歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

心配無用

2023年11月24日 17時24分14秒 | 第三次大戦

2046年になれば

西洋資本主義内部で

内乱・内戦が起こり

トランプ派が物理的に

対処してくれる

・・・・

・・

・・

 

 

 

【新ビデオを公開しました!!!】




新ビデオを期間限定で公開しました!

タイトルは、、、


創価学会・池田大作氏も関与していた?
メディアが絶対に語らない・・・
「人口削減」を企む世界最強の秘密組織の正体とは?

です!

この動画では、
日本のマスメディアが決して語ることのない
世界のある秘密組織について解説しています。


もしかしたらあなたも聞いたことがあるかもしれない
あの◯◯についてのビデオです!


ただし、、、

マスメディアが触れたくないような、
いや、触れられないような内容について言及したものなので、
11月30日までの期間限定公開とさせてください、、、。


>動画を今すぐチェックする



=====================


【ついに講座の発売が解禁されました!】




お待たせしました!

いや、お待たせし過ぎたかもしれません。

国際ジャーナリストの我那覇真子氏と
元通訳捜査官の坂東忠信氏の特別対談講座・・・


現地ルポ!
トップエリートたちの地球支配計画20XX
徹底検証 2023ダボス会議編
〜世界に群がるダボスマンの正体と裏計画〜

の受付を開始しました!


>今すぐ講座を手に入れる



* * * * * *


今回、この新プロジェクトを担当する
我那覇真子氏とはどのような人物なのか?

ご紹介します。




弱冠34歳にしてダボス会議の主催者である
クラウス・シュワブ氏への突撃取材


21世紀の革命家と称されるであろう
アメリカの保守系黒人女性
キャンディス・オーウェンズとの対談を敢行。


さらにはスイス・ジュネーブで開催された
国連人権理事会で演説するなど、
まさに世界を駆け巡る、
日本の若き女性国士にして、
最も勇気のあるジャーナリストである。


そんな我那覇氏が今回、
経営科学出版の講座に初登場


国際ジャーナリストとして
世界を股にかける我那覇氏の
「徹底した現地主義」と、


長年、通訳捜査官として日本はおろか、
世界を相手にさまざまな犯罪を見てきた坂東氏が
まさしく“運命の邂逅”


今まで口外することのできなかった内容まで
大暴露していただきました。


そんな、マスメディアでは
絶対に聞くことのできない貴重な情報
今回、手に入れてみませんか?


>今すぐ講座をチェックする


* * * * * *


しかも今回!

この講座は11,800円(税込)での販売を
予定していたのですが、、、

1人でも多くの方にこの講座を見て、
そして真実を知ってほしいという思いから
3,980円(税抜)でご案内することにしたのです!

なお、この特別価格は、
11月30日までの期間限定となっておりますので、
今すぐこちらから講座の詳細をご確認ください!


今すぐ講座を手に入れる





ー新・世界情勢「裏」メディア事務局









===============================================
このメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

発行者情報:新・世界情勢「裏」メディア事務局
発行責任者:株式会社 経営科学出版

株式会社経営科学出版カスタマーサポートセンター
(平日:10:00-17:00 土日祝休)
〒541-0052大阪市中央区安土町2-3-13大阪国際ビルディング13F
FAX 06-6268-0851
https://dpub.jp/contact_forms/

メンバーサイトhttps://dpub.jp/library/#/contents
配信停止はこちらをクリック
==============================================

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハルマゲドン

2023年11月24日 14時47分28秒 | 第三次大戦

ハルマゲドンとは

反ユダヤと反イスラムの激突・文明の衝突

そして西欧文明は崩壊し文明は東洋へと移動してゆく

これが歴史の大法則・歴史経済波動学

・・・・

・・・

・・

米国のユダヤ人が「所持したくなかった銃」を初めて購入する理由

なぜ米国のユダヤ人たちは急に銃の所持を検討しはじめたのか Photo: Eva Marie Uzcategui / Bloomberg

急増する「反ユダヤ」「反イスラム」

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

教皇にも嫌われるユダヤ人。

2023年11月24日 09時54分33秒 | パラダイムシフト

イスラエル・ハマスの戦闘は「テロ」 教皇発言にユダヤ系団体反発


フランシスコ・ローマ教皇=AP

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やめよう・コロナワクチン。

2023年11月24日 09時44分42秒 | 健康・医療

コロナ・インフルのワクチン併用が脳卒中リスクに関連

新型コロナワクチンインフルエンザワクチンの同時接種によって脳卒中のリスクが高まることを示す研究が増えている。

米国食品医薬品局(FDA)の研究者らはこのほど、モデルナ社またはファイザー社の新型コロナワクチンとインフルエンザの高用量アジュバント含有ワクチンを併用した一部の高齢者に脳卒中リスクの増加が確認されたと発表した。

