歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

USAが崩壊すれば、農薬漬けの農作物が減り、頭が良くなる人が増えるかも、否やはりEMFでダメか?!

2023年11月27日 17時59分31秒 | USA農業の崩壊。




【講演会開催記念キャンペーン中】

先日開催された、西鋭夫先生の講演会…
その大盛況を記念して、


西先生の82年間の人生が詰まった



「歴史と人生」

西鋭夫という生き方






を解禁することにいたしました。



西先生の研究で得られた知見だけでなく、

ここでしか聞けない先生の人生観や、

放送ギリギリのエピソード
など


赤裸々に語っていただきました。



是非この機会にご覧ください。

キャンペーンの詳細を確認する


***

こんにちは、
ダイレクト出版の志村です。

朝晩の冷え込みも厳しくなってまいりましたが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

本日、11月27日は「ノーベル賞制定記念日」

1895年の本日、スウェーデンの化学者
アルフレッド・ノーベル博士が、

「自身の発明であるダイナマイトから得た富を
人類の平和に貢献するために贈りたい」
という遺言をし、

ノーベル賞成立のきっかけになった
ことから制定されました。

毎年、「誰が受賞するか」と
盛り上がるノーベル賞ですが、

今年は残念ながら日本人から
受賞者は出ませんでした。

その一方で、アメリカからは
6人もノーベル賞が出ており、

それを聞いて、
「なぜ日本とアメリカで
そこまで数に違いが出るのだろう?」

と疑問に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、「アメリカで毎年多数出るノーベル賞が、
なぜ日本ではあまり出ないのか?」
について、西教授にお話いただきました。

ぜひお楽しみください。

***

大学の厳しさ

私が最初に行ったアメリカの大学は、
ワシントン州で一番大きく、
学生人口が3万人ぐらいのワシントン大学です。

その半分は大学院生です。

最初に1年生が、
あちこちから5000人ほど入ってきます。

その5000人のうち、4年で卒業できるのは
2000人ぐらいです。非常に厳しいです。

あとの3000人は落第です。
もう難しくてついていけないので、
ちょっとレベルの低い学校へ転校します。

それがもう普通になっています。
誰も泣いていません。学生も先生も泣いていません。

恐らく親は陰で泣いていると思いますけれど。
それが、日本にはないのです。
勉強してもしなくても卒業できます。


ノーベル賞受賞者の秘密

私たちはノーベル賞が大好きです。

ノーベル賞だけを比べて、
アメリカの教育と日本の教育を評価するなと
言われる方もおられますけれど、それも評価です。

ノーベル賞は、非常に大きな
評価の物差しになります。

日本の人口は、1億2000万少々
おりますが1億2000万として、

アメリカの人口は3億2000万ですので、
日本の3倍としましょう。

日本の人口が1億2000万でノーベル賞が22個、
アメリカは3億2000万で日本の3倍ですから、
人口割合でいくと66個ぐらいかなと思います。

ところが353個です。
これは競争にもなっていない。
(※2015年時点の数字です)

そうすると、アメリカで教育を受けると
ノーベル賞がもらえるのかというと、
はい、もらえるのです。

日本でノーベル賞をもらった
偉い先生方は、全員例外なく、
アメリカの教育を受けている留学組です。

これはどういうことですか。
日本の天才は、アメリカに行かなければ
天才の芽が出ないんですか?

出ないのです。

つまり、日本にいたら天才も
天才じゃなくなってしまう。

足を引っ張られ、横から殴られ、
下手すると階段で後ろから突き落とされ、
何でそんなばかな研究をやっているんだと言われ、

その上、金を出さないのです。

大きな違いは、アメリカはすぐれた
研究者にどかっとお金を出します。

1億、2億、3億、10億と億の単位で、
何年かけてもいいから、

これができそうだったらやってくれというのです。


学歴が意味をなさない世界

この違いは、アメリカの大学の
1年生から見えます。

高等学校でも見えます。
高等学校で優秀な天才は、
大学に行かないのです。

行っても、こんなことは
やっていられないというので、もたないのです。

ビル・ゲイツはハーバードを中退、
私が大好きだったスティーブ・ジョブズも
大学中退です。

それからスタンフォードの周りに
大勢いるハイテクの天才どもも、
ほぼスタンフォードを中退です。

すなわちアメリカは、大学を出ていなくても
自分でできるものがあったら、

それを評価しますから学歴なんか誰も聞きません。

何ができるのか。何が書けるのか。
私は英文科にいましたから良くわかりますが、

私たちが教科書として使っていた
アメリカの有名な作家たちは、
高校にも行っていないですよ。

下手に高校なんかに行くと、物が書けなくなる。

そういう脳を解放する、
自由奔放な教育は日本にはありません。

中央集権的な管理教育をやると、
絶対にノーベル賞はもらえません。


だから日本で、これができるんじゃないかと
思われる人たちは、大抵がアメリカに留学しています。

アメリカも日本の優秀な
男女に目をつけていますから、
アメリカにおいでと誘いに来ます。



西鋭夫のフーヴァーレポート
2015年8月下旬号「大学ランキング」− 6


****

本日のメルマガはいかがでしたか?

