歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

法螺を吹く前に、先ずは軍事力。

2023年11月10日 09時39分49秒 | 世界戦国時代

<新講座が65%OFFは明日11/11まで!>



徹底検証!
嘘にまみれた近現代史とディープステートの陰謀
〜元外交官が見た「支配者の正体」


販売予定価格の65%OFFで手に入るのは、
明日11月11日23:59まで!

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「私が大統領執務室に戻ったら
 ディープステートを完全に抹殺する」



トランプ前大統領は
2024年の大統領選に向けた演説で
このような宣言をしました。


さらに、続けて、

「私が勝利すれば…
 彼ら(ディープステート)による支配が
 どれだけ酷かったかを示すことができる」

「『真相究明委員会』を設立し、
 ディープステートによるスパイ活動や検閲、
 腐敗に関する全ての文書の機密を解除・公開する」

「これは最終決戦だ。もし彼らが勝てば、
 私たちにはもはやアメリカという国はない。
 私はディープステートを全滅させる!」
(出典:Former President Trump makes campaign stop in Davenport)

 
国民に向けてこのように
語ったトランプ氏ですが…


一体、彼が「全滅させる」と意気込む
「ディープステート」とはなんなのでしょうか?


この「ディープステート」という言葉を
初めて提唱し、その研究を進めてきた

元外交官である馬渕睦夫氏は、
「ディープステート」についてこう言います。


「最近、日本が、世界がおかしくなっていると
 感じられる方が多いと思います。
 なぜ、今このような状況になっているのか。

 それは、「ディープステート」という存在を
 知らなければ決して見えてきません。」



「ディープステートとは、
 世界を裏で操る影の支配者です。

 彼らは、自分たちの都合の良いように、
 歴史を改ざんし、私たちを偽情報で操り、
 世界の対立や戦争を仕掛けてきたのです。」


そして、馬渕氏にとって、この存在は
単なる推測ではありません。

彼は外交官としてソ連モスクワに赴任した
約40年前の経験を通じて、
ディープステートの手口を
実際に目の当たりにしたと言います。


「そして、私には、外交官時代、
“ディープステート“の存在を確信する
ある出来事がありました。

実際に、その手口を体験したのです。
その出来事とは、今から約40年前、
ソ連モスクワに赴任した時のことです…」


一体、馬渕氏の言う、
世界の裏支配者”ディープステート”
とはなんなのでしょうか?

馬渕氏がかつて経験した
「ディープステート」の実態を
確信した出来事とは何なのでしょうか?


馬渕氏が目撃した
「ディープステート」の全貌と、
彼がモスクワで体験した出来事の詳細は、

今すぐこちらの
無料ビデオでお確かめいただけます。


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追伸

特別価格でのご案内は明日までです!



先日からご案内している、
元外交官:馬渕睦夫氏による
待望の単独プロジェクト、

徹底検証!
嘘にまみれた近現代史とディープステートの陰謀
〜元外交官が見た「支配者の正体」

ですが...
新講座の発売を記念した
特別価格でのご案内は明日まで

ということでこのメールでは、
今回この講座をお申し込みいただいたあなただけが
手にすることのできる豪華なセット商品について
お伝えさせてください!


販売価予定価格43,780円(税込)
販売している馬渕氏の最新講座を、
65%OFFの税込 15,180円
ご案内しているだけではありません!!!!!


セット①
書籍
『ディープステート 世界を操るのは誰か』




今回、講座の予約をしていただいた方限定で・・・

定価1,100円(税込)の馬渕睦夫氏の大人気書籍
『ディープステート 世界を操るのは誰か』
もセットでご提供いたします!

<目次>
・ウクライナの次の戦争はどこか?
・アメリカ大統領選挙が暴いたディープステートの陰謀
・ディープステートとは何か?
・ディープステートが操った戦争と革命
・ディープステートに戦いを挑んだプーチンとトランプ
・日本の霊性が世界を救う


ウクライナ戦争の次は中東で戦争が起こる...
現在の情勢を見事に言い当てたこの著書は、

“2024年の米大統領選に向けて
ディープステートvsトランプの最終戦争が始まった!”
をテーマに、

ロシア革命から、中国共産党政権誕生、
朝鮮戦争からベトナム戦争、アメリカ大統領不正選挙、
そしてウクライナ戦争まで、

「ディープステート」が仕掛けた争いの謎を
徹底的に暴いていきます。


「ディープステート」の歴史の闇に迫った
この書籍を読むことで、
講座の理解度がさらに深まることでしょう。

ぜひ、講座が届くまでの予習として、
そして講座を見終わったときの復習として
ご活用ください!

(もしすでにお持ちの方は、
 ぜひご家族やご友人にプレゼントして、
 今まで隠されてきた「真実の歴史」を
 シェアしてください!)


セット②
講座の書き起こしテキスト



動画を見ていて、
このように感じたことはありませんか?

