歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

何事も分かってしまえば簡単、直接は円高政策の罠にはまったのが原因

2023年11月07日 11時34分29秒 | 経済戦争

円高政策(日本経済解体政策を自ら

クソまじめに守り

それがボスを

喜ばせると信じた

日本支配層の責任です

さらにお上の政策を

唯々諾々と従う

大人しい国民性

のなせる技です

言い換えれば上から下まで

日本人はボスに従う奴隷に向いた

根性が背景にあるのでしょう

・・・・

・・・

・・


   岸田総理、人の話を聞くと称していたのに、「「増税メガネ」と呼ばれても構わない」、「どんな呼ばれ方をしようとしても、やるべきだと信じることをやるということだ」、「国民のため、わが国の経済のためにやるべきと信じているものについてこれからもやっていく」とのことで、ついに人の話を聞かない、聞き流す、聞いているふりをする、特定の人の話しか聞かない、特定の勢力の言いなりにしかならない、その本性を曝け出しました。


※このメルマガでは日々、各著名人から有益な情報をあなたにお届けします。

明日11月8日(水)で終了
お特なキャンペーンを開催中...

明日11月8日(水)までなら
ある条件を満たすと実質無料で…

こちらの三橋貴明の新書籍
手に入れることができます!
 



さらに、、、

今回特別にこちらのビデオも
無料で視聴できます!
 


お見逃しの無いように
今すぐこちらからお確かめください。
↓ ↓ ↓
>今すぐクリックして確認する

※こちらの案内は既に
購入された方にも送られております。
ご了承くださいませ。


■□━━━━━━━━━━━━━━━━□■

『三橋貴明の「新」経世済民新聞』
 2023年11月7日

財務省による増税・緊縮推進
キャンペーンが強化されています
 
 From 室伏謙一
  @政策コンサルタント
   /室伏政策研究室代表

■□━━━━━━━━━━━━━━━━□■
※配信解除は、最下部でできます。

 岸田総理、人の話を聞くと称していたのに、「「増税メガネ」と呼ばれても構わない」、「どんな呼ばれ方をしようとしても、やるべきだと信じることをやるということだ」、「国民のため、わが国の経済のためにやるべきと信じているものについてこれからもやっていく」とのことで、ついに人の話を聞かない、聞き流す、聞いているふりをする、特定の人の話しか聞かない、特定の勢力の言いなりにしかならない、その本性を曝け出しました。

 このうち「特定の勢力」の一つは、財務省、というのは皆さんのご想像どおり。財務省から示された選択肢から選んで、財務省が勝手に望ましいと考えるというか妄想する方向に誘導されているというのが実態のようですが、岸田総理自身は「自分で決断しているのだ」と思い込んでいるようです。

 ここまで来ると、端的に言って、国民の声を無視して、妄想・幻想の中で暴走しているのと同じですから、末期症状であり、埒が開きません。岸田政権への批判の声を更に高めて、自民党内で岸田降ろしの動きを活発化させてもらうしかありません。

 一方で、この状況は財務省にとっては増税・緊縮を決定づけるために「懸命に」築いてきて、そして訪れた絶好のチャンス。岸田政権が倒れてしまえば、しばらくはこんな機会は訪れないかもしれない、今のうちにこの流れを強化してしまおうと考えているのでしょう、大手メディアを活用した増税・緊縮キャペーンが強化されてきています。

 毎度お馴染みの「国の借金がぁ」、「財政破綻がぁ」、「将来世代にツケを先送りするなぁ」といったものから、例えば、「こんな無駄な基金がある。これをやめれば○○の財源は出る」とかいったものまで、自分たちの「主張」に都合がいい情報、といっても間違いばかりですが、それらを毎日のように流させています。(「「増税メガネ」なんていう批判はルッキズムだ!」といった奇妙奇天烈頓珍漢な話までありました。しかもその番組のコーナーのテーマがこれだったようですから、こいつらどこまで迎合して阿っているのだと言いたくなりますね。某大手メディアのネット放送局です。その放送局を作ったスポンサーの一つは新経連系企業であり、岸田総理は新経連とお仲がよろしいようですから、推して知るべしですが。)

 税は財源である、税収がなければ国は行政活動が出来ない、国債は借金でありいつかは税金で返済しなければならない、といった嘘を信じ込まされている一般国民からすれば「そうだそのとおり」、「これは大変だ」、「こんな無駄遣いをしやがって」・・・「増税やむなし」、「予算が減らされても仕方がない」・・・となってしまいますから、財務省的には願ったり叶ったり。