執筆の励みになりますので、
ご意見・ご感想・リクエストがあれば
ぜひこちらより教えてください。

メルマガの感想はこちら


****

<メルマガ著者紹介>

西 鋭夫

 
 

1941年大阪生まれ。
関西学院大学文学部卒業後、
ワシントン大学大学院に学ぶ。

同大学院で修士号と博士号取得
(国際政治・教育学博士)。

J・ウォルター・トンプソン広告代理店に
勤務後1977年よりスタンフォード大学
フーヴァー研究所博士号取得研究員。

それより2023年まで、
スタンフォード大学フーヴァー研究所教授。
また、2016年3月より同研究所小川忠洋フェロー。

西 鋭夫先生について、もっと知りたい方は、
こちらの紹介ビデオをご覧ください。

スタンフォード密着取材】西鋭夫が語る“波乱万丈の人生”
https://youtu.be/ccE1hOtt66Q

西教授がCIAにスカウトされた日
https://www.youtube.com/watch?v=vENoWVI6lTE

==========

<西鋭夫の講演録紹介>

【講演録「新説・明治維新」】

明治維新において
多くの人が見落としていることがある。

西鋭夫教授はこのように語ります。

これまで、多くの学者が言わなかった
不都合な明治維新の真実を明かした、
25万部突破のベストセラー。

講演録「新説・明治維新」を
送料のみ550円で手に入れることができます。

>内容を見る

【1万部突破!西教授が復刻・監修した新書籍】

「これぞ日本への誇り・矜持」

80年前の古書を復刻。
アメリカで見た太平洋戦争とは?

西教授が復刻・監修した
幻の手記『祖国に還える』を
解説講義つきでご提供

>内容を見る

*****

西鋭夫教授の研究内容などを
SNSなど様々な形で発信しております。

もちろん、いずれも無料ですので
あわせてお楽しみください。

YouTube:http://dpweb.jp/Youtube_PrideHistory
ブログ:https://www.prideandhistory.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/prideandhistory



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<11月公開・おすすめのYouTube作品>

【第三次世界大戦は目前】
歴史から読み解く第三次世界大戦の可能性と
イスラエルの関係【国際政治学者・藤井厳喜】

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【日本に科学者はいない】
真理探究に興味のない日本式科学の弊害とは?
【筑波大学システム系准教授 掛谷英紀】

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【十七条の憲法から紐解く】
聖徳太子が広めた日本人精神の真髄とは
【東北大学名誉教授 田中英道

動画を視聴する

【再生可能エネルギーの罠】
学者が再生可能エネルギーを推奨する
真の意図と真実の見分け方
【情報工学者・筑波大学准教授 掛谷英紀】

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ぜひ一度ご覧ください^^

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~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって 

Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。

当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。

社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。

そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。

その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。

これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。

長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…

高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。

もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。

そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。

次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。

そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。

「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。

明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。

新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。


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発行者情報:ダイレクト出版・ルネサンス編集部
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

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罠の掛け方もウオール街から学びました、先輩は全て西欧資本主義です。ただより安いものはない・

2023年11月27日 17時55分42秒 | 第三次大戦

【公開は11/30(木)まで】

こちらの動画はもうご覧になりましたか?
↓↓

>クリックして今すぐ動画を視聴する


公開は11/30(木)まで期間限定なので、
まだ見ていない方はお早めにご覧くださいね


=====================


「中国人の行動は早いのに、日本人ときたら…」

「日本人は、私たちの国に
 支援をするかどうかの調査をするための、
 調査をするための、
 さらにその調査をしている……」

 
2010年代、
日本と中国にインフラ整備の支援を
してもらっていたケニアでは、


こんな日本をバカにしたような冗談
日常的だったそうです……

 
事実、中国はケニアに対し、
莫大なお金を融資し、
凄まじいスピードで
道路作りや鉄道作りをしました。

 
2012年には、
首都ナイロビから北へ45キロ続く、
8車線もの巨大な高速道路を、
わずか4年足らずで完成させたのです。

 
「これで流通も活性化して、
 国は発展するぞ^^」

 
こうして歓喜に沸き、
中国人を心の底から称えていたケニア人でしたが……

 
2023年のいま、ケニアは……
借金で首が回らなくなり…….
大量の失業者、食糧不足に悩み、
国の経済は崩壊の危機を迎えているのです。

 
秘密は、
中国がケニアを支援するときに仕掛けた
「ワナ」にありました。

 
一体、その「ワナ」とはなんなのか?
こちらの動画でご確認ください


>クリックして今すぐ中国のワナを知る

※こちらの動画の公開は11/30(木)までとなります





追伸:
【三橋貴明の新講座がついにリリース】

 
中国の脅威に晒された現代人へ、
日本と中国の2000年間に及ぶ
攻防の歴史を紐解き、
今に活かせる武器を手に入れるための
三橋貴明の新シリーズ第二弾……





日中2000年攻防史
第二巻
シン中華帝国の誕生
〜巨大帝国を生み出した怨念の支配原理
 

こちらの商品の販売が
ついに開始されました。
 

「中華思想」に注目し、
他にはない視点で
日中2000年の歴史を一本の線でつなげる
三橋貴明渾身の壮大な講座となっています……


 11/30(木)までなら
初回販売を記念して
63%OFFでご案内していますので、
少しでも興味のある方はお早めにご確認ください。

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(iPhoneをお使いの方のみ対象です)