ほどなくして、カイザー・パーマネンテの研究者も、ファイザー/ビオンテック製の新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンを同じ日に接種した65歳未満の人にリスクの増加が見られたと発表した。

また今年一月、FDAと米国疾病予防管理センター(CDC)による安全性モニタリングで、ファイザー社の2価ワクチンと虚血性脳卒中(血液凝固によって引き起こされる脳卒中の一種)の安全性シグナルが検出されたことが発表された。昨年には、CDCがモデルナとファイザーのオリジナル株ワクチンと成人の虚血性脳卒中のシグナルを検出していたことが、エポックタイムズが入手したファイルによって分かっている。

当局は、ワクチンと脳卒中との関連性はまだ証明されていないとしている。一方で一部の専門家は、これらの研究が副作用のリスクを減らすために予防接種の間隔をあけることの重要性を後押しすると述べている。

CDCのワクチンに関するアドバイザーを務めるウィリアム・シャフナー博士はCNNに対し、それぞれのワクチンの接種時期をずらすのが「合理的だ」と述べている

FDAでワクチン部門のトップを務めるピーター・マークス博士は最近の会議で、有害事象のリスクを減らすために、インフルエンザ、新型コロナウイルス、RSウイルスでワクチン接種の間隔を空けると語った。

「多くの場合、相互作用の可能性を最小限に抑え、別のワクチンとの副作用の混同を最小限に抑えたいのであれば、ワクチンの接種間隔を2週間ほど空けることを勧める」とマークス氏は言った。

オーストラリアの研究者が発表した最近の別の研究によると、ファイザー社のワクチンと季節性インフルエンザの不活化ワクチンを一緒に接種した場合、どちらか一方のワクチンだけを接種した場合よりも多くの成人が有害事象を報告したという。

ミネソタ大学医学部の感染症専門家であるデイビッド・ボールウェア医師は、エポックタイムズへのメールの中で、「一方のワクチンが他方のワクチンの反応を鈍らせないようにするため」に、一般的に新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンを別々の機会に接種することを勧めている。

例えばある研究では、ワクチンの同時接種によって、病気から身を守るとされる抗体のレベルが低くなることがわかっている。「ワクチンを受けるなら、ベネフィットをフルに受けたい」とボールウェア氏は言う。

不確実性

新型コロナワクチンと脳卒中に関するリスクの上昇を認めていない論文もある。なかには、新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンの同時接種を検討した英国の研究も含まれている。この研究で分析された新型コロナワクチンは、米国では一度も接種されたことのないものだった。

10月25日、CDCのワクチン安全担当官であるトム・シマブクロ博士は、FDA、カイザーパーマネンテ、英国からの論文に目を通しながら、「入手可能なデータからは、新型コロナのmRNA2価ワクチンを単独で接種した場合、あるいはインフルエンザワクチンと同時に接種した場合、あるいはインフルエンザワクチンを単独で接種した場合の虚血性脳卒中に対する安全性の問題について、明確かつ一貫したエビデンスは得られていない」と語った。

シマブクロ氏はまた、オリジナル株のワクチンでは虚血性脳卒中のシグナルは検出されなかったという虚偽の説明を繰り返した。これについては、CDCも訂正を拒否している。

リスクの上昇を発見した研究者らは、このシグナルを検証するためにはさらなる研究が必要だと述べている。

「新型コロナの2価ワクチン接種と虚血性脳卒中との潜在的な関連性は…個人間でさらなる調査が必要だ」とカイザーパーマネンテの研究者らはプレプリント論文で述べている。

この自己対照ケースシリーズでは、ワクチン接種者における脳卒中発症率のみが調査された。研究者らは、ワクチン接種後42日間の脳卒中発生率とそれ以降の発生率を比較した。

