フィールドノート

連続した日々の一つ一つに明確な輪郭を与えるために

12月25日(水) 晴れ

2019-12-26 16:00:27 | Weblog

9時、起床。

トースト、ベーコン&エッグ、サラダ、紅茶の朝食。

11時半に予約している整骨院へ行く。

整骨院から戻ってきて、昼食はカップ麺。日清とコープが共同開発した「コープヌードル」。カップヌードルより安く、独自の種類もある(「白ごま担担麺」というのが好きだ)。今日はカレー味。

昨夜、印刷した年賀状に一筆添えて、投函。

ジムと買い物から戻った妻と外出。

呑川の川面に番いの鴨(だと思う)が浮かんでいる。

3時半に「スリック」に予約を入れている。

クリスマス仕様のシフォンケーキはホールで買っても二人では食べきれないので、ミニサイズのクリスマスシフォンを店内でいただくことにしている。

紅茶は私はダージリンのセカンドフラッシュ(妻はアールグレー)。

カットしたものではなくて、ミニサイズなりにホールの形をしている。

通常のシフォンケーキの1.5倍くらいの量があるが、二人とも昼食を軽めにしてきたので、ペロリと食べてしまった。美味しかった。

マダムからわれわれにクリスマスのプレゼントをいただく。サプライズだ。ありがとうございます。

私は金属製の栞。玉にじゃれる猫がデザインされている。

本に挟むとこんな風になる。

妻には絵の具のチューブのような形のハンドクリーム。

マダムに写真を撮っていただく。

どうぞよいお年を。

新年の営業は1月25日(土)から。長期のお休みとなるが、この間、茶葉の買い出しや留学中の娘さんに会いに海外に行かれるそうである。

隣接の「ギャラリー・テブクロ」は2週目の週末(11日、12日)から展示・販売を始めるそうである。

午後5時の西の空。

夕食はニシン蕎麦。

私はこれを年越し蕎麦にしてもよいのでは思ったが、息子も来るので(娘は芝居の稽古で忙しいようで年明けに来るそうだ)、いつものように天ぷら蕎麦にするそうだ。

夕食が軽めだったので、今夜はウォーキング&ジョギングはしないでよさそうだ。

2時、就寝。


12月24日(火) 晴れ

2019-12-25 21:10:14 | Weblog

11時、起床。

普通の時間に目覚めたが、秋学期の疲れが出たような感じでなかなか布団を出られなかった。学期と長期休みの間にいつもこういう日がある。

トースト、ハム&エッグ、サラダ、牛乳、紅茶のブランチ。

西蒲田一郵便局に郵便物を出しに行く。

ついでに葉書用の切手のシート(楽器シリーズ2)を購入。年賀状の返信用として。一応、年賀状は買ってあるのだが、相手によっては絵葉書で返信をすることもあるので。

妻と6時に家を出て「パン日和あをや」に行く。毎年恒例のクリスマスディナーを今夜予約している。平日の夜なので京浜東北線も南武線もとても混んでいた。

矢向の駅前風景。

線路沿いの道を鹿島田方面に歩く。風が冷たい。

6時半に「パン日和あをや」に到着。

今夜の予約客はわれわれだけのようである。カウンターの中には奥様だけでなく、お仕事から帰ったばかりのご主人もいらした。

手前のグラスはシャンパンのように見えるがノンアルコールのドリンク(私用)。妻はアルコール飲料を注文。去年と同じパターンだ。

最初のオードブルプレート。生ハムとカマンベールチーズとイチジクのジャムと全粒粉のパン。オリーブオイルは完熟したオリーブから作ったもの。

次のオードブルプレート。サーモン、クリームチーズ、ポテトと香草、マッシュルールとネギ(?)のマリネ、丸パン。オリーブオイルはまだ熟していない青いオリーブから作ったもの。