AppStoreからアップデートすることで、
新しくリリースされたアプリを使用することができます。
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(以下のQRコードからもAppStoreに遷移できます)

大幅なアップデートにより、
動画の視聴が今までより非常に便利になっているので、
ぜひアプリをアップデートして動画の視聴をお楽しみください。
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大丈夫。

2023年11月27日 13時17分15秒 | 第三次大戦

露ウ戦争やハマスのテロに

見られるように

今から白人は

先に英米が

大崩壊して

内戦や内乱で

自らの人口を減らすのに

忙しくなります

その間

我々有色人種は

世界で頑張って

人口を増やしましょう

・・・・・

・・

・・

 


(※秘密組織ってこんなイメージじゃないですか?)


先日まであなたに、
「ローマクラブ」という秘密組織について
お伝えきました…


まだメールをご覧になっていない
あなたのためにざっとこの秘密組織について
解説すると、、、


・最初の会合が開かれたイタリア・ローマにちなんで、
「ローマクラブ」と名付けられていたこの組織は、、、

・表向きでは「地球のために」と環境保全やSDGsに似たような
 全世界の人の努力目標を訴える団体ですが、、、


・実は彼らには“真の活動目的”があり、、、


・伝染病などを使って世界の人口を削減すること


・工業と大規模農業の破壊によって
 失業や飢餓を生み出すことで、病気や死に拍車をかけること


という「地獄への片道切符」とも呼べるような
「地球破壊計画」を目論んでいたのです。


と、3日間に渡ってご案内してきたのですが、


今回あなたにこの話をお伝えしたのには
2つの理由がありました。


まず1つ目は、
“秘密組織:ローマクラブ”という存在について
あなたに知っていただきたかったからです。


実は、日本の中部大学にも
この組織の拠点が設置され、
今もなお活動を続けており…


元東京大学総長や、東京大学名誉教授、
大手企業の会長といった面々が
今も正会員として活動。


さらには国連難民高等弁務官だった緒方貞子氏や、
創価学会の名誉会長である故・池田大作氏は
「名誉会員」として名を連ねています。


しかし、それ以上にあなたに
お伝えしたかったことがありました...


それは、実はあなたの目の前に迫る
◯◯という危険性を含むものであり・・・


さらには、
最近不自然に流行り出した「ゴキブリ」を
食べるといったものにまで影響している
というのです。


ではいったい、
どうしてもあなたに伝えたかった
ローマクラブの◯◯とはなんだったのでしょうか?



>続きはこちらから

※この話、騙されたと思って
よく聞いておいて欲しいです。

マスメディアは絶対にこの話をしないので・・・


=========================================




新ビデオを期間限定で公開しました!

タイトルは、、、


創価学会・池田大作氏も関与していた?
メディアが絶対に語らない・・・
「人口削減」を企む世界最強の秘密組織の正体とは?

です!

この動画では、
日本のマスメディアが決して語ることのない
世界のある秘密組織について解説しています。


もしかしたらあなたも聞いたことがあるかもしれない
あの◯◯についてのビデオです!


ただし、、、

マスメディアが触れたくないような、
いや、触れられないような内容について言及したものなので、
11月30日までの期間限定公開とさせてください、、、。


>動画を今すぐチェックする



=====================


【ついに講座の発売が解禁されました!】




現地ルポ!
トップエリートたちの地球支配計画20XX
徹底検証 2023ダボス会議編
〜世界に群がるダボスマンの正体と裏計画〜

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しかも今回!

この講座は11,800円(税込)での販売を
予定していたのですが、、、

1人でも多くの方にこの講座を見て、
そして真実を知ってほしいという思いから
3,980円(税抜)でご案内することにしたのです!

なお、この特別価格は、
11月30日までの期間限定となっておりますので、
今すぐこちらから講座の詳細をご確認ください!


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ー新・世界情勢「裏」メディア事務局









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フィリピン歯科情報

2023年11月27日 12時56分16秒 | 第三次大戦

フィリピンでの歯科治療

自費でも超安くでできます

例えば虫歯の治療は

庶民の入らない

モール付属の

高級歯科では

治療はすぐにできて

少し内側のみ削る最新式の

短時間で終わる方法です

金属は使用せず

白いレジン?を詰めるだけで

1回の治療で同時に何箇所もでき

時間も費用も日本の5分の1ぐらいです

最新式治療はフィリピンに限ります

私は10年前に予約なしに入り

一回の治療で何箇所も治療して

費用も数万で非常に安くでできました

それいらい、治療歯でチキンの骨を

ボリボリ食べてもビクともしません

以前の銀歯はすぐに緩み

何度も変えてその度に

アレルギーはひどくなり

最終的には削りすぎて

ボロボロになった歯を

抜く羽目になりました

治療は天と地の差です

保険診療で100年間も変わらずに

有毒な水銀を使用し、すぐに壊れる

日本の保険診療は恐ろしいものです

・・・・

・・・

・・

先日からご案内している
ヘルスアカデミー11月号
「西洋医学×東洋医学の開拓者が語る
5つの病因論」



なぜ私たちは病気になるのか
病気の原因とは一体何なのか
そして、病気にならないためには
どうしたら良いのか…

西洋医学と東洋医学を組み合わせ

数々の難病を治癒してきた
Y.H.C矢山クリニック院長の
矢山利彦先生に教えていただきました。

講座の一部が無料で見られるのは
11/28(火)23:59まで。

この機会をお見逃しなく…

>動画を見る

==========

突然ですが質問です。

あなたの口の中に
銀歯はありませんか?

