歴史的大事件は、
ある日突然起こります。
・リーマンショック(2008年)
・新型コロナウイルスの流行(2020年)
・ウクライナ侵攻(2022年)
そして今、ここに、
次に訪れる危機の予測があります…
↓
>次の歴史的大事件は?
======
今から3年前、
2020年のことを思い出してみてください。
引用:2020年1月6日 NHKニュース
「中国 武漢で原因不明の肺炎 厚労省が注意喚起」
あなたはこのとき、
原因不明の「肺炎」が
数ヶ月後に世界を一変させると
予想できましたか?
1月中にWHOが
「国際的な緊急事態」を宣言。
未知のウイルスによって、
会社にも学校にも行けず、
医療機関はパンク状態。
街に出ても皆がマスクをつけ、
一定の距離をとって生活するなんて
異様な光景が“日常”になってしまう…
当時のあなたは
こんな日が来るなんて、
思っていたでしょうか…?
それだけではありません。
リーマンショックや
新型コロナ、ウクライナ戦争など、
歴史的な大事件は
起こるまで誰もわかりません。
でも、後から振り返った時に
誰もが気づくのです。
あれがターニングポイントだった、と。
そして、今ここに
新しい危機の予測があります。
中国発の世界的な大恐慌の可能性です。
その危機は、今から2年後の
2025年に迫っていました…
↓
>2025年の新しい危機とは?
ダイレクト出版 TAIWAN VOICE事務局 廣尾衛
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ニュースで報道される
「イスラエル・ハマス戦争」…
実はこの戦争には、
常識では考えられない
不可解な「謎」が隠されています。
それは…
「なぜ世界最強のイスラエル軍が、
ハマスに苦戦したのか?」
ということです。
イスラエルは、
人口950万人の小さな国ですが…
・最新鋭のサイバーセキュリティー
・最強のスパイ機関モサド
・約80発もの核を持っている(推計)
世界トップクラスの軍事大国です。
おまけに男女ともに兵役が課せられ、
「国民全員が軍人」だといっても
過言ではありません。
一方、ハマスはどうか?...
ただのテロ集団です。
国家ですらありません。
ハマスは手作りの兵器で武装しており、
性能も低いといわれています。
つまりイスラエルとハマスには、
誰が見ても圧倒的な差があるのです。
例えるなら草野球のチームが、
メジャーリーグに勝負を挑むようなものです…
それなのに一体なぜ、
イスラエルは苦戦を強いられているのか?
↓
>イスラエル苦戦の謎を暴き出す...
なぜ弱小ハマスを相手に、
最強のイスラエルが苦しんでいるのか?...
実はこの謎には、
ある国が関係していたのです…
その国とは、
「イスラエル・ハマス戦争」の背後で、
密かにハマスと手を結び、闇の取引をおこない、
戦争を煽って中東を混乱させている
アジアの犯罪帝国です。
では、その国は一体どこか...?
そもそもなぜ、ハマスと繋がっているのか...?
TVや新聞が報道しない
「イスラエル・ハマス戦争」の裏側を
こちらの無料ビデオでお伝えしています。
↓
>画像をクリックしてvideoをみる ※11/30〆切
追伸:
その「犯罪帝国」とは…
・イランではありません
・習近平がいる中国ではありません
・プーチンが支配している
ロシアでもありません...
