フィールドノート

連続した日々の一つ一つに明確な輪郭を与えるために

1月23日(月) 曇り時々晴れ

2017-01-25 11:16:21 | Weblog

8時、起床。

スープ、サラダ、アイスティーの朝食。

お昼に卒業生のアユムさん(論系ゼミ6期生)が蒲田にやってきた。彼女はクレヨンしんちゃんでおなじみ(?)の春日部にお住まいで、週末は仕事で、平日がお休みである。

「phono kafe」へ。

大原さんに彼女を紹介する。アユミさんが「phono kafe」にぜひ来たいというので連れてきました。

ご飯セットで本日のおかず6種を全部注文してシェアする。「phono kafe」版満漢全席だ。

ひよこ豆のトマト煮(左)、大根とレンズ豆のスパイスマリネ。

里芋と長芋の摘み揚げ(左)、春菊の柚子酢和え(右)。

蕪と白菜の豆乳グラタン。

玄米と豆腐のタルト人参ソース添え。

玄米ご飯(軽めで)とみそ汁。

愛用のカメラ(オリンパスPen)で料理を撮る。

カフェ巡り2軒目は「あるす」。彼女はもちろん初めてだが、私も今年になって初めてだ。

でも、私のブログを見ている彼女には初めての店という感じはしないはずである。マスター夫妻に彼女を紹介する。

私はモカ。ここで注文するのはほぼモカだ。

彼女はカフェラテ。

お土産に庭で獲れた柚子をいただきた。

風は少々冷たいが、呑川沿いの道を本門寺まで歩くことにする。

この辺りは春には桜のトンネルになる。

養源寺の手前の階段を登る。この階段を登るのは初めて。けっこう急な階段だ。

養源寺の裏手の高台の桜並木の道に出る。いっぺんに眺めがよくなった。

ここから本門寺の境内に入って行く。

五重塔のところに出る。

池上会館の屋上の展望台からの眺め。ドラマチックな空模様だ。

風が冷たいけれど、しばし滞在して、この眺めを楽しむ。

 風を避けて樹木の多い本門寺公園へ。 

思った通りここは風がない。

ここは御影石のテーブルがあるのだが、それが光を反射して、銀板のような効果(顔に下から光が当たる)を生む。ポートレート撮影には最適な場所だ。

ベンチに座って、愛機を構えてもらう。 

宮崎あおいの代りも務まるのではないだろうか。

ちょっとピンボケ、からの

クッキリ。

こども公園で、

豚の上に座る。

高木の多い公園である。

 

 とくれば、大きな木の下の法則が当てはまる。

木肌もいろいろである。これは龍の鱗のようだ。逆鱗に触れないように静かに、静かに。

根が地表にむき出しになっている大きな木の下で、

お願いごとをする。

願いが叶いますように・・・。

公園の出口で、イエ―!

風雲急を告げる。

参拝をしていく。

節分の豆まき(力士やタレントがたくさん来る)の舞台の足場が組まれている。

階段を下る。

参道の小さな寺の境内の早咲きの白梅。

本日最後のカフェは「相模屋」で。

この店のメニューは葛餅一品のみ。

この店は黒蜜を下に敷く(他の店では上からかけるところが多い)。上品な雰囲気だ。

今日は寒い中、ブラタカジにお付き合いいただきありがとう。明るい表情の写真をたくさん撮れてよかったです。

職場(店舗)が成田から春日部に変って、東京に近くなったのはよかった。週末が休みでないから友人たちと会うのも思うようにならなかったが、平日の休みに東京に出て来きて、仕事終わりの友人と会うことができるようになったそうである。

今日もこれから新宿で友人と会うそうである。まだ時間が早いが、新宿でショッピングを楽しむそうだ。

彼女は池上線の五反田方面のホームへ。次は青葉の頃に会いましょう。

 夕食は肉豆腐、なめこおろし、サラダ、味噌汁、ご飯。

トロリとした食感の肉豆腐。

今日はたくさん歩いてので、夜のウォーキングはなし。妻もジムでウォーキングをたっぷりしたそうなので、同じくお休み。 


1月22日(日) 晴れ

2017-01-24 14:35:43 | Weblog

8時、起床。

トースト、サラダ、紅茶の朝食。

10時半に家を出て、渋谷へ。今日はNHKホールで全国俳句大会(第18回)があるのだ。去年初めて参加して(見学だけ)、面白かったので、今年は作品も投句しての参加である。