もしかしたらその銀歯が
あなたに不調を
引き起こしているかもしれません…

救急医療の経験を経て
歯科と医科、東洋医学を融合させた
独自の医療を行っている
矢山利彦先生は

「金属こそ、病気を引き起こす
最大の原因と言っても過言ではない」
と言います。

矢山先生が
こう思うようになったのは
2つの患者さんが
きっかけなのだそうです。

ヘルスアカデミー11月号では、
矢山先生に
当時の話をしていただきました…

*****

ある日、
小学4年生の少年が
「元気がない」といって
うちの病院に来たんです。

その子はとにかく
元気がない様子でした。

お母さんによると、
元々は剣道をしていた
活発な少年だったらしいのですが、
毎朝起きたら「はぁ……」と
大きなため息をつくのだそう。

その子の好物を作っても
「いらない」と言って食べない。

お母さんに、
いつから元気がなくなり始めたのか聞くと
3ヶ月くらい前だと言うんです。

その頃に何か変わったことがないか尋ねてみたら
「虫歯の治療」をしたそう。

少年の歯を見てみたら
歯に金属の詰め物がされていたんです。

歯に入れる金属が悪いというのは
健康関連の本にたくさん書いてありますし、
私自身、銀歯を取ったら不調が治ったという人を
何人も知っていました。

そこで私はお母さんに
「もしかしたら
この歯の金属が悪いかもしれないから
外したらどうですか?」と提案しました。

お母さんは「そうします」と
受け入れてくださいました。

私は知り合いの歯科に
「この男の子の金属を外してくれ」と依頼したのですが
「これは厚生労働省が認可している材料だ、体に悪いわけがない」と
反対されました。

引き下がれない私は
必死に頼みこみました。

そしたら彼が折れてくれて
「しょうがないな、お前が言うなら」と
少年の歯から金属を外してくれたのです。

そして、
歯の金属を取り除いてから2週間後。

うちにやってきた少年は
やめていた剣道をやり始めるくらいに
元気になっていました。

「ほお、やっぱり金属が原因だったか」
と思いました。

それに続いて、
「頭が痛くて学校に行けない」
という小学6年生の女の子が来たんです。

彼女はこれまでに
脳の検査を行っていましたが、原因はわからず…

頭の痛みで2ヶ月学校にも行けていませんでした。

その子も、口を見たら
歯に金属が入っていたので
取り除くことを勧めました。

そして数時間後、
金属を取り終えた少女が
私のところにやってきたのですが

ニコニコしていて
頭はもう痛くないと喜んでいました。

その後はもう学校に行けるようになったそうです。

最初は不思議そうにしていた
女の子のお母さんもすっかり喜んで
「あのまま学校に行けなかったら
この子の人生はどうなることかと心配していた」
と話してくれました。

*****

矢山先生は
この2人の劇的な変化を目の当たりにして、
歯科金属が不調の原因になっていることを
確信したそうです*。
*出典:矢山利彦「難病・がんでもあきらめない!」(評言社、2015年)

これまで1万8000人以上の患者を
診てきた矢山先生によると
「金属の影響がない病気はほとんどない」
といいます。

では、なぜ金属が
不調や病気を引き起こすのでしょうか?

ヘルスアカデミー11月号で
そのメカニズムを解説いただきました。

11/28(火)まで限定で
講座の一部を無料公開しています。

詳しくはこちら

>ビデオを見る



ダイレクト出版・ヘルスアカデミー運営事務局
佐藤



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<ヘルスアカデミー公式Youtubeのご紹介>
医療や食のプロが語る
本物の健康情報をお届け。

 

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<11月公開・おすすめのYouTube作品>

【解説】実は私たちの健康を守っている…
「腸」が“第二の脳”と呼ばれる理由
【薬学博士 生田哲 Part③】

>動画を視聴する


【発達障害】カギを握るのは2つの要因…
最新研究でわかる「自閉症発症」のメカニズム
【薬学博士 生田哲 Part②】

>動画を視聴する


医者が教えない血圧のメカニズム...
医療統計学のプロが教える「高血圧=不健康」のカラクリ
【東海大名誉教授 大櫛陽一 Part③】

>動画を視聴する


統計で解き明かす「健康診断のウソ」
高血圧を増やした医療業界の闇
【東海大名誉教授 大櫛陽一 Part①】

>動画を視聴する



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運営:ダイレクト出版株式会社
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ご返信いただきましても対応いたしかねます。
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フィリピンを助けよう、

2023年11月27日 11時41分08秒 | 第三次大戦
「フィリピン有事」可能性増大 友好国の連携強化 |【時事ノイズカット:48】
時事ノイズカット
時事ノイズカット
金丸真弥