 ホントこの国を衰退させる政策を推進し、それを願い、喜んで、「財務省さんあなた方はどこの国の機関ですか?」という話ですね。

 そして増税・緊縮キャンペーン情報は毎日五月雨のように流されてきますから、それらを一つ一つ潰して、正していくのはモグラ叩き以上に大変です。

 しかし、皆さんと連携してそれをやっていくことが出来れば、そこまで大変ではなくなりますし、より多くの国民、騙されている国民に拡散させることが出来ます。

 どうぞ反財務省、反増税・緊縮キャンペーンをご一緒に、よろしくお願いします。日本にとって、衰退を決定づけられるか、成長軌道に戻ることが出来るか、最後のチャンスと言ってもいい状況なのですから。

 /// 事務局より ///

【新講座が特別価格は明日まで!】



元産経新聞 論説副委員長の佐々木類氏が
文字通り「人生を賭けて」作成した待望の新講座...

現地ルポ!
進撃のチャイナと『超限戦』
“買収列島” 日本編
〜着々と進むチャイニーズ・ジャパン化計画〜

の受付を開始しました!
今すぐこちらから、
講義数40、5時間40分を超える超大作の全貌
こちらからご確認ください!
>今すぐ講座を手に入れる

※リリースを記念した特別価格で
手に入れていただけるのは明日まで!

※こちらの案内は既に
購入された方にも送られております。
ご了承くださいませ。



【室伏謙一の月刊霞が関リークス】
最新号 好評配信中!
詳細はコチラから↓

https://pages.keieikagakupub.com/murokl/

====================

世界中の識者から絶賛される
絶版本を復刻!



イギリス政府の政策を変え、
「イノベーションの嘘」を暴いた
『企業家としての国家』(解説:室伏謙一)
出版されました。

書籍の詳細は
こちらからお確かめください。
https://in.38news.jp/muroki_1980

====================


構造改革、改革がいかに、
どのように日本を破壊してきたのか解説をした
室伏謙一著『ニッポン没落のカラクリ』
出版されました。

皆様是非ともご購読いただき、
改革に騙されず、改革を押し戻し、
強い日本を取り戻していきましょう。


書籍の詳細は
こちらからお確かめください。
https://in.38news.jp/murobotu_muro_1980


====================


YouTube動画も公開中です!

「岸田総理、これを見よ!」
小学生でもわかる最高の経済政策!
https://youtu.be/p08GBrqqSvA

【衝撃】岸田総理は悪くなかった 
インボイス中止50万票を慌てて握り潰した黒幕の正体
https://youtu.be/wHt1AshE2Qo

▼YouTubeチャンネル登録3.88万人突破▼

室伏謙一の公式YouTubeのチャンネル登録者が、
3.88万人を突破しました!

いつも動画をチェックしてくださり
ありがとうございます!

ぜひ、
●チャンネル登録
●高評価
●コメント
をお願いします!

チャンネル登録はコチラ
http://dpweb.jp/MUYouTube
室伏謙一の公式YouTubeはコチラ
http://dpweb.jp/MU




▼YouTubeチャンネル登録45.4万人▼

三橋貴明の公式YouTubeのチャンネル登録者が、
45.4万人を突破しました!

いつも動画をチェックしてくださり
ありがとうございます!

ぜひ、
●チャンネル登録
●高評価
●コメント
をお願いします!

チャンネル登録はコチラ
http://dpweb.jp/38YouTube

三橋貴明の公式YouTubeはコチラ
http://dpweb.jp/38TV




▼YouTubeチャンネル登録9.18万人突破!▼

堤未果の月刊アンダーワールド
公式YouTubeのチャンネル登録者が、
9.2万人を突破しました!

ぜひ、
●チャンネル登録
●高評価
●コメント
をお願いします!