いつ来てもハチ公前のスクランブル交差点の人の多さには感心する。

公園通りを行く。

代々木公園が見えてきた。

1964年の東京オリンピックのときに作られた体育館が再びオリンピックで使われることなるとは、当時、小学生だった私は考えてもいなかった。

NHKホールに到着。紅白歌合戦の質の高い歌声でゴジラに破壊されずに済んだ建物である。

去年同様、句会仲間のあゆみさんと待ち合わせているが、彼女はまだ来ていない。メールが届き、いま地下鉄の神宮前駅に着いたところだという。到着までもう少しかかりそうである。

実は入場には入場券(ハガキ)が必要なのだが、私はそれを忘れてきてしまった。一枚の入場券で2人まで入れるので、あゆみさんが忘れなければ大丈夫なので、メールで確認したところ、「たぶんたかじ先生は忘れるだろうと思って、しっかり持って家を出ました。ご安心ください」とメールが返ってきた。

なので彼女が来ないと入場はできない。

道にはテントの出店がたくさん集まっている。ぶらぶらしてみる。

あゆみさんが到着したので、ホール玄関で座席券をもらってから、屋台で軽く食事をとることにする。

まずは温かい飲み物だ。

ちょっとずついろいろ食べようね(それが縁日の楽しみ方だ)ということで、私はホットドックを買いに、あゆみさんはラーメンを買いに行く。

あゆみさんが買ったのはタイラーメン。

タイは台湾の台ではなくて、鯛の鯛だ。鯛ラーメン。

フードコートのテーブルは満席だ。

道路わきの花壇の煉瓦に腰を下ろして食べる。ホットドックも、鯛ラーメンも美味しい。とくに鯛ラーメンは温かいスープがほっとする。

第二弾は、焼きそばとあんまんだ。

日当たりのいい歩道橋の階段で食べることにする。

「いい気持ちで~す!」とあゆみさん。去年は直前までお子さん連れで、会場に入る前に(フットサルを終えた後の)ご主人がお子さんを引き取りに来たのだが、今回は最初からご主人が家でお子さんの面倒を見てくれている。

焼きそば大盛りだ。

あんまんはちゃんと中華のあんだ。

ここには毎週末、屋台村(アース・ガーデンとかいっていた)ができるらしい。家族連れやカップルがたくさん来ている。なかなか楽しい場所だ。

さあ、そろそろ開演の時間だ。

大会はプログラム通りに進行した。(2月11日にNHKテレビで放送される)

結果(特選・大賞など)については大会のホームページを参照→こちら

15人の選者が、各自3句ずつを選ぶ(兼題「風」から一句、自由第から二句)。これが特選で、特選句は15人×3句で45句ある(ただし一部重複あり)。それぞれの作品が披講(アナウンサーが朗詠)され、作者の感想と選者の講評が付く。

私なりに、45句の中から3句を選んでみた。(たかじ選)

 春風に乗せて広げる卓布かな  広島和夫(大阪) *正木ゆう子選

 万葉集の天皇が詠むような大らかでゆったりとした作品ではないだろうか。

 大寒や空手少女の突きと蹴り  山本良彦(千葉) *小澤實選

 思わず身が引き締まるようなキレのある作品である。

 大空を来て水鳥となりにけり  筒井慶夏(沖縄) *鷹羽狩行選

 北から海を越えてやってきた渡り鳥が何事もなかったように水面に浮かんでいる(すごよ、君たち)という作品。

ジュニアの部門の大賞5作品の中では、私は次の作品が一番よいと思った。

 走ってるこの感覚が夏なんだ  平岡咲季(愛知県豊橋市立南陽中学校2年) *小島健選

 私が夏の句会に出した「夏が好きとずっと答えて生きてきた」と通じる感覚がある。もしかして、私は中二の感受性のままなのだろうか。

大会が終わったのは4時半ごろだった。 

3時間以上、椅子に腰かけていたので、体を動かしたい。

ここまでやらなくても・・・(笑)。

渋谷駅の方へぶらぶらと歩く。

カフェはどこも満席状態だったが、比較的空いているカフェを見つけて入る。

2人ともアイスレモンティーに、私はドーナツ、あゆみさんはシフォンケーキを注文。

今大会の入選作品集。

私は三句投句して、兼題「風」を詠みこんだ作品が入選した。

 逆転の大飛球となれ春の風  大久保孝治

もしブログに書いていなければ、「この街を離れんとして春の風」というお気に入りの句があるのだが、未発表作品でないとダメなので、大会用に作った作品である。「春の風」は春一番をイメージして、春の高校野球と重ねて詠んでみた。「ホームラン」ではなく「大飛球」と表現したところが工夫である。