数量限定販売「白玉蓮華露注文(シロキクラゲスープ)」は、おかげさまで大変なご好評をいただき完売いたしました。 予想を上回る反響のため早い時間に売り切れとなってしまい、お買求め頂けなかったお客様には心よりお詫び申し上げます。 今後とも変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

近年、中国とフィリピンの関係には微妙な変化が見られます。これまで中国共産党(中共)との衝突に消極的であったフィリピンが、積極的な姿勢へと転換しています。フィリピンは東南アジアにおいて「友好国連携」を築き、中共に対抗するよう呼びかけているのです。

同時に、米国と日本は、中共が国際秩序に挑戦する動きをさらに強力に抑制する姿勢を示しています。日本の防衛関係者は、「台湾有事」に比べ、「フィリピン有事」の可能性が高まっていると指摘しています。

本日はこの話題について皆さんと一緒に見ていきたいと思います。

今日の動画を見終わったころに、皆さんは、日本が背負っている大きな役割と責任について知り、今後は少し違う角度から世の中のニュースを見ることになるかもしれません。ですので、どうか最後まで、動画をご覧ください。

本日の構成

1.東南アジア「連携」構築

2.台湾近くで合同実弾演習

3.同盟国と共に中共を包囲

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白人の植民地は全て・衰退した、日本も例外では無い。しかし・・

2023年11月27日 10時59分45秒 | 第三次大戦

幸運な事には

植民地を脱する

機会がある2046年である

西欧の破滅が我々の福音である

・・・・

・・・

・・

 

 
世界初の株式会社は配当20%?
Financial ダイレクト編集部
こちらのグラフをご覧ください。


出所:THE CHANGING WORLD ORDER size

これは、過去の経済大国の繁栄と衰退を表したグラフです。

ご覧の通り、米国はピーク期を過ぎ、衰退期に差し掛かっています。

実際、世界一のヘッジファンドマネージャーであるレイ・ダリオ氏は70%付近…つまり衰退期の渦中にあると分析しています。

一体なぜでしょうか?

→アメリカ経済 衰退のシナリオを知る


これは、過去の事例を見れば分かります。

1600年代、かつて世界一の経済大国とされていたのはオランダでした。

実際、

・初の株式市場が誕生

→ある会社に投資すれば平均して20%の配当金が得られることに。

・金と銀以外で初の準備通貨 ギルダーが誕生

→世界貿易における約40%はオランダの通貨「ギルダー」で行われることに。

・当時、世界の主な発明の4分の1を生み出す

→今でも使われる振り子時計や望遠鏡が作られ、国民の所得は他の欧州諸国のおよそ2倍に。


こうして揺るぎない地位を確立していたのです。

しかし、その後…

国内では富を巡る対立、「愛国者革命」が勃発し、
中央銀行の保有資産は底をつき、
「ギルダー」は実質80%の価値を失います。

結果的に、世界No.1の地位は
イギリスに取って代わられました。

これは、オランダの後に世界の覇権を握ったイギリスも同様です。

イギリスもまた、繁栄と衰退のサイクルを迎え…そこには”3つのシグナル”がありました。

では今、世界No.1の国家 アメリカは、サイクルのどの位置にいるのでしょうか?

→米国の現在地を知る
 
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世界の支配階級が戦争で儲けるし、戦争は庶民の不満を管理するには最高である以上、第三次世界大戦は必然。

2023年11月27日 10時48分46秒 | 第三次大戦


最後のお知らせです…

この新ビデオ
すでにご視聴いただけましたか?




こちらの新ビデオは、
「イスラエル・ハマス戦争」の裏側について
暴露してきます。

タイトルは、、、
国際金融資本、国連、ウォール街の影
「世界の火薬庫」の謎
ユダヤ人から紐解く...中東で戦争がなくならないワケ
です。

このビデオを見れば、、、
■なぜ、イスラエルのバックに
覇権国アメリカやウォール街の姿が見え隠れするのか?

そして、、、
■なぜ、2度の世界大戦の時に、
「ユダヤ人」が力を持っていたのか?

さらには、
■なぜ、中東戦争が
「第三次世界大戦」の引き金となりうるのか?

など、TVや新聞では決して語られない真実が
浮かび上がってくるでしょう。

実は中東にこそ
世界情勢を紐解く鍵が秘められているのです。

このビデオですが、、、
本日11月26日(日)を過ぎると見られなくなるので、
今すぐにご視聴ください・・・

>ここをクリックして新ビデオを視聴する


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追伸

先日からご案内していた
「月刊ニュースの争点」ですが、、、

今月は、「中東戦争特集」です。


作家・世界史講師:茂木誠氏と
麗澤大学客員教授:飯山陽氏をお呼びし、

中東戦争の舞台裏
徹底解説していただいています!

それぞれの講座をご紹介すると、、、

①茂木誠
ガザ紛争とパレスチナ問題
〜メディアが報じない中東史の真実



■「第一次世界大戦とユダヤ人」
〜なぜ、中東戦争は20世紀から勃発し始めたのか?

■「国際金融資本とバルフォア宣言」
〜ユダヤ人が「パレスチナの地」を目指したワケ

■「「ユダヤ人国家:イスラエル」建国の裏側」
〜米国大統領:トルーマンに圧力をかけた「権力者」の正体

■「中東戦争と冷戦」
〜なぜ、イスラエル・ハマス戦争が勃発したのか?