チャンネル登録はコチラ
http://dpweb.jp/TTYouTube

月刊アンダーワールドの公式YouTubeはコチラ
http://dpweb.jp/TT






メルマガのバックナンバーを以下で
ご覧いただけます。
 ⇒https://38news.jp/


------------------------------------------------
●三橋貴明のブログ
 ⇒ http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/
------------------------------------------------
●有料メルマガ
 ⇒ http://www.mag2.com/m/P0007991.html
------------------------------------------------
●三橋貴明のtwitter
 ⇒ http://twitter.com/TK_Mitsuhashi
------------------------------------------------
●三橋貴明のプロフィール
 ⇒ http://keiseiron-kenkyujo.jp/profile/
------------------------------------------------




■□━━━━━━━━━━━━━━━━□■

【「新」経世済民新聞とは...】

マスコミでは報道できない
不都合な真実を包み隠さず発信する、
日本国民のための情報メディアです。

スポンサーや広告代理店との契約は一切なし。
他の機関から報道規制を受けることがなく、
自由な情報発信を可能にしています。

【使命】

私たちは、
すべての日本国民を豊かにする
「経世済民の国家」を実現する
という信念に基づき、
国民一人一人が知るべき
「事実に基づいた」情報を発信します。

■□━━━━━━━━━━━━━━━━□■




このメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。








===============================================

編集人:三橋貴明 https://38news.jp/
運営・発行:株式会社経営科学出版 株式会社経営科学出版

カスタマーサポートセンター(平日:10:00-17:00 土日祝休)
〒541-0052大阪市中央区安土町2-3-13
大阪国際ビルディング13F
FAX 06-6268-0851
https://dpub.jp/contact_forms/

メンバーサイトhttps://academy.38news.jp/
配信停止はこちら
==============================================
Copyright (C) Takaaki Mitsuhashi All Rights Reserved.

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2度あることは3度ある。ガザを真似て、再び月桃に入れて保護しかねない・ドイツ政府。

2023年11月07日 10時47分16秒 | 反ユダヤ

白人の世界

ロシア東欧

ドイツでの

ユダヤ民族大虐殺は

骨身に染みた反ユダヤ主義

いつでも又顔を出す

・・・・

・・・

・・

ユダヤ批判は絶対に許せない立場だが…アラブ系移民の「反イスラエルデモ」に手を焼くドイツの苦悩

プレジデントオンライン
<picture><source srcset="https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231107-00075476-president-000-1-view.jpg?pri=l&w=640&h=426&exp=10800&fmt=webp" type="image/webp" /><source srcset="https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231107-00075476-president-000-1-view.jpg?pri=l&w=640&h=426&exp=10800" type="image/jpeg" /></picture>

イスラエルのネタニヤフ首相(右)との首脳会談を終え、共同記者会見に臨むドイツのショルツ首相=2023年10月17日、イスラエル・テルアビブ - 写真=dpa/時事通信フォト

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

出鱈目なワクチン、医療も嘘が半分・儲けが半分。

2023年11月07日 10時20分13秒 | 西洋医学の崩壊

コロナワクチンが心臓細胞内でスパイクタンパク質を形成、メーカーごとに異なる異常を引き起こす:研究

ラットとヒトの心臓細胞を観察したドイツの新たな研究で、新型コロナのmRNAワクチンが接種後48時間以内にスパイクタンパク質を形成することが示された。

ワクチン内のmRNAの指示によって作られたスパイクタンパク質が心臓細胞で検出された。ファイザーモデルナのワクチンがどちらも細胞異常を引き起こした一方で、異なる異常も見られた。

1000を超える研究報告を発表し、新型コロナ患者に対して広く利用された最初の治療レジメンのうち1つの筆頭著者である一流の内科医、心臓専門医、疫学者であるピーター・マッカロー博士によれば、2種類のmRNAワクチンに対する細胞の反応の違いは、これらの細胞におけるmRNAの毒性反応を示唆しているという。彼は、48時間という時間は、これを観察するには短いと付け加えた。

「この研究結果は、mRNAベースの新型コロナワクチン接種後の心臓イベントの診断と治療の両方を裏付けるものだ」と著者らは書いており、コロナ後遺症(ロングコビッド)患者の間で持続する心臓症状を説明できる可能性があると付け加えた。

この論文はラピッドコミュニケーション論文、つまり標準的な研究論文よりも早く出版される短い科学論文だ。学界とすぐに共有する必要がある発見がある場合に、研究者らはこの形式を使用する傾向がある。

心筋炎の典型的な症状ではない

この論文の著者らは、ラットとヒトの心臓細胞から作られた細胞培養物にmRNAワクチンを取り込んだ。

モデルナとファイザーのワクチンはそれぞれmRNAの用量が異なり、モデルナは100マイクログラムでファイザーは30マイクログラムだったため、研究者らは両グループに100マイクログラムのmRNAを投与した。

