歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

肉を切らせて・骨を断つ

2023年11月13日 14時36分15秒 | 第三次大戦

肉を切らせて骨を断つつもりが

相手の骨を断つ前に

自分の全身の肉が

切られて

大崩壊

・・・・

・・・

・・

イスラエル情報部が隠蔽?不可解な謎↓


イスラエル×ハマスの戦争は
なぜ起きたのか?
これからどうなるのか?

少しでも関心をお持ちのあなたに、
丸谷先生からメッセージビデオが届いています。

>丸谷先生のビデオを観る

***

From:丸谷元人

この戦争には、
多くの不可解な疑問点があります。

例えば、

なぜ、イスラエルの情報機関は
今回の攻撃を事前に察知できなかったのか?

ということについて。

これはあなたも
不思議に思っているのではないですか?

イスラエルには、
世界最強の情報機関と名高い、
モサドやシャバクなどの凄い機関があります。

その最強の情報部が、
なぜ、今回の攻撃準備に
全く気づかなかったのでしょうか。

通常このような
大規模攻撃が計画されると、

武器・弾薬、医薬品、燃料などの
調達補給で輸送が増加して、
巨額の資金移動が行なわれます。

そして普段からイスラエルは
通信を監視していますから、

通信量の増加や大規模な部隊移動を
ドローンや衛星で見ているので、
そういったものが必ず寝ていても
わかるくらいに目立つようになるのです。

これはロシアの
ウクライナ侵攻のときも同様でした。

ロシアが演習という名目で
ウクライナ国境に近づいたのは、
2021年の段階から攻め入ってくるのも
大体わかっていたのです。

それが今回イスラエルは
ハマスの攻撃を全く見抜けませんでした。

しかも、ハマスの中にも
イスラエルのスパイが
大量に潜入しています。

特にガザ地区にも
イスラエル人が溢れかえるくらい
存在するのです。

常に、ドローン、盗聴器、
電子通信、画像通信、画像情報、
人的情報から全て監視していました。

それが全く察知できなかったというのは、
あり得るのかと思うわけです。

イスラエルの国家安全保障担当の
ヤーコブ・アミドロール元首相補佐官は
「情報機関と軍の大失態だ」と言っています。

アメリカのシンクタンク
青年国際問題研究所(CSIS)は

「イスラエルは効果的な作戦を
学習して実行するハマスの能力を
過小評価していたのかもしれない」
と分析しているのです。

そして、アメリカのサリバン大統領補佐官は
10月10日の記者会見で

「攻撃が迫っていることを
示す情報は何も目にしなかった」
と言っています。

イスラエルだけではなく、
アメリカの情報機関も
いっぱい監視しているわけで、

レバノンやエジプトにも
スパイが入っているのです。

そのような情報網があっても
察知できませんでした。
本当に証拠が一切なかったのでしょうか。

不可思議な謎はそれだけはありません。

・イスラエル軍の監視はなぜ緩かったのか?
・ハマスの武器はどこから来たのか?
・そもそも、勝てるはずのない戦争なのに、
なぜハマスは大規模な攻撃を仕掛けたのか?

この戦争の始まりには、
いくつもの不可解な謎が残っているのです。

もちろん、TVや新聞などのメディアでは
これらを深ぼりして話はしないでしょう。

しかし、これらの多くの謎を紐解いていくと、
その後ろに隠れた黒幕、
壮大な野望が見えてきます。

そこで、日本にも影響を与える
今回のイスラエル情勢について、

知識ゼロの人でもご理解いただけるように、
基礎的な情報も含めて、
解説することにしました。

これから起こることの
予測もしているため、

例えば、
あなたが投資をしていて
その情勢が気になっていたり、

中東だけでなく、
世界に戦争の影響が
出るのか気になっていたり、

日本も戦争に巻き込まれないかと
気になっていたりするのであれば、

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小川貴史

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英米イスラエル同時崩壊

2023年11月13日 13時45分00秒 | 第三次大戦
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右派(トランプ派)からのUSA革命を応援しよう。頑張れ・ガンバレ・がんばれトランプ派。

2023年11月13日 12時42分30秒 | システムの崩壊

敵は本能寺

無国籍国際金融機関

センターロンドンシティ

USA/FRB支配の国際金融機関

イスラエル

・・・・

・・・

・・

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講義4:「裏メディアが語る中国内部崩壊の歴史」林彪事件、令計画事件、9回の習近平暗殺未遂事件 09:31


第2章:『ユダヤ人左派が生み出したソ連・中国・北朝鮮』
共産主義で世界同時革命を進める国際金融資本家たち

講義5:「毛沢東の言葉:革命は銃口から生まれる」約300万人の人民解放軍と狙われる台湾海峡 13:25
講義6:「ロシア革命はユダヤ革命」国際金融資本が操る〝2つの大国の正体″ 10:15
講義7:「東アジアで戦争が起きる理由」90年代に刷新したディープステートの錬金術 9:05
講義8:「江沢民と金正日」北朝鮮の記念切符から分かる中朝の蜜月時代 07:53


第3章:『縁故資本主義と中国の灰色ビジネス』
90年代に流行った”下海"と起業家たちの末路

講義9:「中国起業ブームと国際金融資本」なぜ中国のGDPが20倍に膨らんだのか? 10:19
講義10: 「縁故資本主義と儲かる9つの仕組み」共産党の援助をバックに金を貪る資本家たち07:53
講義11:「政商と中国共産党」元中国ナンバーワン富豪 “王健林”の末路 10:04
講義12:「PM2.5プロパガンダと狙われた日本」政権交代時に流れるネガティブニュースと錬金術 11:42