あゆみさんが私の作品を見ている。

「いい句ですね」と微笑んでいる(演出です)。

彼女は今回は入選を逃したが、来年もまた参加したいとのこと。お互い、日々、研鑽を積みましょう。

あゆみさんは間もなく育休を終えるが、職場(保育園)には復帰せず、もうしばらくいまのまま子育てに専念するそうだ。他人の子どもの世話を仕事とする自分が、自分の子どもの世話を人任せにすることに違和感を感じていたそうだ。

彼女には夢がある。絵本作家になることだ。専業主婦の傍らその夢を育てたいそうだ。

いいんじゃないか。頑張ってね。

彼女とは渋谷駅で別れた。私は山の手線、彼女は副都心線。また来年も一緒に来ましょう。

帰宅すると、玄関先になつがいた。一緒に家の中に入り、しばらくよしよしをする。

夕食はステーキ。

来年のNHK俳句大会の兼題は「山」である。「風」の次は「山」か。「風林火山」みたいだな。

今年は投句の締め切り間際に急いで作ったが、次回は満を持して投句したい。


1月21日(土) 晴れ

2017-01-23 11:15:22 | Weblog

8時、起床。

トースト、サラダ(炒り卵)、紅茶の朝食。

昼前に家を出て、大学へ。

卒業生のナツキさん(論系ゼミ5期生)が研究室にやって来る。彼女には大きなミッションがあった。前回(昨年10月1日)、カウントミスで達成できなかったスーパー・グランドスラムの達成である。

スーパー・グランドスラムとは私の馴染みの主要8カフェを踏破することであるが、これまで達成したのは3人だけである(2期生のアオバさん、3期生のサキさん、4期生のミズキさん)。前回、ナツキさんは4人目になるはずであったが、「カフェゴト―」に行ったのが卒業前だったため、ノーカウントになったのである。今日、「カフェゴト―」に行けば、晴れてスーパー・グランドスラムとなる。それも卒業後、1年10カ月目という最短記録でである。

手土産をいただく。「少し早いですが、バレンタインのチョコレートです」とのこと。相当早いね。スーパー・グランドスラム達成の内祝いみたいなものだろう。

まずは昼食、「五郎八」へ行く。先日の「ツケ」も清算しなければならない。

私は鴨南蛮、ナツキさんはかき揚げ蕎麦を注文。

そしていよいよ「カフェゴト―」へ。唯一心配だった「満席」は杞憂であった。

あんずのタルトのチョコレートタルトをハーフ&ハーフで。

飲みものは、私はシナモンミルクティー(最近のお気に入りだ)、ナツキさんはセイロンミルクティー。

おめでとう。スーパー・グランドスラムの達成です。

もう一軒、カフェの梯子で「SKIPA」に行きましょうということになったが、その前に、穴八幡に寄って行こうという話になる。彼女は在学中、一度も、戸山キャンパスの目の前にある穴八幡に行ってみたことがないそうなのだ。それは是非行っとかないと。もしかしてそういう卒業生は多いのだろうか。

冬至から節分(2月3日)までは一陽来復のお札を求めて人が集まる。露天もたくさん出ている(とくに土日は)。 

八幡宮は金運にとくにご利益があるそうだ。だから商売をしている人たちには人気がある。ナツキさんは証券会社にお勤めだからきっとご利益があると思いますよ。

お参りをすませて、本殿前の大木の根の上に腰を下ろす。

穴八幡は小高い丘の上にある。金運云々とは関係なく、ここから眺める戸山キャンパスの風景は一見の価値がある。文化構想学部、文学部の学生諸君、一度、穴八幡に行ってみよう!

 

さて、神楽坂へ。風が弱くなったので、歩いて行く。

「SKIPA」をのぞいたら混んでいたので、近所の白銀公園で少し時間をつぶすことにする。

コートを脱いでの撮影。

ブルーのツーピースとタイルの色が見事に合っている。

世界の中心で、「さ、寒い」とつぶやく。

「シーソーに乗りたいです!」と 。

さて、「SKIPA」へ。ナツキさんは三度目だろうか。もうのんちゃんや宙太さんとは顔なじみである。

ハーブ系のティーを注文。

お隣の「トンボロ」からココがやってきた。常連さんの愛犬だ。ココという名前はココアのココである。

彼女は犬が大好き。縫いぐるみのようにずっと抱っこしていた。

これで私がヴェルデを抱っこしていたら完全に犬カフェである。ちなみにヴェルデとココの相性はよろしくないそうである。

陽が暮れた。本日のカフェはここまで。

証券会社の仕事はノルマがあるそうだが、月によって上下動はあるもの、年間のノルマは問題なくクリアーしているそうだ。学生時代はおとなしい印象だったが、やるものですね。でも、バリバリやっているという雰囲気は感じさせない(笑)。そこがいいんです。