48時間以内に、研究者らは両方の細胞培養物からスパイクタンパク質を検出し、心臓の収縮の異常に気づいた。

研究者らは補足動画で心臓の収縮を記録し、ワクチンを接種していないラットの心臓細胞(1A)とワクチンを接種した細胞の正常な収縮を比較した。

ファイザー製ワクチンを接種した細胞は、プロテインキナーゼ A (PKA) 活性の増加により、より強力で持続的な収縮 (1B) を示しました。PKAレベルは心臓のパフォーマンスに関連している。PKAレベルが高いほど、心臓の収縮が強くなる。

モデルナ製ワクチンを接種した細胞は不規則な心臓収縮を引き起こし、カルシウム調節を混乱させた。著者らは、細胞活動の変化はRyR2受容体の乱れによるものだと考えた。これらの受容体は、カルシウムを使用して心臓の収縮を調整する上で重要な役割を果たす。

モデルナワクチンを投与された心筋の一部は不規則かつ蠕動性の収縮を起こしたが(1Cと1D)、他の心筋は不規則かつ不整脈の収縮を起こした(1Eと1F)

スパイクタンパク質は、ヒト細胞の細胞培養物でも48時間以内に検出された。

著者らは、細胞レベルでは、新型コロナワクチンの効果は心筋炎よりも心筋症に近いと結論付けた。心筋症は、他の心臓病がないにもかかわらず、心筋が構造的および機能的に異常になる状態で、心筋が炎症を起こして損傷したときに発生する心筋炎や心膜炎とは異なる。

ファイザー製の新型コロナワクチン投与後に睡眠中に死亡した2人の少年の解剖を主導したジェームズ・ギル博士のこれまでの研究では、少年たちが患ったのは典型的な心筋炎ではなく、毒性ストレスによって引き起こされる心筋症に似た症状だったと結論づけた。

心筋炎および心膜炎と診断されるということは、つまり心筋細胞に炎症や損傷があるということだが、医師は血液検査や画像検査で損傷や炎症の兆候を見つけられない場合がある。

「心筋炎では心臓が拡張し、患者は呼吸困難や心不全を起こす」とマッカロー医師は語る。「ワクチンで私たちが見ているのは心不全ではない。実際には心停止であり、主に電気(信号)の問題だ」

心停止との潜在的な関連性

論文では主に動物細胞の異常が示されているが、その結果はワクチンの心毒性を強く示唆している。

「心毒性の兆候を考慮するなら、現在の前臨床心臓安全性データは、RNAベースの新型コロナワクチンのリスク・ベネフィット比の再評価の必要性を示している」と著者らは書いた。

この細胞に見られる心臓の異常は、おそらくRyR2の破壊とPKAタンパク質レベルの上昇によって引き起こされ、「心臓突然死、心室頻脈、収縮機能不全の危険因子となっている」と研究者らは付け加えた。

特にRyR2受容体の破壊は心臓突然死と直接関係しているため、「非常に憂慮すべき」とマッカロー博士は指摘している。

私たちは、ワクチンを接種した人々が運動中に死亡するか、午前3時から午前6時の間に死亡するというパターンを目にしている。この場合も体内のカテコールアミンの急増やストレスが生じている」

メーカーごとに異なる異常が起こる理由

マッカロー博士は、モデルナとファイザーのワクチンは異なるmRNAコードを持っているが、どちらも同じスパイクタンパク質を生成するため、2つのワクチンの影響を受ける異なる経路が、mRNAコードに対する何らかの潜在的な細胞毒性を示唆していると付け加えた。

2つのワクチンが同様の反応を誘発した場合、有害事象のほとんどはmRNA指示によって生成されたスパイクタンパク質によって引き起こされたことを示唆している可能性がある。しかし、モデルナとファイザーのワクチンは、異なる心臓異常を明確に誘発しており、mRNA自体の毒性を示唆している可能性がある。

「これは、心筋細胞の機能を変化させている異常なタンパク質を心筋細胞に強制的に生成させる仕組みに過ぎないのかもしれない。もしメッセンジャーRNAワクチンでそれが起こるのなら、インフルエンザワクチンやRSVワクチン、その他の開発中のワクチンもすべて心臓毒性を持つことになる。私はそのことを懸念している」とマッカロー博士は語った。

