肉を切らせて骨を断つつもりが
相手の骨を断つ前に
自分の全身の肉が
切られて
大崩壊
・・・・
・・・
・・
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イスラエル情報部が隠蔽?不可解な謎↓
イスラエル×ハマスの戦争は
なぜ起きたのか?
これからどうなるのか?
少しでも関心をお持ちのあなたに、
丸谷先生からメッセージビデオが届いています。
↓
>丸谷先生のビデオを観る
***
From:丸谷元人
この戦争には、
多くの不可解な疑問点があります。
例えば、
なぜ、イスラエルの情報機関は
今回の攻撃を事前に察知できなかったのか?
ということについて。
これはあなたも
不思議に思っているのではないですか?
イスラエルには、
世界最強の情報機関と名高い、
モサドやシャバクなどの凄い機関があります。
その最強の情報部が、
なぜ、今回の攻撃準備に
全く気づかなかったのでしょうか。
通常このような
大規模攻撃が計画されると、
武器・弾薬、医薬品、燃料などの
調達補給で輸送が増加して、
巨額の資金移動が行なわれます。
そして普段からイスラエルは
通信を監視していますから、
通信量の増加や大規模な部隊移動を
ドローンや衛星で見ているので、
そういったものが必ず寝ていても
わかるくらいに目立つようになるのです。
これはロシアの
ウクライナ侵攻のときも同様でした。
ロシアが演習という名目で
ウクライナ国境に近づいたのは、
2021年の段階から攻め入ってくるのも
大体わかっていたのです。
それが今回イスラエルは
ハマスの攻撃を全く見抜けませんでした。
しかも、ハマスの中にも
イスラエルのスパイが
大量に潜入しています。
特にガザ地区にも
イスラエル人が溢れかえるくらい
存在するのです。
常に、ドローン、盗聴器、
電子通信、画像通信、画像情報、
人的情報から全て監視していました。
それが全く察知できなかったというのは、
あり得るのかと思うわけです。
イスラエルの国家安全保障担当の
ヤーコブ・アミドロール元首相補佐官は
「情報機関と軍の大失態だ」と言っています。
アメリカのシンクタンク
青年国際問題研究所(CSIS)は
「イスラエルは効果的な作戦を
学習して実行するハマスの能力を
過小評価していたのかもしれない」
と分析しているのです。
そして、アメリカのサリバン大統領補佐官は
10月10日の記者会見で
「攻撃が迫っていることを
示す情報は何も目にしなかった」
と言っています。
イスラエルだけではなく、
アメリカの情報機関も
いっぱい監視しているわけで、
レバノンやエジプトにも
スパイが入っているのです。
そのような情報網があっても
察知できませんでした。
本当に証拠が一切なかったのでしょうか。
不可思議な謎はそれだけはありません。
・イスラエル軍の監視はなぜ緩かったのか?
・ハマスの武器はどこから来たのか?
・そもそも、勝てるはずのない戦争なのに、
なぜハマスは大規模な攻撃を仕掛けたのか?
この戦争の始まりには、
いくつもの不可解な謎が残っているのです。
もちろん、TVや新聞などのメディアでは
これらを深ぼりして話はしないでしょう。
しかし、これらの多くの謎を紐解いていくと、
その後ろに隠れた黒幕、
壮大な野望が見えてきます。
そこで、日本にも影響を与える
今回のイスラエル情勢について、
知識ゼロの人でもご理解いただけるように、
基礎的な情報も含めて、
解説することにしました。
これから起こることの
予測もしているため、
例えば、
あなたが投資をしていて
その情勢が気になっていたり、
中東だけでなく、
世界に戦争の影響が
出るのか気になっていたり、
日本も戦争に巻き込まれないかと
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小川貴史
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