画像はラデュレのサンゼルマン店舗。ホテルからは3分ほどのところにありますた。さて、パリとくればカフェですね。が、内容はさまざま。おおまかにいってバー系、ブーランジュリー(パン屋)系、純粋系(爆)、フツー系あとはブラッスリーと呼ばれる居酒屋系に分かれますが、ブラッスリーを日本でいう居酒屋、つまりは予約なしで気軽に入れるお店、という扱いはちょいと違うようです。特にこの時期にはほとんどがコンプレで予約なしでは受け付けてもらえませんですた。ノロの危険を冒してまで(完全意味明瞭)生牡蠣くうか~(くやしまぎれ)、と自問して引き返しましたが、ブラッスリーの店頭では生の牡蠣をおいちゃんがむいているデモンストレーションが大抵のお店にあって食欲をそそってくれるぞ!おいちゃんに、その牡蠣タイヘンにうまそうだがコンプレで引き返すわけさ、痔回は予約してきますよ、といったら、ちょいと食っていきなさい、というでわありませんか(狂喜)!「ノロ(爆)」が頭をよぎったですが、こりゃまた僥倖、とばかりに迷わずにいただくことにします。レモンを絞ってチュルチュルーとやるとこれがタマランチ会長!!・・・これなら15個は逝けるな、というと今度は違う牡蠣だ、といって渡そうとするので、ぢゃあ金払うわ、と耳打ちしたとたんに目立たないように次々と・・・イイゾー、店内から白ワイン取り寄せるか、となったですが(ムリ)、店長に気づかれるとアレなので5ユーロほどで6個くらいを食って退散して参りますた。店内食の半分くらい、たぶん原価だったとオモワレ(爆)。たぶんおいちゃんのお小遣いとなったことでせう(完全意味明瞭)。
ホテルの朝食はさすがに★★★★なだけあって23ウーロ(現地発音)もしてたんですが、思い切って(けち)食べてみたのがこれまた良かった。10種類以上はあったパンもうまけりゃシャキュルテリーと呼ぶハム、ソーセージ系ももちろんうまい。ローストがきつめの星箱(少違)コーヒーの3000倍はうまいコーヒーもポットで持ってきてくれるし、スペース自体もデザインホテルらしい居心地の良さで79点(爆)。
さて、朝食に23ウーロも払っていたのでわまさに鴨ですから2日目からはカフェに突入します。なに、探さなくてもパリの街には50mに一軒は存在しておりますから心配要りません。なに系のカフェなのかを道端に貼りだしてあるムニュ(メニュー)から判断して突撃するわけですが、テラス、店内座席、カウンターの順に値段は下がってゆきますからここは迷わずカウンターでんがな・・・ボーっとしてカフェに焼きたてのパンオレザンなど楽しんでおりますと、話好きのフラ人が寄ってきて大抵アンタ中国からきたのかい?ときかれるので、ああそうさ。最近ペキンとトーキョーが新幹線でつながって便利になったからアンタも来いよ、というとそうかい、ぢゃあ今年のバカンスには考えてみるかな、となって思い切り盛り上がります(爆)・・・たしかに日本海を貫く海底トンネルの出現はウーロトンネルどころぢゃないですからねえ(爆)。ちなみに私は新潟とウラジオストックをつなげておきましたから、そんなことをいう奴がいたら、フォローをよろしこおながいしまつ(爆死)。ニッポンの認識なんてイパーンのフラ人にとってはそんなもんす。所得のみ豊かな中国、と(違)。
ちなみにカフェ・ノワールで一杯200円程度の感覚。座席に座ると300円オーバーしちゃうので気をつけましょう(けち)。一度テラスにも座ってみたですが、ストーブなども設置されていてこれまたがまた居心地よろし。パリでは名物の路上駐車を見物するのも楽しいものです。大抵のカフェのテラスに30分もいれば思い切りヘタクソな縦列駐車の見本をいくらでも拝めますがな(完全意味明瞭)。それにしてもバンパーギザギザ、ジマンの19インチホイールがガビガビ(含タイア)の997とか、ゼッタイにキブン悪いと思うんだけどな~(爆)
ホテルの朝食はさすがに★★★★なだけあって23ウーロ(現地発音)もしてたんですが、思い切って(けち)食べてみたのがこれまた良かった。10種類以上はあったパンもうまけりゃシャキュルテリーと呼ぶハム、ソーセージ系ももちろんうまい。ローストがきつめの星箱(少違)コーヒーの3000倍はうまいコーヒーもポットで持ってきてくれるし、スペース自体もデザインホテルらしい居心地の良さで79点(爆)。
さて、朝食に23ウーロも払っていたのでわまさに鴨ですから2日目からはカフェに突入します。なに、探さなくてもパリの街には50mに一軒は存在しておりますから心配要りません。なに系のカフェなのかを道端に貼りだしてあるムニュ(メニュー)から判断して突撃するわけですが、テラス、店内座席、カウンターの順に値段は下がってゆきますからここは迷わずカウンターでんがな・・・ボーっとしてカフェに焼きたてのパンオレザンなど楽しんでおりますと、話好きのフラ人が寄ってきて大抵アンタ中国からきたのかい?ときかれるので、ああそうさ。最近ペキンとトーキョーが新幹線でつながって便利になったからアンタも来いよ、というとそうかい、ぢゃあ今年のバカンスには考えてみるかな、となって思い切り盛り上がります(爆)・・・たしかに日本海を貫く海底トンネルの出現はウーロトンネルどころぢゃないですからねえ(爆)。ちなみに私は新潟とウラジオストックをつなげておきましたから、そんなことをいう奴がいたら、フォローをよろしこおながいしまつ(爆死)。ニッポンの認識なんてイパーンのフラ人にとってはそんなもんす。所得のみ豊かな中国、と(違)。
ちなみにカフェ・ノワールで一杯200円程度の感覚。座席に座ると300円オーバーしちゃうので気をつけましょう(けち)。一度テラスにも座ってみたですが、ストーブなども設置されていてこれまたがまた居心地よろし。パリでは名物の路上駐車を見物するのも楽しいものです。大抵のカフェのテラスに30分もいれば思い切りヘタクソな縦列駐車の見本をいくらでも拝めますがな(完全意味明瞭)。それにしてもバンパーギザギザ、ジマンの19インチホイールがガビガビ(含タイア)の997とか、ゼッタイにキブン悪いと思うんだけどな~(爆)
こんな本が出ているようです。
http://www.k-club.co.jp/gourmet/paricafe.html
事前情報のあったメトロはまったく安全です。つまりパリ中心部はどうってことないですが、むしろ郊外は対照的に荒れ果てているのでそちらのほうがスリルがありそうでつ。痔回は挑戦してみます。
カフェのガイド本ですね!めずらしー、っつうかベテラン向けとみました。いちいち選ばずともそれぞれがキョーレツな個性をもっているので、どこへはいってもまあ間違いないと思われます。ちなみにわたしは1日に最低3件はハシゴしますた(ばか)
中小企業何とか基金の補助で15マソまで補助が出る
のですが(研修名目)エアとチケットを大手旅行代理店に
任せたら燃料サーチャージが一番高い日系航空会社に。
往復で33600円プラスです。当然、新潟から飛べないので
成田まで行くとなると、予算オーバー分は自己負担必至。
というか相当分を自己負担。
今回は、ルーブル/ダリ/装飾美術館など美術館巡りで
とミュージアムショップ&蚤の市巡りで。