39歳の独裁者が
長年恐怖政治をおこなっている
あのアジアの国でした…
>犯罪帝国の正体を知る…※11/30〆切
追伸2:講師紹介
本講座を担当するのは、
西岡力(つとむ)です。
西岡氏は約50年にわたって最前線で、
朝鮮半島の問題をウォッチしてきた
ベテラン研究者です。
筑波大学大学院を修了後、
韓国の最難関大学
「延世大学校」に留学し、
その後は日本の外務省の
専門調査員として活躍してきました。
北朝鮮や韓国に太いパイプを持ち、
大手メディアも知らない
アンダーグラウンドな情報を
独自に収集しています。
また情報発信力も高く、
月刊『現代コリア』の編集長を務め、
延べ20冊以上の本を出し続けてきました。
まさに「日本屈指の朝鮮問題のエキスパート」なのです。
机上の空論だけの学者とは全く違います。
さらに彼の業績は、
これだけではありません。
「北朝鮮に拉致された日本人を
救出するための全国協議会」
通称「救う会」の代表として、
26年ものあいだ拉致問題に向き合ってきました。
拉致被害を黙殺する北朝鮮政府や、
「横田めぐみさんは生きていない」などと
暴言を吐く日本の国会議員たちを
相手に闘い続けています。
今でも休むことなく、
被害者家族に寄り添っているのです。
現在は、麗澤大学客員教授や
モラロジー研究所・歴史研究室長として
精力的に活動しており、
西岡力先生への執筆や講演の依頼は
止むことがありません。
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自然のリズムは語る
問題はやがて来る温暖化後の寒冷化と
農作物の大凶作と氷河期の氷期の到来と北国の大飢饉
そして、くる世界戦国時代は農作物と温暖な土地を巡っての
それこそ殺し合いの世界戦国時代
・・・・
・・・
・・
・
『CO2と地球温暖化は、関係がなかった』
こう言われると、ほとんどの人は、
「まさか、、そんなはずはないだろう」と
考えると思います。
にわかには信じ難いと思いますが、
こちらのグラフをご覧ください。
これは、1800年代からNASAが観測している
大気のCO2濃度と世界気温の相関図です。
このグラフを見ると…
①1882年から1965年まで一貫してCO2濃度は上がっているが、
気温は上下動を繰り返している
②1965年〜2000年までを切り取ると、
CO2と気温は相関しているように見えるが
2005年以降、CO2が増えてるのに平均気温は落ちている。
と言った事実が浮かび上がってきます。
「いや、このグラフだと1800年代までしかわからない。
一部のデータだけを見せて、騙そうとしているのでは?」
そう考える方もいるかと思い、
さらに年代を遡ってグラフをご用意しました。
こちらをご覧ください。
(引用:深井有著「地球はもう温暖化していない」平凡社)
こちらは、南極にある氷を使って、
さらに年代を遡って大気のCO2濃度を
測定したグラフとなります。
これと、世界の気温変化を照らし合わせると…
③1000年から1700年ごろまで、CO2濃度は一定だが、
気温は何度も上下動を繰り返している。
という事実も見えてきました。
ここまでの話を聞いて…
「え…?じゃあ今まで政府やマスコミが騒いできた
CO2削減目標や、温暖化特集の番組って何だったの?」
そう思った方もいるかもしれません…。
これらの疑問に答えるべく、ルネサンス編集部は
金で操られていた科学者たちと、その犯人…
『巨大な利権構造』の真相を解き明かしています。
公開データを見れば、すぐに嘘とわかるようなことを、
なぜわれわれは信じ込まされていたのか?
続きは、ぜひこちらのビデオで
お確かめください。
>隠された科学利権の真実を知る
ダイレクト出版政経部門
ルネサンス編集部 田中
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【第三次世界大戦は目前】
歴史から読み解く第三次世界大戦の可能性と
イスラエルの関係【国際政治学者・藤井厳喜】
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【日本に科学者はいない】
真理探究に興味のない日本式科学の弊害とは?
【筑波大学システム系准教授 掛谷英紀】
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【十七条の憲法から紐解く】
聖徳太子が広めた日本人精神の真髄とは
【東北大学名誉教授 田中英道
動画を視聴する
【再生可能エネルギーの罠】
学者が再生可能エネルギーを推奨する
真の意図と真実の見分け方
【情報工学者・筑波大学准教授 掛谷英紀】
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一流の有識者の提言がまとめて読める…
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~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって
Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。
当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。
社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。
そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。
その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。
これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。
長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…
高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。
もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。
そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。
次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。
そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。
「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。
明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。