新型コロナのmRNA毒性を示すその他の研究

この論文の他にも、多くの論文がmRNAワクチンの心毒性効果を明らかにしている。

9月に発表された日本の研究では、心筋炎とは関係のない理由で医療画像処理が必要な1000人のPETスキャンを調査した。著者らはワクチン接種を受けていない303人と無症状のワクチン接種者700人を比較した。

全体として、ワクチン接種を受けた人々には代謝の変化が見られ、心臓機能の異常が示された。通常、心筋細胞は燃料となる脂肪に依存しているが、ワクチン接種を受けた人の心臓は、ブドウ糖の一種であるフルデオキシグルコース(18F)に対してより大きな依存度を示した。

フルデオキシグルコース(18F)の使用は、血液中の酸素不足に関連している。

科学雑誌「NPJ Vaccines」が発表したハーバード大学の研究でも、新型コロナワクチン接種後30日以内に死亡した人の心臓に新型コロナウイルスのmRNAが検出された。

ニューヨークを拠点に、健康と科学を担当。 主に新型コロナウイルス感染症と医療制度に関する分野をカバー。メルボルン大学で生物医学の学士号を取得。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

息切れが始まったUSAの世界戦略と最後の晩餐会

2023年11月07日 09時24分10秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

ウクライナ戦争で消耗し

ユダヤ応援で世界の民衆に嫌われ

イスラム諸国の反米感情を高め

世界的イスラムの蜂起が起こり

最後のバブルの崩壊と共に

英米資本主義の大崩壊

起こります

従って2046年前後は一ドル≒五十円の時代が到来します

今は最後のドル高で英米の最後の晩餐会という事でしょう

・・・・

・・・

・・


投資ブームの裏で進む…
日本人が知らない「世界金融の新ルール」



こちらの最新特典つきで
「ワールド・フォーキャスト」
にお申し込みいただけるのは、

本日11/6(月)23:59までです。


>今すぐ申し込む

***

藤井先生はこれまで、

日本のバブル崩壊
リーマン・ショック
金価格上昇など、

数々の予測を的中させてきました。

そして最近で言うと、
1ドル=110円台であった2021年5月時点で、
今後1ドル=150円まで円安が進むことも予測。

もちろん当時は
「そんな事が起こるわけない」
と考えていた人の方が多かったですし、

大手メディアや経済の専門家でさえ
「せいぜい120円台がピークだろう」
と言っていたくらいです。

ですがいざ蓋を開けてみれば、
藤井先生の予測通りの現実になっています。

もし1ドル=110円の頃に、
今後150円台の円安時代に入ることを
知っていたら…

投資やビジネスの判断も
変わっていたのではないでしょうか?

そして今回の話も例外ではありません。

なぜなら日本の大手メディアがまだ報じていない、
世界で変わりつつある投資トレンドについて
お伝えしているからです。

では、そのトレンドとは何なのか?
なぜ今、投資トレンドが変わりつつあるのか?

といった詳細や背景をお届けするために、
新たなビデオ講座を作りました。

今日、藤井厳喜のワールド・フォーキャストを
試していただければ、セットで提供いたします。

特典つきでお申し込みいただけるのは
本日11/6(月)23:59まで
あと7時間です。

ぜひ、お見逃しのないよう
この機会にご覧ください。


>詳細はこちら



ダイレクト出版 藤井厳喜事務局 林 星利佳





======================================================
URL:藤井厳喜先生のダイレクト出版公式YouTubeチャンネルはこちらをクリック
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。

お問い合わせはこちらからどうぞ。

=======================================================

<メール配信解除URL>
以下をクリックすると全てのメールマガジンの配信が停止されます
メール配信停止はここをクリックしてください
(一度のクリックで配信停止になりますのでお気をつけください。)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

近代資本主義における・諸悪の根源。

2023年11月07日 09時16分50秒 | 第三次大戦

【新動画を公開しました!!】

新講座の解禁から2日...

すでに多くの方に予約の
お申し込みをいただいています!
ありがとうございます!