2価ワクチン接種後42日以内の脳卒中は373件、42日後の脳卒中は1,511件であった。

このリスク上昇は、ファイザー社またはモデルナ社のワクチンを接種し、新型コロナの既往歴があり、同時にインフルエンザワクチンを接種した65歳未満の患者で認められた。

また、同じ年齢層で、ファイザー社の新型コロナワクチンをインフルエンザワクチンと一緒に接種し、新型コロナの既往歴がない人、およびモデルナ社のワクチン接種を受け、新型コロナの既往歴があり、インフルエンザワクチンを併用していない人においても、リスクの上昇が認められた。

他にも、FDAの研究者らが、ワクチン未接種者を除いたメディケア受給者を対象に、自己対照ケースシリーズを実施した。ワクチン接種後42日以内のリスク間隔と、接種後43日から90日の対照間隔を用いた。

研究者らは、ファイザー投与群では85歳以上で非出血性脳卒中および非出血性脳卒中/一過性脳虚血発作のリスクが高いこと、モデルナ投与群では65〜74歳で非出血性脳卒中/一過性脳虚血発作のリスクが高いことを確認した。

また、65歳以上の全被接種者において、インフルエンザの高用量アジュバント含有ワクチンおよびファイザーの新型コロナワクチン接種の22~42日後に非出血性脳卒中のリスクが上昇し、1~21日後に一過性脳虚血発作のリスクが上昇した。

ボールウェア氏は、他の研究者がこの結果を再現するのを見たいと語った。同氏はこの研究には関与していない。

FDAの研究者らは、今回の研究結果は、高齢者では新型コロナワクチンのベネフィットがリスクを上回るとするFDAの立場を変えるものではなかったが、インフルエンザの高用量アジュバント含有ワクチンの安全性について「追加調査の必要性」を示したと述べた。

また、オーストラリアの研究者らは、彼らの研究がファイザー社のワクチンとインフルエンザワクチンの同時接種を支持するものであると述べた。

The Epoch Timesで米国および国際ニュースを担当。拠点は米国メリーランド州。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウクライナ地方出身のユダヤ人・ハザール人・シオニスト

2023年11月24日 09時20分23秒 | 第三次大戦

彼らの資本主義における成功

初めはイギリスでの大成功

次にUSAでの大成功が

傲慢と自惚れを招き

それに歴史的な大怨念が

世界の破壊とハルマゲドンをもたらす

東洋とは何の関係もない

西洋同士の

ハルマゲドン

へと導くのが自然

・・・・

・・・

・・



* * * * * * * * * *

昨日から公開している
新ビデオはご視聴いただけましたか?