②飯山陽
テロ組織ハマスの実態
〜なぜ私はハマス擁護のメディアを批判するのか?



■「中東国家のパワーバランス」
〜なぜ、イランは安倍元総理が乗るタンカーを攻撃したのか?

■「オバマドクトリンと核合意」
〜米国政府が、中東の軍事力を縮小したワケ

■「習近平とBRICS」
〜中東は、中国共産党に喰われたのか?

■「エネルギー安全保障の行方」
〜岸田総理が犯した?中東戦略の決定的な間違い

これらの講座では、、、

TVや新聞では決して語られない
中東の秘密を解説しています!

今月、11月中にお申し込みいただかないと
視聴できません・・・

なので、お忘れのないように
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日本人の遺伝子が消えてゆく、白人様に挑戦するからこうなるのだ!” 白人至上主義者。

2023年11月27日 09時23分33秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

世界一の農薬漬け

農作物を買わされる日本

世界一人工甘味料使用国

世界一の銀歯大国

世界一の毛髪中水銀濃度汚染大国

電磁波があることも知らされない

発展途上国並み情報環境

世界一狭い部屋に

世界一の電化製品数

日本人に出来ることは

ええじゃ無いかええじゃ無いかを

踊り狂って乱舞するぐらいかな〜〜

情報音痴だからしょうがないか

・・・・

・・・

・・

携帯電話の頻回な使用は精液の質を低下させる?

提供元:HealthDay News    公開日:2023/11/27

  

 スイスの研究者らが10年分以上のデータを解析した結果、携帯電話を頻回に使用する若い男性では携帯電話をあまり使用しない男性に比べて、精子濃度が低く、総精子数も少ないことが明らかになった。ジュネーブ大学(スイス)遺伝子医学・発達部門のRita Rahban氏らによるこの研究の詳細は、「Fertility and Sterility」に10月31日掲載された。

 この研究の背景情報によると、過去50年間に精子濃度は、平均して精液1mL当たり9900万個から4700万個に減少したという。この現象は、環境要因(内分泌かく乱物質、農薬、電磁波・放射線)と生活習慣(食事、アルコール、ストレス、喫煙)の双方が影響を及ぼした結果と考えられている。Rahban氏らは、この50年で使用が劇的に増加した携帯電話の使用もその一因ではないかと考え、今回の研究を実施した。携帯電話から発せられる電磁波については、健康に有害である可能性が指摘されている。

 本研究では、2005年から2018年の間にスイスの6カ所の徴兵センターで募集した18歳から22歳の男性2,886人を対象に、携帯電話の使用頻度と精液の質との関連が調査された。対象者は精液サンプルを提出し、また、携帯電話の使用頻度や使用しないときの置き場所などのライフスタイルや健康に関する質問票に回答していた。

 その結果、携帯電話の使用頻度が週に1回未満の男性では、1日の使用頻度が20回を超える男性に比べて精子濃度と総精子数が有意に高いことが明らかになった(精子濃度:5650万個/mL対4450万個/mL、総精子数:1億5370万個対1億2000万個、いずれも中央値)。この結果から、携帯電話の1日の使用頻度が20回を超える男性では、世界保健機関(WHO)の定める健康な男性の精液の基準値を下回るリスクが、精子濃度では30%、総精子数では21%高まるものと推定された。その一方で、携帯電話の使用と精子の形状や運動能力との間に関連は認められなかった。

 さらに、このような携帯電話の使用頻度と精液の質の低下との関連は、2005年から2018年にかけて徐々に減弱していることも示された。Rahban氏は、「この傾向は、2Gから3Gへ、そして3Gから4Gへの移行に伴う携帯電話の送信出力の低下に対応していると考えられる」と述べている。同氏は、「4Gは2Gよりはるかに効率的なデータ伝送が可能なため、電磁波への曝露時間が短縮される。一般的に、4Gや5Gのような新しい世代のモバイル技術は、データ通信の速度と機能を向上させながら、電磁波への曝露レベルを減らすことを目指している」と説明する。

 この研究には関与していない、米マイアミ大学保健システムの男性生殖医療・外科部長であるRanjith Ramasamy氏は、「この研究で観察された、携帯電話の使用が精子濃度や総精子数へ及ぼす影響が、男性の生殖能力に影響を与えている可能性は否定できない」と話す。同氏は、「この研究結果は、携帯電話が男性の生殖能力に及ぼす影響について、われわれの理解を再考させるものだ」とコメント。その上で、「精液の質が低下していることは多くの研究で示唆されているが、今回の知見を踏まえると、携帯電話の頻回な使用はその原因の一つなのかもしれない」との見方を示している。

 ただしRamasamy氏は、この研究で示された携帯電話のヘビーユーザーの精子濃度(4450万/mL)は、WHOの男性不妊症の数値(1500万/mL)の2倍以上であることを指摘し、「携帯電話の使用が原因で男性が不妊症になるリスクは低い」と述べている。同氏は、「精子は睾丸で持続的に生成され、10週間ごとに更新される。このことは、たとえ携帯電話の使用と精液の質の低下が関連するとしても、多くの場合、その影響は可逆的であることを意味する。それゆえ、男性はこの結果に恐れを抱く必要はない」と話している。

[2023年11月1日/HealthDayNews]Copyright (c) 2023 HealthDay. All rights reserved.利用規定はこちら

原著論文はこちら

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説や理論(武器)が虐殺するのではない、虐殺をしたい体制が・説・理論を探しだすのです。

2023年11月27日 09時17分12秒 | 第三次大戦


毛沢東・スターリン・レーニンが、
こぞって絶賛する“この男”…

あなたは、誰かわかりますか?