新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。
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発行者情報:ダイレクト出版・ルネサンス編集部
運営:ダイレクト出版株式会社
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こちらの動画は11月26日(日)で、
公開を停止してしまうので、
まだご視聴いただけていない方は、
今すぐご確認ください・・・
>ここから無料動画を視聴する
******
昨日までのメールでお伝えしたように、
中東戦争の舞台裏には、
国連・国際金融資本、ウォール街が
関わっていたのですが、、、
実は、日本への原爆投下を決定した
米国大統領トルーマンも
そのうちの一人でした。
なんと彼は大統領選挙時、
当選するために中東を利用した疑いがあるのです。
・
・
・
ホワイトハウスに訪れたユダヤ人と
トルーマンの陰謀
第二次世界大戦後の1947年。
ホワイトハウスには
1人のユダヤ人が訪れていた。
彼は、パレスチナに
ユダヤ人国家を作り上げるための
団体の関係者だった。
その男の目的は
トルーマンに圧力をかけ、
国連を利用して
パレスチナでの建国を認めさせることだった。
この時、
パレスチナについては
国連に採択権が移されており、、
国連に認めさせれば、
ユダヤ国家を築き上げることができたのだ。
そして当時、
国連において圧倒的な権力を持っていた
アメリカを利用するため、
弱点丸出しのトルーマン大統領へと
近づいていったのだった。
このユダヤ人は、
トルーマンに近づくやいなや、
このようにボソッと呟いた。
===
トルーマンさん。
来年1948年は、大統領選挙ですね。
このままでは、民主党は負け、
あなたは大統領をおりないといけないでしょうね。
国連で、ユダヤ人国家を
築いてくれることを約束してくれたら、
アメリカに住んでいるユダヤ人を動員し、
あなたを当選させてあげましょう。と、、、
===
その後、
そのユダヤ人の言葉の通りに、
トルーマンは国連で動き出し、、、
実際に、、、
「パレスチナ分割案採決」の土壇場で、
アメリカが突然「賛成」を表明し、
さらには、
アメリカに12の中小国が続く形で、
パレスチナの分割案が認められることになったのだ。
その恩恵を受けたのか、
このトルーマン大統領は
アメリカ史上最も不人気な大統領と
言われていたにもかかわらず、、
「アメリカ史上最大級の番狂わせ」と
語り継がれるほどの大勝利を収めたのだ。
結果的に、
アメリカ政府をも味方につけた
ユダヤ人は、、、
アラブ人が居住していた
パレスチナ地域の一部を
手に入れていったのだった。
そして、1948年に建国されたのが
イスラエルという「ユダヤ人国家」だった。
この決議の採択以降、
中東はユダヤ人とパレスチナのアラブ人とで
紛争が絶えなくなってしまったのである。
・
・
・
実は、この中東戦争というのは、
何も我々日本人にとって無関係ではなく、、、
この中東戦争で問題になっている
「あるもの」を知るか知らないかで、
私たちも戦争へと
向かわざるをえなくなってしまう
可能性があるのです。
その「あるもの」の正体は、、、
現在公開中の新ビデオで明かしています。
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追伸:最新講義をご案内中!
「月刊ニュースの争点」
最新講義のご案内を実施しています。
今月は、、、「中東戦争特集」です。
作家・世界史講師:茂木誠氏と
麗澤大学客員教授:飯山陽氏をお呼びし、
中東戦争の舞台裏を
徹底解説していただいています!
講座の詳細はこちらからご確認ください。
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人間の寿命は大体90年がピークです
若い時はタンパク質をたくさん摂って肉体が造られますが
しかしどんなに栄養豊かにしても90歳を過ぎれば
カウントダウンは必須です
同様に体制も270年で死滅します
いくら老化の体にメスを入れてもダメなように
末期の体制はいくら●●●●を強化しても無駄です
・・・・
・・・
・・
・
あなたはご存知でしょうか?
世界のリーダーが口を揃えて、
「ある1つの分野」の
重要性を説いていることを…
例えば、
バイデン大統領は
「世界で最も強い経済を維持するには
最高の〇〇〇〇が必要不可欠だ」
と語り…
(※2023年2月7日の一般教書演説より)
トランプ元大統領も
「与野党は老朽化した
〇〇〇〇の偉大なる再建へ結束できるはずだ」と
同じ分野の重要性を語っています。
(※2019年2月5日の一般教書演説より)
さらに、イギリスのキャメロン元首相は
「もし我々の〇〇〇〇が二流になれば、
我々の国も二流になる」
と断言し…
(※2012年3月10日 於:英国土木技術者協会)
イタリアのマッテオ・レンツィ元首相は
「〇〇〇〇への投資は重要である」と、
その重要性を訴えています。
(2015年8月)
ちなみに、
この「〇〇〇〇」には
全て同じ単語が入ります。
つまり、世界のリーダー達がこぞって
「〇〇〇〇が重要だ」と叫び出しています。
あなたは、この〇〇〇〇が
何かわかりましたか?
では一体、世界のリーダーが
こぞって重要だと叫ぶ
「〇〇〇〇」とは何なのか?
その答えは、
こちらの新ビデオでお確かめください。
↓ ↓ ↓
京大生25人だけが受けた幻の授業を初公開!
バイデン、トランプ、キャメロン…
なぜ今、世界のリーダーは「この学問」を学ぶのか?
>クリックして新ビデオを見る
※この新ビデオでは、
〇〇〇〇をテーマに、
京都大学で実際に行われた授業の内容の一部を
11月30日(木)までの期間限定で
無料公開しています。
〇〇〇〇の答えは
この新ビデオの00:55~から
話しているので、
今すぐこちらからご確認ください
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追伸:
お待たせしました。
京都大学の
藤井教授の新商品を解禁しました。
京大式・一生役に立つ社会科学 超実践編1巻
「世界インフラ戦争2049」
~元内閣官房参与の京大教授が語る日本逆襲戦略
新商品の詳細はこちらからご確認ください
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また、11月30日(木)までなら
新商品のリリースを記念して、
約67%OFFでご提供します。
さらに、期間限定のセット商品も
2つ用意しているので
お見逃しの無いように
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