第4章:『米中蜜月時代と中国包囲網』
世界から孤立する習近平、そして突入する新冷戦時代

講義13:「軍拡とデュアルユース」習近平が掲げる2035ミッションと肥大する企業集団 13:04
講義14:「ロシア革命の真実とロスチャイルド」北京テルン、新保守主義が世界秩序を作る 07:16
講義15:「21世紀の中国金融革命」ゴールドマン・サックスとの蜜月時代 10:58
講義16:「GAFA(アメリカ) VS BATH(中国)」動き出すトランプ政権、そして米中新冷戦時代の幕開け 08:10


となっております。


今の世界は、
中国共産党 vs 西洋社会アメリカ
という対立軸で動いています。


世界のパワーバランスからしても、
「中国共産党が何を企んでいるのか?」という視点抜きには
世界情勢を語ることができなくなってきています。


しかし、日本のメディアは「中国を敵視しない」
という記者交換協定を中国との間に結んでいることもあり、
全くと言っていいほど真実を報道しません。


かと言って、親米ジャーナリストが語るように
アメリカが何を考え、どう動こうとしているのか?
という情報だけでは、真実は見えてきません。


真実を知るためには、
「中国共産党が何を企んでいるのか?」
という視点の情報が必要不可欠です。


ですが、中国のメディアや政府の声明は、
中国共産党が検閲を行ったプロパガンダであることが多いため、


中国しか見ていない一般的な中国評論家は、
中国共産党が流した嘘の情報を
報じている可能性が非常に高いのです。



しかし、河添恵子氏は
50ヵ国以上を取材し、体感してきた経験や
中国語・英語(・日本語)を使いこなす言語能力を武器に、


中国語で書かれた表には出てこない反習近平派の裏メディアや、
英語で書かれた各国の政府報告書を背景情報まで含めて精査することができます。


また、長年の活動によって信頼を勝ち得た
各国の要人からの情報などを収集し、吟味することで

・中国共産党は何を企んでいるのか?

・中国の反習近平陣営はどう動くのか?

など、、、
出来事が起こった背景と
その裏にある真実までを把握することができます。



現在と過去の出来事とのつながり、
そして今後の未来で何が起こるのか?
世界情勢はどこへ向かっていくのか?
我々の日本は今後どうなり、何をすべきなのか?

そのようなことについて解説しております。


この講座を見ることで世界を見る視点が大きく変わり、
点と点だった時事が一本の線で繋がってくるため、
世界情勢に関するニュースを見るのがより楽しくなってきます。


「この国がとあの国が対立しているから、
 世界はこう動いているのか!」などなど、、、


世界各国の動きや世界情勢が面白いようにわかってくるはずです。


ぜひ今回、この講座を受講してみて、
世界を見る全く新しい視点を手に入れてみてはいかがでしょうか?


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P.S.



既に受講していただいたお客様の声を
一部ご紹介させていただきます。



ふじどん 様

『目から耳から鱗がボロボロ』


主に音声にして通勤中に聞いています。
全巻を購入して最初から3巻まで聞き終えました。
中国共産党の始まりとディープステートの関係、
そして現在なぜ米中が深刻な対立になっているか、
どれも新鮮な内容でまさに目から鱗、でした。
河添先生の解説は丁寧で中国とディープステートに関してよく理解できましたし、
付録の秘密の人間関係は非常に面白かったです。

あえて言いますと、米国側の政治勢力分布の理解が
自分には不足していましたので、コミンテルン研究の江崎道朗先生の著作と
合わせて自分なりの理解を固めようとしています。
中国、北朝鮮、韓国、米国といった我々の安全保障に直結する
相手国との関係を理解する上で素晴らしい作品で、
時節に合わせた続編を期待しております。


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高田早苗 様

『チャイナ帝国の解剖vol.3: 中国共産党と新冷戦時代編』


お勧めな点
約100年前から国際金融資本家塊の思想と共産主義塊の思想は、
グローバル化思想では同じである。

ソ連成立と中国人民共和国設立に、国際金融資本家塊のテコ入れがあった。
ソ連崩壊後、これら国際金融資本家塊と共産主義塊が現在、
およそ3グループの塊となった。
国連にもぐりこんだ塊。中国にもぐりこんだ塊、
アメリカにもぐりこみネオコン=新保守主義(新自由主義)へ姿を変身した塊がある。
これらの塊がそれぞれ互いにある時は手を組み、ある時はいがみ合っている。
この3つの塊が東西冷戦後の世界秩序を形成している。

戦後の日本もこれらの塊の影響を受けている。

しかし塊の主導権争いが芽生えた。
中国塊が独り立ちしようとした。そこで他の塊が排除の方向へ走り始めた。
日本は他の塊の方向へ行くのが妥当と感じます。
これらの塊の係争の複雑な解釈があり、中国塊系の抑制の方向の話が面白い点。


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毎日父さん 様

『中国を知ると日本のナイーブさ(愚かさ)が良く見えます』


日本人のお花畑さが中国を知り、
世界を知る程どうしようもない程酷い物だと解ります。
日本のマスコミは既に中国の軍門に下っているのは明らか、
本当の中国の事は一切日本人には教えてくれません。
中国を知る貴重な情報です。


===============================================


などなど...
まだまだ紹介しきれませんが、


河添恵子氏の鋭い分析を聞くことで、
今までになかった新たな視点で
世界情勢やニュースを見ることができる


たくさんの賞賛のお声をいただいております。



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