「中国の社会主義は、彼の考えに基づいている」by毛沢東

「神に敬虔な学生の心を麻痺させるために、必要なこと…
一つは、地球の成り立ちを教えること。
そして、もう一つが彼の考えを教えこむことである」byスターリン

「マルクスの理論全体は、
彼の考えを最も一貫した形で作られた」byレーニン

このように、
世界で恐れられた独裁者たちが

こぞってこの男に共感し、
彼の考えを受け継いでいるのです。

そして、実際に、
この男に影響された権力者たちが、

ホロコーストウイグルでの民族浄化など
恐ろしい歴史まで生み出しました。

この男の正体は、、、
『進化論』で有名となったチャールズ・ダーウィン

彼は、私たち人間の起源を
明らかにしたということで

世界的に評価されており、
歴史に名を残した科学者

独裁者とは相反するように
思えるダーウィンを、

一体なぜ、独裁者たちは
こぞって絶賛したのでしょうか?


>今すぐ続きを見る

p.s.

実は、ダーウィンには、
教科書には載っていない別の顔があったのです。

優秀な科学者という仮面に隠された
彼の本当の姿とは、、、


>今すぐ答えを見る

 

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名古遥香

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●●●は日本の天敵ではあるが、しかし真実は明らかにしなくてはいけない

2023年11月27日 09時10分07秒 | 第三次大戦

今回押収された武器は

USA製という話ですが

今回の衝突で押収された武器が

●●●製という証拠はどこにある?

・・・・

・・・

・・


なたはご存知ですか?
最近、X(旧Twitter)で
出回っている奇妙な画像を…
 


実はこれ、
ハマスと●●●の兵士が持っている
ロケットランチャーの形が、そっくりなのです。


しかもこれだけではありません。
イスラエルとパレスチナの国境付近で、
ある武器が見つかりました。


ハマスが使用した「ロケット弾」です。
ですがそこには、
不可解な文字が記されていました。


「放―122」
明らかに中東の言語ではなく、
異国の文字で書かれています。
(ハングルが書かれていたという話もあります、、、)
一体なぜでしょうか?


韓国軍の合同参謀本部は、
次のように分析しました。

「『放―122』とは、
122ミリのロケット砲弾のことで、
●●●が2010年11月に実際に使用した武器である」


さらにイスラエル軍は、
●●●で製造された武器を押収し、


「ハマスが使っている
ロケットランチャーの赤い縞模様は、
●●●独自のデザインだ」
ということを突き止めました。


このように韓国軍やイスラエル軍の分析、
さらにXに投稿された証拠写真から、
「ハマスに武器を提供している●●●の正体」
が明らかになってくるのです。


では一体、
●●●の正体とは?…


なぜ●●●がハマスに
武器を横流ししているのか?…


TVや新聞が報道しない
「イスラエル・ハマス戦争」の裏側を
こちらの無料ビデオでお伝えしています。


>画像をクリックして動画で見る  ※11/30〆切

※中東戦争の闇を暴く
過激な内容となっているため、
公開は11/30(木)までの
期間限定にさせてください。



追伸:

イスラエルとハマスが、
4日間の停戦に合意した
というニュースが発表されました。

停戦期間中は、
人質や捕虜の一部が解放されます。


ですがちょっと待ってください!!


「イスラエル・ハマス戦争」が
注目を集めている背後で…


ハマスと手を結び、
闇の取引をおこない、
戦争を煽って中東を混乱させている
「犯罪国家●●●」の正体を、
あなたはご存知ですか?


実際ハマスの幹部である
アリ・バラケ氏は
次のように述べています。


「ハマスと●●●は同盟国、
いつか共にアメリカを攻撃する」


では一体、
ハマスを裏から支援している
黒幕の正体とは?...


それは...

・中国ではありません

・イランでもありません

・プーチンが支配している
ロシアでもありません...


39歳の独裁者が
長年恐怖政治をおこなっている
アジアにある「あの国家」だったのです…


>続きを動画で見る  ※11/30〆切


 

















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英米の崩壊は・2046年。これは自然現象・自己組織化・自己融解現象=寿命。誰にも止められない。

2023年11月27日 08時55分37秒 | 第三次大戦
世界初の株式会社は配当20%?
Financial ダイレクト編集部
こちらのグラフをご覧ください。


出所:THE CHANGING WORLD ORDER size

これは、過去の経済大国の繁栄と衰退を表したグラフです。

ご覧の通り、米国はピーク期を過ぎ、衰退期に差し掛かっています。

実際、世界一のヘッジファンドマネージャーであるレイ・ダリオ氏は70%付近…つまり衰退期の渦中にあると分析しています。

一体なぜでしょうか?