われわらの食べるペースが速いので、奥様に「いつもそうなのですか?」と聞かれた。はい、食べるペースは私も妻も速い。通常、オードブルというものはワインなどを飲みながらつまみとして食べることが想定されているわけであるが、二人とも飲まない上に、おしゃべりをしながら食べる習慣がない。フランスの諺であったか、「レストランでおしゃべりしている男女は恋人同士であり、黙々と食べている男女は夫婦である」というのがあったが、その通りである。ただし、お店の方交えての(巻き込んでの)おしゃべりであればよくするが、今日は奥様が喉を痛めていて声が出にくい状態だったので、話しかけることを控えていたというのもある。

マイタケのスープ(熱々だった)、ほうれん草のキッシュ、サラダ。

今日の主菜はカリーである(写真は二人前)。南インド地方のカリーだろうか(今シーズンの「孤独のグルメ」で取り上げられていた)、スープ状というよりも煮込料理の食感。1つは海老と大根とココナツのカレー、もう1つはチキンバターカレー、ヨーグルト、ライス。手前の液体はナンプラー(左)と、もう1つは何であったか思い出せません(果物の味わいだった)。

ナンとチャパティ(一人前)。チャパティは写真を撮る前に半分食べてしまった。

ごちそうさまでした。私は食後にチャイ。

妻はアイスクリーム。

食事を終えて、お茶を飲みながら、ご夫妻とあれこれおしゃべりをする。奥様もおしゃべりの輪に加わっていただいた。

2時間ほど滞在し、お店を出る前に空いている方のテーブルでご主人に写真を撮っていただく。

年内の営業は25日まで。年明けは8日から通常営業である。

よいお年を。

来るときは風が冷たかったが、帰るときは風がやんだようだ。

9時過ぎに帰宅。

八木アナウンサーがお休みの「明石家サンタ」を見ながら、年賀状の作成。

2時、就寝。


12月23日(月) 晴れ

2019-12-25 01:34:16 | Weblog

8時半、起床。

トースト、サラダ(+ウィンナー)、牛乳、紅茶の朝食。

庭先の山茶花が咲いている。うちの山茶花はみんな赤だ。

11時半に予約している接骨院へ。

1時間ほどの治療を終えて、昼食を食べに出る。

今週は「よいお年を」週間だ。馴染みの店を回って「よいお年を」の挨拶を交わすのだ。

今日は下丸子の「喜楽亭」だ。

基本的に月に一度うかがっている。

メニューはいろいろあるけれど、

注文するのはいつもこれ。チキンカツ定食だ(今年は一度、チキンカツが完売で、メンチカツ定食を注文したことがある)。ご飯は軽めでお願いしている。

たいていいつも客は私だけで(午後2時過ぎに来ることが多いのだ)、今日もそうだった。ご主人と雑談を交わしながらの食事が慣例である。

どうぞよいお年を。

蒲田に戻ってくる。いろいろ買物をする。

東急プラザの花屋で仏花を買う。

「ユザワヤ」では本来の書いたいものはなかったが、特売コーナーにスティック糊があったので3本購入する。

100円ショップ「キャンドゥ」では、茶こしとインデックスを購入。

茶こしは研究室で使う。いままでもあったのだが、最近、行方不明になってしまったのだ。

インデックスは文献の整理用に使う。正月休みに作業をするつもりだ。

帰宅して仏壇の花を替える。しかし、この菊の花はまだ残しておくことにする。

今日新しく買った仏花の中の菊の花はほころび始めてまだ時間が経っていない。これもいずれ上の写真のようにふっくらとしてくるだろう。菊ってすごいな。

夕食は広島菜を使ったチャーハン、蓮根と挽肉の炒め、サラダ、卵とキャベツの味噌汁。

広島菜は句会の主宰の紀本さんからいただいたもの。いい塩味と食感である。

デザートは先日、卒業生のモエさん(論系ゼミ6期生)からいただいたお菓子(「資生堂パーラー」のチーズケーキ)。

東急プラザの「くまざわ書店」で文庫本を5冊購入した。

『群像短篇名作選1970~1999』(講談社文芸文庫)