こちらの新ビデオは、
「イスラエル・ハマス戦争」の裏側について
暴露してきます。

タイトルは、、、

国際金融資本、国連、ウォール街の影
「世界の火薬庫」の謎
ユダヤ人から紐解く...中東で戦争がなくならないワケ
です。

>ここから新ビデオを視聴する


このタイトルが示すように、
実は、この中東戦争の裏には、、、

ユダヤ人や国際金融資本、

そして、アメリカやイギリス、ロシアなどの
大国の影が見え隠れしているのです。

彼らの知られざる思惑や、
中東で紛争がなくならないカラクリについて
この新ビデオでは明かします。


私たち日本人は、
中東にぼんやりとしたイメージしか
抱いていませんが、、、

実はこの地域にこそ
世界情勢を紐解く鍵が眠っているのです。

11月26日(日)まで無料公開する
特別ビデオにて暴露しているので、

今すぐにご視聴ください・・・

>ここをクリックして新ビデオを視聴する


*******


イスラエル・ハマス戦争に代表される
中東戦争の舞台裏には、、、

ユダヤ人の姿が見え隠れしていました。



19世紀後半。

ユダヤ人は、
ヨーロッパでひどい迫害を受けていた。


キリスト教に真っ向から対立する
信仰を持つユダヤ人は、

一方的に「イエス様に対する裏切り者」
という烙印を押され、差別を受けていたのだ。


それだけではなく、
たとえば、、、


●ロシアでは、時の皇帝
アレクサンドル2世を爆弾テロで殺害した
容疑者の中にユダヤ人がいたという理由だけで、

「ポグロム」と呼ばれる
ユダヤ人殺戮が行われ、

何百万人ものユダヤ人が
命を落とすことになったり、、、



●さらには、
「フランス革命」を果たし、

人権や平等を謳っていた
先進国:フランスでも、

無罪のユダヤ軍人が
スパイ容疑にかけられ、、、

その影響で、多くのフランス人が
「ユダヤ人をやっつけろ!」
怒号を飛ばすようになっていた。


そう、もはやヨーロッパ地域に、
彼らユダヤ人の居場所はほとんどなかった

そして、この迫害を受けた
ユダヤ人たちは、

ロシアやヨーロッパへの
憎しみの感情を抱きつつ、

アメリカへと逃亡していったのだ。


その憎しみは
想像を絶するもので、、、



ジェイコブ・シフというユダヤ人は、
日露戦争の際、、、

かつての大殺戮:ポグロムの復讐として、
憎きロシアを潰すために

2億ドルもの大金を積んで
日本を援助したと言われるほどだった。

このように不当な扱いを受けていた
ユダヤ人たちは、

ヨーロッパやロシアへの
深い恨みを募らせていた。

しかし、世界各地を転々としていた
ユダヤ人にとって、

こうした大国に対して
力を行使するなど到底不可能


そんな理不尽な状況の中でも、

希望を失わないようにと
あるユダヤ人の男が、彼らの終着点…

「とある理想」を掲げた。

===
我々ユダヤ人の居場所は、
ヨーロッパにはない。

2000年前にローマに破壊された祖国を
パレスチナに建国しよう。

故郷へ帰ろう
と、、
===

しかし、このとき
このパレスチナの土地というのは
オスマン帝国が占領しており、、、

迫害を受けていたユダヤ人が
ここに割って入ろうなど

「夢物語だ」と思われた。


しかし、このパレスチナを舞台にした
「夢物語」が、

のちに数々の戦争を
招くことになるなど、、、

誰も想像すらできなかった・・・


ここから先は
新ビデオで公開します。

実は、このパレスチナに
ユダヤ国家を作ろうとする運動が

数々の中東戦争の
火種となっていったのです・・・

>ここから新ビデオを視聴する





追伸:最新講義が解禁!


「月刊ニュースの争点」
最新講義のご案内を実施しています。

今月は、、、
「中東戦争特集」です。



作家・世界史講師:茂木誠氏



麗澤大学客員教授:飯山陽氏をお呼びし、

中東戦争の舞台裏
徹底解説していただいています!

講座の詳細はこちらからご確認ください。

>ここから新講義の詳細を確認する






















































■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■

++++++++++++

このメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

++++++++++++++++

=======================================================
発行者情報:株式会社経営科学出版

株式会社経営科学出版カスタマーサポートセンター
(平日:10:00-17:00 土日祝休)
〒541-0052大阪市中央区安土町2-3-13大阪国際ビルディング13F
FAX 06-6268-0851
https://dpub.jp/contact_forms/
メンバーサイト:https://dpub.jp/login
配信停止はこちら
=======================================================

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何をいう! 世界の災難はキリスト教国・ユダヤ教国からやってくる。最後のハルマゲドン。

2023年11月24日 09時02分21秒 | 第三次大戦

ハマスはイスラエルの操り人形

第三次世界大戦はユダヤ

旧約聖書の予言を

実行するハルマゲドン派の大戦略

・・・・

・・・

・・


新シリーズを解禁…

お待たせしました。





裏・北朝鮮 
「ハマスと金正恩とプーチン」 
-中東・米国・ヨーロッパに
影響を及ぼす現代のテロネットワーク

講師:西岡力/麗澤大学教授
です!

11月30日までの期間限定で
最安値
で販売中なので、
今すぐお申し込みください!

>クリックして講座の詳細を知る ※11/30〆切


同時に特別なビデオを
無料で公開しております。
公開は11/30まで!
 


イスラエル vs ハマスは
仕組まれた戦争だった?
-中東を混乱させるアジアの犯罪帝国


「ハマスと●●●は同盟国、
いつか共にアメリカを攻撃する」


テロ組織ハマスの幹部
アリ・バラケ氏はこう述べています。


いま「イスラエル・ハマス戦争」が
起きている背後で...


ハマスと手を結び、
闇の取引をおこない、
戦争を煽って中東を混乱させている
「犯罪帝国」の正体を
あなたはご存知ですか?...


それは

・中国ではありません

・イランでもありません

・プーチンが支配している
ロシアでもありません...