→アメリカ経済 衰退のシナリオを知る


これは、過去の事例を見れば分かります。

1600年代、かつて世界一の経済大国とされていたのはオランダでした。

実際、

・初の株式市場が誕生

→ある会社に投資すれば平均して20%の配当金が得られることに。

・金と銀以外で初の準備通貨 ギルダーが誕生

→世界貿易における約40%はオランダの通貨「ギルダー」で行われることに。

・当時、世界の主な発明の4分の1を生み出す

→今でも使われる振り子時計や望遠鏡が作られ、国民の所得は他の欧州諸国のおよそ2倍に。


こうして揺るぎない地位を確立していたのです。

しかし、その後…

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中央銀行の保有資産は底をつき、
「ギルダー」は実質80%の価値を失います。

結果的に、世界No.1の地位は
イギリスに取って代わられました。

これは、オランダの後に世界の覇権を握ったイギリスも同様です。

イギリスもまた、繁栄と衰退のサイクルを迎え…そこには”3つのシグナル”がありました。

では今、世界No.1の国家 アメリカは、サイクルのどの位置にいるのでしょうか?

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リスクは分散するのが賢明

2023年11月27日 08時42分56秒 | 第三次大戦

世界戦国時代は、相手のインフラを破壊するのが重要

資産運用も・貨幣のやり取りも、複数あるのが大切

ネットが破壊されたらどうする? 

 

今の日本のやり方が良いのだ

ネットが破壊されたらわかる

EVも発電所が破壊されたらわかる

まあやがて家庭で簡単に自家発電できるとは思うが

・・・・

・・・

・・

たぶん”銀行”は必要なくなるだろう。
残るのは銀行の”機能”だ。

Financial ダイレクト編集部


「たぶん”銀行”は必要なくなるだろう。残るのは銀行の”機能”だ」

これは1990年代中頃、
マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツ氏が言った言葉。



また今年の夏頃には、日本のメディアでも..

「従来の銀行のビジネスモデルは近い将来、通用しなくなる」

「日本の金融機関はこれからどうなるのだろうか」

といった言葉を聞くようになりました。

普段、私たちはあたり前のように銀行口座を使っていますよね。

そんな銀行が、近い将来なくなる可能性があると言われているのです。

一体、なぜそんなことが起こるのでしょうか?

その理由の一つはこれ(↓↓)です…



キャッシュレス決済です。

これは
現金を使わない決済方法のことですが、

クレジットカードをはじめとして、
PayPayや楽天ペイなどを使っている方も多いでしょう。

今やコンビニからショッピングセンター、
至る所で対応が進んでいます。

このキャッシュレス決済、
日本だと普及率は2022年時点で36%。

3割程度に留まっていますが、
他国のキャッシュレス決済普及率を見てみると…

●韓国:94.7%
●カナダ:62%
●中国:60%
●オーストラリア:59%
●シンガポール:57.6%



このように、世界中では
キャッシュレス決済がどんどん浸透してきています。

では、なぜ
世界中でキャッシュレス決済が
普及しているのでしょうか?

それは、あるテクノロジーが
急速に進化しているからです。

そのテクノロジーとは…

フィンテック


フィンテックとは、ファイナンシャル(Financial)、
つまり金融とテクノロジー(technology)をあわせた言葉。

タイプライターがコンピューターに代わったように。
携帯電話がスマートフォンに代わったように。
金融業界もテクノロジーによって大きく変わり始めているのです。

そして、このフィンテック、
2022年時点で市場規模が約2,665億ドルですが、
2030年までに約9,494億ドルになると予測されています。

出所:GRAND VIEW RESEARCH size


これは、8年間で3.5倍以上に成長する可能性があるということです。

今注目される半導体の市場ですら8年で約1.7倍です。

フィンテックはその2倍以上のスピードで成長することになります。

いかに、このフィンテック市場の成長性が高いかがわかります。

あのApple米金融大手ゴールドマン・サックスと組んで、年4.15%の高金利預金サービスを開始しましたが、フィンテックの分野で経済圏を広めようとしています。

これだけ市場が拡大する可能性があるということは、
そこに投資チャンスもあるということ。

そんな中、このフィンテック市場で、
株価が大きく上昇する可能性を秘めたある企業があります。

この企業はフィンテック市場でリーダー的な存在になると言われているのですが…

実際、世界中でこのように評価されています。

✔️米国で最大かつ最も長い歴史を持つ金融調査会社Investor Placeは「世界で最も破壊的な株の一つ」と評価。

✔️米国の長者番付「フォーブス400」常連の億万長者であり、
フィッシャー・インベストメンツの創業者ケン・フィッシャー氏は、
およそ240万ドルを投資

✔️テスラ株に早期から投資していた世界的資産家のロン・バロン氏はおよそ2,300万ドルを投資

✔️著名なヘッジファンドマネージャーのステファン・マンデル氏はおよそ約2億2,000万ドルを投資しています。

このように、世界最大の金融調査会社、
そして、資産家からも評価される企業…

一体、どのような企業なのでしょうか?

>>続きを見る


P.S.

フィンテック市場で今後、
株価上昇が期待できる具体的な企業名を紹介した電子書籍を
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