嗚呼、オーベルジュへの道

長野県佐久市にあるホテル「おいまつえん」CEO兼こづかいさん(爆)の日常

マイスターの卒業論文 B子さんのその後

2022-01-16 14:45:40 | トクイチオートを考える

みなさま、寒中お見舞い申し上げます。そろそろ、寒の入り。もっとも寒い時期を迎えようとしておりますけれど、コロ助騒動もかつてないレベルで深刻さを増しております。

というか、陽性者数だけを捉えて、不安を煽るような報道のやり方がモンダイ。

お正月のタイミングに合わせたかのような、感染終息を思わせる陽性者ゼロ報道に煽られて、リベンジ外出をほぼ全国民がおこなったツケが、1月半ばのここへきてもののミゴトに回ってきたのです。

そもそもが細菌兵器としてつくられたものなわけですから、その性能のスゴさが立証された形です。まったく皮肉。

このままですと、自分もいずれは感染してしまうのか、と諦めそうになりますけれど、ここは免疫勝負。なんとか切り抜けたいものでございます。

さて、タイトルの通り、B子さんのその後なのですが、なんというかフシギ。基本、車体のロールが抑えられていて、ソリッドな感じが距離を経るにしたがって増してきております。

カタマリ感を強く感じる、と表現すると近いか?走りそのものが快感となって押し寄せる。非常に誇張された表現に思えますけれど、これでも控えめw。

距離、もうすぐ86000kmを伺うイキオイですけれど、なにがどうなっているのだろう?というわけで、中間報告でした。

画像は、3年前に新潟県の豪雪地帯へと3月に出向いた時のもの。現在では、5mほどの積雪に埋もれていることでしょう。

またしてもお出かけがままならない事態となりましたので、これからはマイクロツーリズムの新たなる手法を編み出してゆく所存でございます。

詳細、次号w。

 


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