39歳の独裁者が
長年恐怖政治をおこなっている
アジアの「あの犯罪国家」だったのです…

>続きを動画で見る  ※11/30〆切



 



 

 

 

 
================================================
このメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。


発行者情報:経営科学出版『月刊歴史塾』事務局
発行責任者:株式会社 経営科学出版

株式会社 経営科学出版カスタマーサポートセンター
(平日:10:00-17:00 土日祝休)
〒541-0052大阪市中央区安土町2-3-13大阪国際ビルディング13F
FAX 06-6268-0851
https://dpub.jp/contact_forms/
http://www.keieikagakupub.com/support/

メンバーサイトhttps://dpub.jp/library/#/
配信停止はこちらをクリック
=======================================================

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トヨタ潰しのスパイ達。

2023年11月24日 08時51分26秒 | 第三次大戦

イスラエルがつくった

ハマスのヤラセ・テロを

口実にしての

ガザ破壊

虐殺のやり方の

個人版?

・・・・

・・・

・・

SNSで大炎上。中国のトヨタ販売店で店員が客に「罵詈雑言」を浴びせた動画が拡散していた

2023.11.24
 
三元桥丰田

一体何が原因だったのでしょうか。中国のトヨタ販売店で、中国人従業員が自家用車を購入するために来店した中国人の顧客に対し、大声で罵詈雑言を浴びせる動画が大拡散、批判の的となっています。日刊で中国の自動車業界情報を配信するメルマガ『CHINA CASE』では今回、その動画の内容を紹介するとともに背景を推測。さらにこの騒動がトヨタに与える影響を考察しています。

江西省南昌市の一汽トヨタ販売店において、ある販売店員が顧客に罵詈雑言、その様子をとらえた動画が中国のSNSで拡散、炎上した。

訳すのが難しいが、当店員は「10万元(約200万円)の車を買うということを何だと思っているのか」と顧客に浴びせ、その言い回しが中国ネット界で流行語のようになっている。

あまつさえ、「買わないなら出て行け」とも浴びせている。中国人同士のやり取りで、販売店従業員とはいえ、トヨタの中国におけるブランド毀損にもつながりかねない。

詳細なやり取りは不明だ。一説には広州市にいたその顧客は父のために自動車購入が必要になり、同店舗に連絡したところ、「自動車購入にはご来店いただく必要がある」と店舗側からの回答があった。

10月になり、実際に来店、商談に入った。顧客側は一括での支払いを希望したが、店舗側はこれを無視、ローンを利用してください、というようなやり取りがあったという。

この後、特に店舗側、特にそのうちの一人が激高した、という流れのようだ。

実際の映像を見てわかる販売店従業員の異常さ

中国において、特に南昌市のような、小さくはないが地方都市において、10万元の価値は安くはない。年間の生活費にも相当する、ともされるし、それは日本ともそう変わらない感覚。

それを一括払いで、という顧客の態度、また店舗側の戦略としてもローンにしたい思惑があったのかどうか、このあたりの両者の行き違いで発生したものと考えられる。

しかしそうであっても、何があっても顧客に対して罵詈雑言を浴びせるのは、自動車販売店にとって完全なるNGだ。しかも買わないとは言っておらず、支払方法の違いだけで。

実際の映像を見ると、ただでさえ声が大きいと言われる中国人の、その何倍もの音量で、カメラを向けている顧客側に言葉をたたきつけている様子が確認でき、異常だ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

敵は本能寺

2023年11月24日 08時47分33秒 | 第三次大戦
 

<独自>「日本に赤っ恥かかせた」…メーカー幹部に言い放った日本外交官 中共忖度で邦人トラブル対処せず

 
2023/11/24
 
更新: 2023/11/23

「とんでもないことをしてくれましたね。あなたは日本に赤っ恥をかかせた!」駐中国日本公使(当時)は日系企業の重役と会うやいなや、こう畳みかけた。

時は改革開放真っ只中の共産主義中国。文化大革命の傷が癒えぬまま、共産党指導部の号令で外資の呼び込みが始まった。日本の大手メーカーで長年、中国事業を担当していたA氏は、この話の中心人物である。A氏は、匿名を条件に取材に応じた。

日本大使館は助けてくれない

「大使館は助けてくれない」とA氏は回想する。

「当時、ある日本人駐在員が中国で問題を起こしたとの連絡が私のところに飛び込んできた。中国当局が検挙し、強制送還するという。私は責任者として、当時の日本公使に呼ばれた」

