こんかいの三河湾弾丸ツアーにはポロのすす払い(一部意味不明)の意味もございました。
出かけている間に距離は96000kmを越えてきましたが、120kmhあたりから乗り心地が俄然落ち着いてきて、しっとりしてくる他に、たとえば追い越し車線で101kmh程度のトラックに阻まれるあいだにうしろからイジワルな3リットル級ワゴン(通称バンガロー)などにせっつかれてしまい、ご迷惑をおかけしたお詫びに、と(爆)床まで踏んで3を呼び出してやり、思うさま踏みつけて差し上げたときのエンジンの回転感が以前とは別物・・・バッテリー換装前のTTのエンジンにもみられた現象ですが、イエローゾーンに近づくにしたがってエンジンの回転上昇が苦しげになる・・・世間イパーンにはまわりグセがついていないからだ、などと片付けられている模様ですが、笑止千万!デンキです、デンキ(きつぱり)!!
ポロでは3の5500rpmまできっちりトルクを伴って回りきったところで4にシフトアップされるわけですが、ここまでトルクが細らない!!この時点でバンガローなどはミラーの点です(爆)。のんびり車載DVDでも眺めてろってのよ・・・ううむ、10万キロ目前にこの上り調子はどうしちゃったんだ、と・・・まだまだ楽しめそうです(所有者個人の希望的観測にすぎません)>9Nポロ。
以下、某HPより抜粋
・・・「アクセル全開!」 こんな時ジェネレーター(オルタネーター)からだけでは電気供給が追いつかず、それを補うバッテリーからの電気供給もコスト最優先のノーマルバッテリーでは不足し加速が鈍っているのが現実です。車は電気消費の少ない状態ではジェネレーターだけから電気供給し、余った電気をバッテリーに充電しています。ところが加速時やエンジンスタート、ライト、エアコン、オーディオの使用などで消費量が多くなった場合、バッテリーからも電気を供給します。
特に加速時には強力な放電力(電気量)が必要ですが、ノーマルバッテリーの放電力は弱くエンジンの回転上昇のために急激に必要となるスパークプラグやインジェクター、燃料ポンプ、センサー、コンピューターなどに追従しきれていません。そのため車の持つ本来の性能が発揮されていないのです・・・抜粋ここまで
画像はNYマンハッタン近景・・・街明かりが雲に反射してみえるのが印象的。こんかいのマダムのたびはセレブの住居に押しかけては非常によい思いをさせていただいた模様・・・ううむ、あやかりてえ(爆)