『群像短篇名作選2000~2014』(講談社文芸文庫)

雑誌『群像』の名作選。各冊18篇で計36篇。そうそうたるメンバーだ。しかし、一番驚いたのは価格である。各冊とも2300円。文庫本ですよ。私は価格を見ないでレジに持って行って、5冊で一万円弱したので、「えっ」と思ったが、もちろんそんなことは顔に出さず、財布から一万円札を出した。

上林暁『聖ヨハネ病院にて 大懺悔』(講談社文芸文庫)

上林暁は『昔日の客』の中に登場する作家の一人だ。私小説一筋の人で、晩年、脳溢血で半身不随、言語障害の後遺症を背負いつつ、作品を生み続けた。

野間宏『暗い絵 顔の中の赤い月』(講談社文芸文庫)

先日、『日本近代短篇小説選(昭和篇2)』の中に載っていた「顔の中の赤い月」がよかったので、それを含む野間の初期短篇集を購入した。

価格はそれぞれ1500円。これが講談社文芸文庫の標準的な価格である(『群像~』の方もそんなものだろうと早合点していた)。 

獅子文六『てんやわんや』(ちくま文庫)

 1948年11月から49年4月にかけて毎日新聞に連載されたユーモア小説である。子供の頃好きだった漫才の獅子てんや・瀬戸わんやが獅子文六とこの小説のタイトルからコンビの名前をとった(無断借用だったらしい)ということは知っている。しかし、これまで一度も彼の作品を読んだことはなかった。

それが今日、読んでみようかという気持ちになったのは、東急蒲田駅のホームのラックにあった「獅子文六展」(神奈川近代文学館)のチラシを手にとったからである。「近年、レトロでありながらモダンな作品世界が新しい読者の心をとらえ、再び〈獅子文六ブーム〉が起こっています」とそこには書いてあった。そうなのか、知らなかった。

昼食にチキンカツ定食を食べたので、それをカロリー的にチャラにすべく、ウォーキング&ジョギングを4キロほど。

2時、就寝。


12月22日(日) 曇りのち雨

2019-12-23 21:59:26 | Weblog

8時半、起床。

トースト、サラダ、林檎、牛乳、紅茶の朝食。

昼から大学へ。冬至の今日から戸山キャンパス向かいの穴八幡神社では一陽来復のお札やお守りの頒布が始まる。毎年、それを求めて朝から長蛇の列ができる。私も自分の家の分と妹に頼まれている分を購入するが、それは列のなくなる夕方からである。

日曜のキャンパは開いてはいるが、人影は少ない。

研究室に卒業生のミサキさん(論系ゼミ6期生)がやってくる。今日もクリスマスカラーぽいかな。

彼女は6か月の身重である。4日前にも同じく6か月のユカさん(論系ゼミ4期生)が神戸から研究室にやってきたばかりだ。さらに一ヶ月前に蒲田で会ったエミさん(論系ゼミ2期生)も二人目のお子さんがお腹にいてやはり6か月だった。いま「妊娠6か月」の波が来ているのだろうか(笑)。

7月7日に入籍をされて、当初は1月11日挙式の予定だったが、安定期に入っているとはいえ、大事をとって挙式は来年の11月28日に延期となった。心身ともにすっきりしての挙式ですね。ちなみにその日は私の妻の誕生日です(笑)。

「タビビトの木」にランチを食べに行く。歩道は北参道(正面の鳥居のある階段とは別の口)に向かう人の列が出来ているが、店舗の入口の前は開けるように規制されている。

二人ともタシのカレーを注文。

野菜のカレーとクリームシチュー風のカレーの2種を一皿で味わえる。上にのっているパパドもいける。

ドリンクは二人ともカフォラテ。

水曜日にやはり「タビビトの木」でランチをしたユカさんはノンカフェインの菊花茶を注文していたが、ミサキさんは「コーヒー一杯」くらいは許容範囲と考えているようである。

腹ごなしの散歩に神楽坂に行きましょう。

とはいっても神楽坂までは地下鉄(一駅)で行く。

赤城神社の脇の坂道沿いにはクラフトのお店が何軒がある。

坂下まで下りて、右にちょっと入ったところに「アミティエ」がある。女性パティシエのいる小さなケーキ屋さんだ。

テイクアウト中心だが、店内には二人掛けの小さなテーブルが4つあり、イートインもできる。これまで一度も満席でイートインをあきらめたことはない。人気店なのでついていたというほかはない。今日も座れました。晴れ男ならぬ空き男である。

この時期はクリスマスケーキの注文への対応のため、イートインできるケーキの種類は限られている。二人ともキンカンのタルトを注文。ドリンクは私は紅茶(アッサム)、彼女はノンカフェインのルイボスティー。

3つ載っているキンカンのハーフカットのうち一つ(写真手前)はじっくりコンポートされている。甘さと酸味の二つの味わい。

赤ちゃんは男の子らしい。彼女は女3人きょうだの三女。男の子はどうやって育てたよいか戸惑うでしょうと言っていた。でも、女の子だって育てたことはないのだから、やっぱり戸惑う思いますよ(笑)。彼女の実家が近いので、お母様のサポートは心強いですね。

産休は2月から。出産は4月初旬の予定。出産前にもう一度カフェができるかもしれませんね。あたたかく、あたたかくしてこの冬を乗り切って下さい。

駅には新しくエスカレーターが設置されていた。高齢者や妊婦さんにはありがたいことである。

私は研究室に戻り、夕方まで雑用を片付けてから、人波の消えた神社で行って、一陽来復のお守りを2つ入手した。

7時半過ぎに帰宅。夕食は8時。

主菜は赤魚の粕漬け焼き。美味い。

でも、影の主役はカボチャと挽肉の煮物である。冬至の日には必ずこれを食べる。

一陽来復のお守りは指定された場所(方位)に夜中の12時に貼る。お守りは冬至から節分まで毎日頒布されるが、貼れるのは冬至、大晦日、節分の3日だけである。冬至の日に購入してその日の夜に貼るのが一番ご利益がある(ような気がする)からあんなに長蛇の列ができるのだ。

方位は毎年変わるが、今回は「寅卯」(とらう)の方向の柱か壁に「申酉」(さるとり)の方向へ向けて貼るのである。

貼りました。

旧いお守りを外す。これは今度穴八幡へ行ったときに納める(それまでは神棚に納めておく)。

柚子湯に入る。これも冬至の日の決まりごとである。

2時、就寝。


12月21日(土) 曇り

2019-12-22 21:10:21 | Weblog

9時、起床。

今日は昼食をしっかり食べる予定なんぼで、朝食は牛乳のみ。

11時半に卒業生のレイナさん(論系ゼミ8期生)と蒲田駅で待ち合わせベトナム料理の「ティティ」に一緒に行くつもりであったが、彼女が待ち合わせの時間を11時50分だと勘違いしていたので、それだと店に入れないかもしれないので、私が先に行って開店(12時)前の列に並ぶ(3番目だった)。彼女が「ティティ」は始めただったが、グーグルマップを使って道に迷うことなくやってきた。

この店での最初のオーダー(2品)は決まっている。生春巻きと揚げ春巻きである。

同じ春巻きとはいっても味わいは全然別のものである。まず生春巻き、次に揚げ春巻きを食べる。これが順序というものである。一度、揚げ春巻きが最初に出てきたことがあったが、しっくりこなかった。先日、早稲田の「AMA」で揚げ春巻きを注文したら、春巻きだけで、手巻き用の野菜がなかったが、やはり揚げ春巻きに生野菜はピッタリだ。

三番目に注文するもの(この後、どこかのカフェでスイーツを食べることを考えてこれで注文は終わり)はそのときどきで違うが、一番多いのがこのサイゴン風フーテュウである。必ずしもフーテュウでなくてもよいが、スープは欲しい。とくにこれからの寒い季節は。

料理の写真を撮る彼女(を撮る)。

彼女の愛機はオリンパス・ペン(ミラーレス一眼)である。

彼女が古民家カフェが好きとのことなので、まだ行ったことのない池上の古民家カフェ「蓮月」に行きましょうということになる。

池上は蒲田から池上線で二つ目。現在、駅ビル化の工事が進んでいる。やがてこの風景も消えてなくなる。

線路はこのままで改札口が駅ビルの2階になるのだ。

古民家カフェ「蓮月」(かつて蕎麦屋「蓮月庵」であった)。「まぁ、素敵!」とレイナさんが言った。

 

二階の畳席ならすぐに入れたが、一階のテーブル席の方がよいので、少し外で待つ。このベンチは池上駅の旧駅舎で使われていた木材を再利用して作られたものだろう。「HITONAMI」にも同じもの(ただしあちらは白木)がある。

ほどなくして「席が空きました」と呼ばれる。最近、システムが変わったようで、スタバなどと同じようにまずここで注文をして、代金は前払い。

最初、入口横の4人掛けのテーブルに座ったが、「奥のテーブルが空きましたので、そちらへどうぞ」と言われ、6人掛けくらいの大きなテーブルに座る。応接間に通されたみたいな感じ。

私はレモンシトロンとブレンド、彼女は雪だるまケーキとブレンド。

レモンシトロンとはレモン風味のパウンドケーキのことである(ですよね?)。

雪だるまケーキとは、要するに、雪だるまを模したケーキである。レモンシトロンよりインスタバエすることは間違いない。

私の関心は彼女が雪だるまケーキをどこから食べ始めるのだろうということにあった。自分なら、帽子からかな、腕からかなと考えていると、彼女はいきなり顔と胴体の向かって左側をフォークで削いで口に運んだ。けっこう残酷(笑)。

彼女はこの店の雰囲気が大変気に入ったようだった。彼女は川口葉子『東京古民家カフェ日和』という本を持っているのだが、そこに「蓮月」も載っていたのである。

「蓮月」の年末年始の営業スケジュールです。

向かいのおにぎり屋「花くるま」(かつて「甘味あらい」であった)の入口に「しばらくの間お休みします」の張り紙が出ていた。

三軒目、本日最後のカフェは「スリック」である。

蒲田に戻る。

4時頃、「スリック」に到着。

「蓮月」から電話をしておいた。

紅茶は私はアールグレイ(ラッフルズ)、彼女はピュアセイロン(ディルマ)。

シフォンケーキは私はレモン、彼女は紅茶(電話で席をお願いしたときに取り置いてもらった)。

マダムに写真を撮っていただく。事前に相談したわけではないが、赤と緑、クリスマスカラーである。

マダムはいまクリスマス仕様のシフォンケーキ作りで目が回るほどの忙しさである。

ちなみにこちらはお一人様用のミニ・クリスマスシフォン(予約必要)。私はクリスマスに妻と食べに来ます。

カフェ併設のギャラリー「テブクロ」。

谷井直人という作家さんのカップとお皿を購入する。

お皿の裏側もカップの外側と同じ色合い。この写真では分かりにくいが、白地の部分は貫入(かんにゅう)と呼ばれる釉薬が細かなヒビ模様を作っていて美しい。

今日はレイナさんとたくさんおしゃべりをした。そこに一貫したテーマを求めるとすれば「旅」だったかもしれない。お父様と行ったインド旅行の話、そして彼女自身の人生における新たな旅立ちの話。内海を出て外海へ。ボン・ヴォヤージュ!

お店を出たのは5時半。彼女を駅の改札で見送る。

夕食は回鍋肉。

豚肉とキャベツの味噌炒めである。

デザートは林檎。

そして今日、レイナさんからいただいたインド旅行のお土産のうち、今日中に食べないとならないスイーツを食べる。甘~い!

2時半、就寝。