「祖国」が外交手腕を発揮して事態を打開してくれるだろう。A氏はそう信じて大使館へと急いだ。

「中国当局は何を言うかわからない。当事者の言うことを聞かずに、頭ごなしに濡れ衣を着せてくることもある。民間企業には邦人を助ける能力がない。日本人を助けてくれるのは大使館だけだ」とA氏。しかし、現実は残酷だった。

「とんでもないことをしてくれましたね。これは自分で始末しなさい」と公使は冷たく言い放った。「僕が生きてて一番怖かった瞬間だ。我々は日本のために仕事しているのに。その対応はひどいではないかと、私も怒った。あなたたちは日本のために何をやっているのかと」

A氏によると、欧米諸国の大使館は非常に強硬な姿勢だった。上海の元租界には、フランス大使館がある。A氏によると、フランス人が中共の官憲に拘束されると、大使が出向き、その場で解決しようとすごい剣幕だったという。

大紀元エポックタイムズは本件について外務省にコメントを求めた。「個別具体的な事案について、政府が見解を述べるのは控える」としつつ、中国に滞在する邦人の安全確保に全力を尽くしていると答えた。

脅かされる邦人の安全

基本的人権を認めない中国共産党統治下の中国において、邦人の身体の安全は著しく脅かされている。外務省によれば、2015年以降、拘束された邦人は計17人にのぼる。岸田首相は米国で習近平と会談した際にも、中国で拘束されている邦人について、早期解放を改めて求めた。

中国に住む日本人の数も過去10年間で減り続けており、2022年には10万2066人になった。今年も同様の減少が見られれば、中国に滞在する邦人数は2004年以来最低水準となりそうだ。

いっぽう、邦人の安全確保をめぐっては、外務省の消極的とも言える対応に、国会議員が憤りを見せている。

「本気で日本人を守るという思いが外務省は全くないと、多くの人たちは怒りを感じている。次々と日本人が捕まるようなことがあったらどう責任を取るのか」ーー。松原仁衆議院議員は11月17日、衆議院外務委員会で問いただした。

中国共産党が7月に反スパイ法を改正したことを受けて、米国は自国民に対し中国本土への「渡航の再考」を促す警告を発している。いっぽう、日本の外務省が発表する渡航危険レベルは「ゼロ」のままだ。

「事態がこれだけ深刻化し、反スパイ法を始め、情報三法なども出てきている。中国は従来と同じ扱いにするわけにはいかない」と松原氏は危機感をあらわにした。相次ぐ邦人拘束の事例を挙げ、危険レベル1を中国全域に適用すべきだと主張した。

これに対し外務省は「(中国全域が)新疆ウイグル自治区及びチベット自治区におけるような不安定な状況になってない」ことを踏まえ、危険レベルを「0」のままにしている。

上川陽子外相も答弁席に立った。中国には「透明性の面や司法プロセスの面で色々な課題がある」との認識を示すものの、邦人安全確保への有効的な対策案等は提示しなかった。

松原氏は最後に「外務省はもう少しアグレッシブに、本気で邦人、日本人を守るということを明確に言うことが重要」だと強調した。

逃げる外資

共産党体制下にある中国では、法律が統治の道具として使われる。改正反スパイ法のほか、国家安全法など、恣意的な運用がなされる法律が相次ぎ制定されている。

共産党が「外国資本の誘致」を呼びかける一方、こうしたリスクを伴う中国ビジネスの困難さゆえ、外資流出は止まらない。

今年の中国株市場への純外国資金流入は77%減少して547億人民元になったと、ファイナンシャル・タイムズは21日報じている。

中国国家外資管理局が3日公表した、7月から9月の国際収支統計によれば、1998年の統計公開以来初めてのマイナス記録となった。新規投資よりも撤退や規模縮小の動きが大きくなったことを示している。

中国ビジネスを展開している日本企業も萎縮傾向が顕著となった。21日、日本貿易振興機構(JETRO)が発表した調査によれば、日本企業710社のうち、今後1年から2年で中国での事業の拡大を見込んでいると回答した企業は27.7%にとどまり、初めて3割を下回った。

政治・安全保障担当記者。金融機関勤務を経て、エポックタイムズに入社。社会問題や国際報道も取り扱う。閣僚経験者や国会議員、学者、軍人、インフルエンサー、民主活動家などに対する取材経験を持つ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

真実発見AI をつくろう。名付けて TrueAI.