健康に気を付けて、これからもマイペースでやってください。また、会いましょう。

6時半、帰宅。

夕食はポトフ、焼き笹かまぼこ、ご飯。

深夜、コンビニに買い物に出る。

 

すでに家の中に入っていたなつが一緒に玄関を出て、ついてきた。

 野良猫には一定のテリトリーがあり、あるところまで来ると、そこに境界線でもあるかのように、なつはそこで止まって、私が戻って来るのを待つ。

さあ、家に戻るよ。

散歩の後は私をすぐに二階へ上がらせてくれない。しばらくの間、膝の上でよしよししてやる。

今日は昼は犬カフェ、夜は猫ホームの一日だった。

3時、就寝。 


1月20日(金) 曇り 小雪ぱらつく

2017-01-21 10:46:33 | Weblog

8時、起床。

トースト、サラダ、紅茶の朝食。

10時に家を出て、大学へ。

冬らしい曇天だ。雪になるかもしれないとのこと。

今日は修士論文の口頭試問の日。普通の授業はすべて休講だ。

11時15分から私が主査をしていSさんの口頭試問を研究室で行った。

昼食は「ごんべえ」で。忍者うどん。

生協戸山店で村上春樹の新作の予約をして、春樹本の20%割引兼をもらう。

会議等があって、夕方に大学を出る。

蒲田の有隣堂でNHKの俳句と短歌のテキストを購入。

「巻頭名句」(大石悦子選)から三句。

 一枚の餅のごとくに雪残る 川端茅舎

 春浅き木立の上の空のいろ 柴田白葉女

 春寒や貝のはなさぬ海の砂 いのうえかつこ

今日、ゼミがないので早く帰ることを妻に伝えていなかった。電話をして、「phono kafe」で夕食をとることにする。

ご飯セットを注文する。ご飯は二人とも軽めで。ただし量は二人同じではない。なぜなら男性客と女性客はそもそも茶碗の大きさが違うからだ。したがって私は男性用の軽めで、妻は女性用の軽めとなる。

おからコンニャクの竜田揚げ(手前)、ヤーコンの白和え(奥)。

キノコの和マリネ(左)、ごぼうのフリット(右)。

ルッコラと長いひじきのクルミソース

夜の時間帯は常連さんが多い。私たちが店に入った時、整体師のTさん一家がいて、後から中学教師のMさんや、会計事務所のKさんがやってきた。

「phono kafe」の夜が更けていく・・・と書きたいところだが、7時閉店(ラストオーダー)なので「更ける」というところまではいかない。


1月19日(木) 晴れ

2017-01-20 16:28:19 | Weblog

8時、起床。

トースト、サラダ(鶏のササミ)、紅茶の朝食。

朝食をとりながら

昼前に家を出て、大学へ。

研究室のあるフロアーのエレベータの前の空間にたくさんの段ボール箱が積まれている。どこかの研究室から本を搬出するようだ。

昼食はコンビニおにぎり三個。鮭、昆布、梅干しが基本なのだが、今日は梅干しがなかったので、とり五目にした。

2月24日に書店に出る村上春樹の新作『騎士団長殺し』(全二巻)の予約販売の大学生協のチラシがメールボックスに入っていた。予約すると15%オフで買えるのか(普段は10%オフ)。しかも村上春樹本が20%オフで買えるサービス券が付いてくるとのこと。かなりお得な話ではなかろうか。

3限は大学院の演習。

5限は講義「ライフストーリーの社会学」の教場試験(理解度の確認)。受講生は111名なので、今回は補助監督員は付けてもらえない。一人で453教室(けっこう大きい教室である)をあちこち動き回る。

回収した答案をチェックしたら、教員名が空白のものが何枚かある。教員の名前も知らずに授業を受けていたのだろうが、あるいは、授業はほとんど出ないで、試験だけ受けにきたのだろうか。まあ、それはまだよいとして、他の教員の名前を記入したものが1枚あった。「安藤先生」。う~ん、でも、採点には影響しませんけどね。

7時半、帰宅。

夕食はひしゃも、サラダ、野菜たっぷりの汁、ご飯。なんだかヘルシーな夕食だ。朝食っぽい感じがしなくもない。

明日は修士論文の口頭試問がある。じっくり目を通していかなくてはならないので、今夜のウォーキングはお休み(妻一人で出かけて行った)。

2時、就寝。