「動画だけだと聞き取りにくい」
「動画を見てるだけだと頭に入ってこない」
「やっぱり紙とペンで線を引いて、考えをまとめたい」

もしそのような不安があれば、
セットでお渡しするこちらの
書き起こしテキストをお使いください。


もちろん追加料金はいりません。
この書き起こしテキストはPDF形式なので、
移動中に講座をバックグラウンドで再生しながら
文字を確認することもできます。

なので、何度も動画を巻き戻して、
言葉を確認する必要はありません。


また、じっくり講座を見たい人にも最適です。

なぜなら印刷して手元に置くことで、
学習効率が高まるからです。


もし講座の中でわからない単語が出てきても、
書き起こしテキストにある単語を
そのまま検索すれば良いですし、

何より、ペンで線を引きながら
ご自身の経験と照らし合わせて
「そういうことだったのか」と
閃いた事をメモする事ができます。


しかも、PDF形式でお渡しするので、
何度でも印刷して見返すことができます。


この書き起こしテキストと
講座をセットで活用する事で、
貴重な時間を最大限に活用しませんか?

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なお、今回の新講座には、
安心の1ヶ月返金保証がついています!

「講座を見たけど・・・
 思ったものと違う」

というのはやはりつきもの。

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1ヶ月の返金保証をおつけしています。

ですのでご安心してまずは
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欧米企業の利益のために・間引きされ・殺される日本人。武士道とは無駄死にとみたり。

2023年11月10日 09時36分10秒 | 西洋医学の崩壊

<大人気講座を特別価格でご提供>

コロナワクチン7回目接種が開始され、
政府はワクチンの追加購入を決定。

このタイミングで、あなたにお届けしたい講座です。
この機会にぜひご覧ください
>詳しくはこちら
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<コロナワクチンの7回目接種開始>

秋の接種と銘打って、
9月20日から始まったワクチン7回目接種…

2021年の1回目接種とは異なり、
「全員が接種しなければならない」
という雰囲気は薄れてきています。

しかし、
日本政府は10月19日に
「1000万回分のワクチンを追加購入」

マスコミも、モデルナの工場誘致や、
第一三共も、ワクチン工場整備を報道。
接種推奨の動きは、とどまることを知りません。

しかし、ご存じでしたか?
実は3回目以降の接種を政府が推奨しているのは
先進国では日本だけだということを…



一体、なぜ日本は世界の流れに反して、
接種を推奨し続けるのでしょうか?

その理由を紐解くヒントが、
60年前のある”薬害事件に隠されていました…
>続きはこちら

ダイレクト出版 ルネサンス編集部
三井
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<11月公開・おすすめのYouTube作品>

【要注意】日本人のルーツから考える
日本人にしかない特性とそれによる弱点
【情報工学者・筑波大学准教授 掛谷英紀】

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【世界中が注目】日中関係の今後を左右する
台湾総統選の実情と今後の行く末【日米台研究所理事 林建良】
【親日国パラオ】ペリリュー島の戦いのエピソードから振り返る

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親日国パラオの由縁と日本の先人たちの偉大さについて
【ジャーナリスト 葛城奈海・歴史エッセイスト 白駒妃登美】

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【富士山と神道】富士山の世界遺産登録の背景から紐解く
日本人の精神性と富士山の文化的価値について
【東北大学名誉教授 田中英道】

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~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって 

Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。

当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。

社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。

そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。

その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。

これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。

長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…

高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。

もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。

そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。

次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。

そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。

「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。

明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。

新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。


=======================================================
発行者情報:ダイレクト出版・ルネサンス編集部
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

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あなたにお勧めのDr. 末期でも遅くはありません。これであなたも救われる。

2023年11月10日 09時22分49秒 | 西洋医学の崩壊

下津浦内科病院
TEL:0942-36-0620
ORT生命科学研究所
TEL:0942-36-0630  FAX:0942-36-1961

〒830-0032 福岡県久留米市東町496

   医院長 下津浦 康裕

   URL:http://www.bdort.net/li

・・・・

・・・

・・

「スイスでの安楽死も考えたよ。でも…」末期のすい臓がんを公表した叶井俊太郎(56)が明かす、現在の心境〈体重は30kg減〉

文春オンライン

ご飯の量や内容によって体調が左右される毎日
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叶井俊太郎

85キロぐらいあった体重が58キロに

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ウクライナは既に負けている、E・トッド。

2023年11月10日 08時55分16秒 | 第三次大戦

勝敗はすでに決しているのに、空約束の軍事支援で、米国はウクライナに戦争継続を強いている E・トッド氏インタビュー

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エマニュエル・トッド氏

「兵器供給力=工業生産力」で米国は敗北している

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体制の崩壊

2023年11月10日 07時55分50秒 | 第三次大戦

体制が崩壊するのは

寿命到来の為です

その時は熟した果物が

木から落ちるように

自然に崩壊します

もしくは次の支配者を

巡って内戦内乱が起こります

・・・・

・・・

・・



田家康先生の新講座を発表します!
(気象予報士/歴史研究家)