新講座の大好評を記念して、、
もう1本、新しくビデオを公開しました。



タイトルは・・・

世界の歴史を変えた
ロスチャイルドの3つの秘密条約
〜中東紛争の“火種“を生んだ1枚の手紙の正体

です。


ぜひ以下のリンク先からご覧ください。

>ここからいますぐ動画を見る

===========================


「親愛なるロスチャイルド卿へ----」


今から100年以上前に、イギリスの外務大臣が
ウォルター・ロスチャイルドに宛てた手紙…


この書き出しから始まるただの1枚の手紙が、
イギリスの中東政策の正式な外交文書となり…


今起こっているハマスvsイスラエル紛争を
はじめとする中東紛争を
引き起こす原因となったのです。

 
こんなことをいきなり言われても、
あなたは信じられないかもしれません。

 
しかし、

なぜイギリス政府が、ロスチャイルドのような
民間人に手紙を書いたのか?

なぜ、ただの手紙が正式な外交文書となったのか?

この手紙にはいったい何が書かれていたのか?

そして、なぜこの一枚の手紙が、
100年も続く紛争を
巻き起こすことになったのか?

 
これらの謎を紐解くことで、

ハマスvsイスラエル紛争のような
中東争いが起きるカラクリ

その裏で絵を書く組織
いることが浮かび上がってき…


今起きていることだけを見ていては
決して知ることができない
歴史的陰謀を暴くことができるでしょう。

 
続きは、公開中の無料ビデオ
ご確認ください。
 

>今すぐ手紙の内容を知る

 

追伸

【65%OFFの特別価格は11/11まで!】



先日からご案内している、
元外交官:馬渕睦夫氏による
待望の単独プロジェクト...

徹底検証!
嘘にまみれた近現代史とディープステートの陰謀
〜元外交官が見た「支配者の正体」

すでにたくさんの方から
お申し込みをいただいています!
ありがとうございます!

>講座をいますぐここから手に入れる


新講座の販売を記念して、
11/11(土)までの期間限定ではありますが、
65%OFF予約特別価格で講座をご案内しています。


さらに・・・
今回、新講座を予約していただければ...

馬渕氏の大人気書籍
『ディープステート 世界を操るのは誰か』
セットでご提供します!




講座のご提供から1ヶ月間の
全額返金保証もついていますので、

ぜひ、この最もお得な機会に、
講座を手に入れてください!

>ここから詳細を確認する







ー新・世界情勢「裏」メディア事務局

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

世界戦国時代はChatGPTで嘘だらけの世界

2023年11月07日 09時08分54秒 | 第三次大戦

先日よりご案内してきた、
『ルネサンス』最新号
医療・環境・地震予知
嘘だらけの科学者

リリース記念の限定特典が手に入るのは
明日11/8(水)までです。

ぜひこの機会にルネサンス最新号を
手にとってみてください。

>限定特典の詳細を見る

_____

「学者はみんな嘘つきと言ってもいいでしょう」

こう語るのは、
筑波大学准教授であり、
著書「学問とは何か」「学者のウソ」「学者の暴走」など、
多数の本を執筆してきた掛谷英紀先生。



さらに、掛谷先生はこう続けます。

「科学の世界では論文不正や研究不正は、
全世界で日常茶飯事
に起きています。

非常に不正が横行しやすい場なのです。

一体なぜかと言うと、
大学や学会、あるいはそれぞれの学問分野そのものが、
ある種の利益団体となっており、
且つ外部の監視が働きにくいからです。


例えば政治家や官僚、マスコミは
よく「汚い」と表現されますが、

今は少しでもおかしなことをすれば、
「マスゴミ」と叩かれ、
不正が露見しやすくなっています。

しかし、科学の世界では違います。

専門性の壁があって、一般の人々にはわかりにくい上に、
組織で庇い合うということもあります。

こうした構造になっているので、
学術会では個人の不正だけでなく、

組織ぐるみの不正も行なわれやすいのです」

現在発売中のルネサンス最新号では、
掛谷先生が、過去に起きた学者の不正について、

そして現在も起きている、
学者による不正の実態についても明らかにしています。

さらに、
明日:11月8日(水)までのリリース期間中に
お申し込みいただければ、

リリース記念の限定特典講義
[ディレクターズカット版]
「学者は必ず嘘をつく」
〜有識者の嘘を見抜く思考術〜 も付いてきます。


その内容は、

・「日本でウソが蔓延るワケ」
日本人は騙されやすい?西洋にはない日本人の特徴

・「日本の学者は世界一ウソをつく…?」
知られざる西洋の学者との決定的な違い

などなど、
この講義をご覧いただければ、
騙されやすい人の特徴がわかり、
今後、入ってくる情報をどのように取捨選択すれば良いのか、
どうすれば騙されないようになるのかが、
見えてくるでしょう。

