みなさま、寒中お見舞い申し上げます。そろそろ、寒の入り。もっとも寒い時期を迎えようとしておりますけれど、コロ助騒動もかつてないレベルで深刻さを増しております。
というか、陽性者数だけを捉えて、不安を煽るような報道のやり方がモンダイ。
お正月のタイミングに合わせたかのような、感染終息を思わせる陽性者ゼロ報道に煽られて、リベンジ外出をほぼ全国民がおこなったツケが、1月半ばのここへきてもののミゴトに回ってきたのです。
そもそもが細菌兵器としてつくられたものなわけですから、その性能のスゴさが立証された形です。まったく皮肉。
このままですと、自分もいずれは感染してしまうのか、と諦めそうになりますけれど、ここは免疫勝負。なんとか切り抜けたいものでございます。
さて、タイトルの通り、B子さんのその後なのですが、なんというかフシギ。基本、車体のロールが抑えられていて、ソリッドな感じが距離を経るにしたがって増してきております。
カタマリ感を強く感じる、と表現すると近いか?走りそのものが快感となって押し寄せる。非常に誇張された表現に思えますけれど、これでも控えめw。
距離、もうすぐ86000kmを伺うイキオイですけれど、なにがどうなっているのだろう?というわけで、中間報告でした。
画像は、3年前に新潟県の豪雪地帯へと3月に出向いた時のもの。現在では、5mほどの積雪に埋もれていることでしょう。
またしてもお出かけがままならない事態となりましたので、これからはマイクロツーリズムの新たなる手法を編み出してゆく所存でございます。
詳細、次号w。