オレンジ色の囚人服を着せて、
彼らを殺害した残虐なビデオを
覚えている方も多いと思います…


しかし、そんな残虐なテロ組織を
「アメリカが作った」というのは
一体どういうことなのでしょうか?


実は、メディアでは語られませんが、
ISとアメリカの間には
不可解な事実がいくつもあるのです。

 
例えば…

・ISILのアジトで
 大量のドル札が発見されたり…


(出典:twitter) 

・ヒラリー・クリントン元国務長官が
 ISILに資金援助をするような疑惑の文章が
 私用メールの中で見つかっていたり…

 「私達がアルカイダを作った」
 と発言していたり…

 
・「ISILをテロ組織に指名せよ」
 というシリアの要請を
 アメリカは拒否していたり…


・CIA元要員スティーブン・ケリー氏が、
 「中東に終わりなき戦争を継続させるため、
  米国がイスラエルのために ISIL をつくった」
 と発言していたり…

 
つまり、アメリカとISILは
繋がっている可能性があるのです。


しかし、不思議ではないでしょうか?


もし、アメリカがISILを作ったとしたら、
アメリカの目的は何なのでしょうか?


ISILの過激派組織のせいで、
9.11というアメリカ最大のテロが起こったり、
その報復として、アメリカ史上最長にわたる
アフガニスタン戦争が行われたりと…

自国にも大変な不利益があったはずです。

 
アメリカは
「テロとの戦い」や「平和のため」を
いつも掲げているにもかかわらず、

自分の敵をわざわざ作るなんて
不可解ではないでしょうか?

 
なぜ、アメリカ政府が
アメリカに被害を与えるようなことを
するのでしょうか?


実は…この謎を読み解く鍵は、
アメリカでもISILでもない
「第3の勢力」にありました。


この「第3の勢力」は、
アメリカという政府や国家を越えた存在で、、、

ヒラリー氏や、米政治家を手先に、
自らの利益のために、
アメリカにISILを作らせたのです。


そして、その「第3の勢力」が
裏で手を引いていたのは
この事件だけではありませんでした。


なんと今、ハマス襲撃で紛争が
巻き起こっている中東紛争の裏にも
この「第3勢力」は存在していたのです…


では、一体その「第3勢力」の正体とは?

テロ組織を生み出す
彼らの手口とは何なのでしょうか?


続きは、こちらの公開中の
無料ビデオからご確認ください。

 
>続きはこちらの無料ビデオから


 


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次の日本の戦国時代

2023年11月09日 08時56分41秒 | 世界戦国時代

日本の次の戦国時代は2138年からです

資本主義が崩壊後暫くは混乱が続くと思われるので

落ち着くのは22世紀後半ということになります

つまり、日本が今の中共の様に好戦的になり

世界の征服を考えるのは

22世紀後半

いうことです

しかしその前に中共からの侵略が頻発して

国家存亡の危機がやってきます

元寇から810年後の

2084年までには

最大の危機が

来るでしょう

・・・・

・・・

・・

「東の果てには“黄金の国”がある」

14世紀頃に、探検家・マルコポーロの
著したベストセラー旅行記「東方見聞録」

そこに記されていたこの一文は
ヨーロッパ人たちを海へと駆り立てた…。

東へ向かったのは
当時、世界最強国家だった
「陽の沈まない帝国・スペイン」

アメリカ大陸でインディアンを
虐殺し、アフリカで奴隷貿易を行うなど、
武力で各地を欲しいがままにしたスペインは、

意気揚々と、この
「黄金がありふれるほど採掘できる国」と名高い
東方の未開人たちの国に侵略の魔の手を伸ばした…

ところが…

そこで見たものは…
未開の野蛮人たちのイメージとは
似ても似つかない…

数千丁の銃で武装し、
陸上では当時世界最高峰の実力を備えていたとされる
軍事大国・戦国日本の姿だった…。


続きをみる


P.S

このビデオでは…
「黄金の国」として
ヨーロッパの国々から狙われた日本が

なぜ他のアジア・アフリカ諸国と
比べて植民地化されなかったのか。

戦国時代の武将たちの活躍と共に
その“秘密”を解説しています…。


>ビデオを見る


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