ぜひこの機会にご覧ください。
 

>詳細はこちら
 

ダイレクト出版 ルネサンス編集部
藤田
*****

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第三次世界大戦は既定の未来・10年前から予測。

2023年11月07日 08時59分00秒 | 第三次大戦

段々と白人とユダヤ人の

残虐さと傲慢さと自惚れが

明らかとなり、ヒットラーの思想

USA内部で持ち上がるでしょう

世界は第三次大戦から

世界戦国時代へ

敵は本能寺

・・・・

・・・

・・

イスラエル閣僚「核使用も選択肢」発言の衝撃。ガザ攻撃の“一線超え”が招くアラブ諸国の一斉蜂起  2023.11.07

Palestinians,Look,For,Survivors,After,An,Israeli,Airstrike,In,Rafah
 
イスラエル閣僚の「核使用も選択肢」発言に世界中から批判の声があがる中、連日パレスチナのガザ地区からの衝撃的な映像が報道されています。罪のない無辜の市民が犠牲となる惨状に世界の人々が心を痛めていますが、この地に、そして世界の紛争地に安息が訪れる日は来るのでしょうか。
 
今回のメルマガ『最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』』では元国連紛争調停官の島田さんが、ガザ危機における「調停・仲介の担い手が見つからなくなったという異常な状況」を解説。さらにイスラエルによるガザへの本格的な地上侵攻が行われた場合、世界はどのような状況に陥りうるのかについて考察しています。
 

【平和とはどのような状態なのか】

25年にわたって様々な立場から紛争の調停に携わってきた身として、いつも問いかけ、尋ねられる質問です。

私なりの解釈は【平和とは紛争がないということではなく、武力によらない手段で紛争を処理すること】です。

同様のことを、私は故 緒方貞子国連難民高等弁務官からも問われ、言われました。

「戦争は残念ながら人間が生きている限り、決してなくなることはない。それは私たち人間にはエゴがあり、もっともっとという欲が存在するから。私たちにできるのは、戦争が起きる状況をいかに作らないか、どうしても起きてしまった場合に、いかにして被害を最小限にするかだと考えるの。島田さんのお仕事はそのためにあるのではないでしょうか?」

今でも何度も思い起こしているとても大切にしているモットーであり、教えであり、指針です。

私たちがここ2年ほどで眺めている世界は、武力によって相手の望みを打ち砕き、武力によって自らのエゴを実現しようとする“他人から奪う”メンタリティーに溢れています。

そして「どちらが正しく、どちらが間違っているか」をハッキリさせようとする二分論の世界です。これは相手の考えやニーズ、懸念を全く考慮することなく、自身の面子を守り、重大なミスを覆い隠すために、相手を攻撃することで、自らの立場を正当化する、大変卑怯な手法です。

ミャンマー国軍による民主派勢力の駆逐もそうですし、ロシアによるウクライナ侵攻も同様の側面を持つことは否定できません。

そして今、イスラエルとハマスの間で激化する戦いも同様です。

イスラエルがパレスチナに行ってきた“こと”についてはあえてここで詳説する気はありませんが、70年以上にわたり“ユダヤ人の国をついに建設する”ために、先住者の権利を力によって奪い取り、その後、その人たちの権利や存在を常に脅かしてきました。

そして56年もの間、ガザ地区にパレスチナ人を文字通り“屋根のない監獄に”閉じ込め、人質に取り、物理的・心理的に抑圧を加えてきました。

今回のハマスによる一斉攻撃を受け、イスラエル政府は報復措置に出ますが、その内容は一般市民のライフラインを奪い、病院や学校などのセーフゾーンを襲い、罪なき人々を容赦なく殺害するという、“自衛権の発動”では説明できない、国際人道法の観点からも明確に常軌を逸脱している内容になっています。

歴史的にプロ・イスラエルの欧州各国も、自らが唱え、他国に押し付け続けていた人権重視・擁護の観点から、今回ばかりはもろ手を挙げてイスラエル支持とはいかない状況に陥っています。

ここまでの書きぶりからは、私は強いアンチ・イスラエルのようにお感じになるかと思いますが、私はハマスが選択した手法も手段も全く支持できません。

この記事の著者・島田久仁彦さんのメルマガ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする