・・・インター出口でそれは起きました・・・(爆)この日の気温は32度を優に超えておりました。んが、湿度は意外に低く、秋の高気圧の張り出しでどちらかといえばサワヤカなお天気。だったのですが、インターを降りて、あと数キロで到着、となったときにエンジンがアイドリングしてくれません。信号でとまるとストン、と・・・うへえ、タマランチ会長、というわけでセルを回すのですが、このセルがまた頼りないときてる!期待値よりもずいぶんと低いボリュームでシルシルシルだなんて弱々しく回ったかと思うとブオ~ン、とかかりはするのですが、そのままアイドリングが続かない。明らかに燃料が正しく送られていない感じですよ、これわ(困)。沸いてる、というのともまた違う感じ、つまりはシャマルの想定の範囲「外」にこのときの状況があった、ということなのだと思われます。高速走行モードから低速モードへの切り替えがうまくいかない・・・ううむ、今日日のクルマにはありえない、この想定の範囲の狭さこそがシャマルの味なのでしょうか?
「マラソンを完走したときの気分だよ」と語るAさんの目がなぜかすわっているのでした(爆ののち完結)
シリーズはまだまだ続きます・・・画像はトクイチでふたたび調整にのぞむシャマル。ベルト1本張るのにも、ボルト一本のアクセスにも一筋縄では行かないこのクルマのストーリはまさにエンドレスのようで・・・
「マラソンを完走したときの気分だよ」と語るAさんの目がなぜかすわっているのでした(爆ののち完結)
シリーズはまだまだ続きます・・・画像はトクイチでふたたび調整にのぞむシャマル。ベルト1本張るのにも、ボルト一本のアクセスにも一筋縄では行かないこのクルマのストーリはまさにエンドレスのようで・・・