テーマは
「飢餓・争乱・興亡|
日本中世史を変えたさまざまな気象現象」
です。



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見る鎌倉時代の真実とは・・・

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* * * * * * * *

かつて日本には三大幕府
というものが存在した。

1つは江戸幕府。
...明治維新中の大政奉還により滅びた。

2つ目は室町幕府。
...織田信長の15代将軍足利義昭の追放により滅びた。

3つ目は鎌倉幕府。
しかし、鎌倉幕府が滅びた理由には
だけは不可解な謎が付きまとう。

通説では、反幕府軍だった新田義貞により、
たったの15日間で幕府が
攻め落とされて滅んだと言われている。

しかし、鎌倉幕府は本来、
反幕府軍に攻められても
ビクともしないくらい難攻不落の要塞だった。

なぜなら、鎌倉は南が海で、
東西は山に囲まれた天然の要害であり、
鎌倉への物理的な入り口は
7箇所しか存在しなかったからだ。

だから、幕府軍はこの7箇所だけを
守れば鉄壁の要塞として機能したのだ。

実際に、新田義貞引きいる
反幕府軍は何度も7箇所の
入り口に攻め込むが、
何千人の犠牲を払おうが、
突破できずに終わっている。

また、史実として突破された
記録も存在しないのだ。

では、どのようにして新田義貞は
鎌倉に攻め込み幕府を滅亡させることができたのか?

この謎を解き明かす手がかりは、
作者不明で14世紀後半に
作られたとされる軍記物語『太平記』にあった。

しかし、鎌倉幕府滅亡の真相は、
『太平記』にこんな伝説として
綴られていたのだった・・・

* * * * * *

5月21日の夜、鎌倉に攻め込めずに
困った新田義貞は、
鎌倉に眠るとされる神様にこう祈念した。

「龍神八部衆にお願い申し上げますことは、
臣の忠義を推量され、潮を遠くに引かせ、
全軍に道を開いていただきますこと」

そして、新田義貞は、
腰の黄金作りの太刀を抜いて、海中に投げ入れた。

すると・・・

太刀を龍神が受け入れたのか、
にわかに鎌倉幕府へと
続く稲村ヶ崎の潮が引いて干上がり、
砂浜が広がった。

「進めや兵どもよ!」

新田義貞はこう叫び、
軍勢六万余騎が、稲村ヶ崎の干潟を
真っすぐに駆け通り、鎌倉に乱れ入った。

* * * * * *

つまり、『太平記』の伝説では、
神様の力のおかげで、
浜の水がなくなって、
軍勢が通る道ができたから、
鎌倉幕府は滅亡したというのだ。

では、現実的に史実としての真相はどうだろうか?

本当に水が引いて道が開けたのか?
または文献には載らずとも、
新田義貞は船を作っていたのか?
それとも別の手段で新田義貞は
鎌倉幕府を攻め落としたのか?

これらの真相は、
これまで『太平記』だけでは読み解けなかった・・・

だが、今、気象データを基とした
天文潮位のシミュレーションによって、
この真実は明らかになる。

なぜ、鎌倉幕府は滅亡したのか?
YouTube、歴史教科書でも語られぬ
その真相を以下のビデオでお確かめください…。

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さすが・カソリックの国。仏の支配階級になれなかったユダヤ教徒。

2023年11月10日 06時55分13秒 | 第三次大戦

ガザ支援するパリの国際会議 限界にじむマクロン仏大統領の中東外交

パリのフランス大統領府で2023年10月20日、イスラム組織ハマスが人質にしたフランス人の家族とビデオ通話で話すマクロン仏大統領=AP
パリのフランス大統領府で2023年10月20日、イスラム組織ハマスが人質にしたフランス人の家族とビデオ通話で話すマクロン仏大統領=AP© 朝日新聞社

 パレスチナ自治区ガザ地区への人道支援をめぐる国際会議が9日、パリで始まった。マクロン仏大統領の主導で開催が決まったが、アラブ諸国を始めとする参加国の多くは閣僚級の出席にとどまり、イスラエルも参加しない。具体的な成果が得られるかは不透明な状況で、米国から自立した外交を通じて中東で存在感を発揮してきたフランスの限界がにじむ。

【画像】揺らいだ普遍性と損ねた信頼 パレスチナ問題、欧州の「二重基準」

 イスラエルによるガザへの攻撃で民間人の被害が増え続けるなか、国際社会では「戦闘の休止」や「即時停戦」を求める声が高まっている。一方、仏政府は今回の会議を停戦など政治的な立場の違いを話し合う場とせず、人道支援のための「実務的」な議論の場にしたい考えだ。

 仏大統領府の高官は8日、記者団に「目に見える成果とともに状況を改善させる」と語った。しかし、「一つの言葉をめぐって何時間も議論するような状況を避ける」として共同声明を採択しない方針も明らかにし、明確な成果が得られるかは未知数だ。

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