2023年11月24日 08時43分34秒 | 第三次大戦


期間限定で、
会員制サービス「週刊ルネサンスレポート」
の特別動画を今だけ公開しています。

<地球温暖化はウソだった?>

・シロクマは増えている
・地球温暖化による「海面上昇」は嘘
など…

常識を覆す、衝撃的な
“真実”の数々に迫ります。

残り3日間限定のご案内となりますので、
お見逃しのないようご注意ください。


>動画をすぐ確認する

**********

地球温暖化による海面上昇で
沈みかけている島国、「ツバル」



NHKスペシャルでも取り上げられ、
「腰の位置まで海面が上がり、
島が水没してしまいそうだ…」
という様子が流されました。

しかし、この通説が今、
真っ向から覆ろうとしています。

実は、ツバルは現在、
沈むどころか、国土が拡大している
というのです‥

東京大学名誉教授、
渡辺正先生は、こう語ります。

===

「地球温暖化が進むと、
温まった海水が膨張し、海面がじわじわ上がる…」
という話は、今や教科書にも載っています。

NHK でも、温暖化による
海面上昇で「ツバル」という島が
水没するという番組を報道していました。

「地球温暖化がツバルを水没させる」
というイメージを視聴者の心に
浸み込ませたんですが…

実はあれ、かなり印象操作が入っています。

NHKがツバルを訪れた2006年2月は、
数十年に一度の大満潮のタイミング。

そのピンポイントのタイミングで訪れ、
大袈裟な映像を撮ったんです。

実際には、ツバルの潮位データは
観測開始から30年ほど
ほぼ横ばいで推移しています。

しかも、ツバル周辺は
全部サンゴ礁の島なのですが、

近年の報告では、
そのエリアにある島の半分以上は
面積が増加傾向にあるそうです。
  
===

なぜ、このような嘘に近い報道が
常識になっているのでしょうか?

そこには、「温暖化」を広めることで
都合よく莫大な利益を得る、
とある組織の存在がありました…


>特別ビデオで真相を知る



ダイレクト出版政経部門
ルネサンス編集部 田中




╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

<11月公開・おすすめのYouTube作品>

【日本に科学者はいない】
真理探究に興味のない日本式科学の弊害とは?
【筑波大学システム系准教授 掛谷英紀】

動画を視聴する

【十七条の憲法から紐解く】
聖徳太子が広めた日本人精神の真髄とは
【東北大学名誉教授 田中英道

動画を視聴する

【再生可能エネルギーの罠】
学者が再生可能エネルギーを推奨する
真の意図と真実の見分け方
【情報工学者・筑波大学准教授 掛谷英紀】

動画を視聴する

【日本仏教の起源】最澄が唱えた
日本人独特の世界観に基づく日本仏教の特徴とその変遷
【「国際派日本人養成講座」編集長】

動画を視聴する


╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

      <ダイレクト出版 政経部門発行>
  一流の有識者の提言がまとめて読める…
 「オピニオン誌ルネサンス」はこちら

           < 最新号 vol.15 >
    医療・環境・地震予知
   嘘だらけの科学者たち


                      >詳細を見る


    「ルネサンス」バックナンバー
はこちら

                       >詳細を見る


<ルネサンス編集部公式Youtubeのご紹介>
ルネサンス誌面では語れなかった内容など、
一流の有識者が語る最新情報から裏話までお届け。

公式YouTubeチャンネルの登録はこちら

Youtubeを確認する

<ルネサンス編集部公式Twitterのご紹介>
ルネサンス最新号の情報や、
ダイレクト出版政経部門で働く
若手社員が語る学校教育の裏話…

一流の先生方との収録風景など、
気軽につぶやいています。
ぜひ一度ご覧ください^^

ツイッターを確認する

<ルネサンス編集部公式Instagramのご紹介>
ビジュアルやショートムービーにて、
誌面の魅力をお伝えします。

インスタグラムを確認する

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって 

Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。

当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。

社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。

そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。

その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。

これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。

長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…

高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。

もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。

そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。

次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。

そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。

「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。

明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。

新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。


=======================================================
発行者情報:ダイレクト出版・ルネサンス編集部
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

>https://dpub.jp/contact_forms/input

=======================================================

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする