黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

野洲教室が、さらに明るくなっていましたよ。

2010-04-29 10:43:03 | Weblog
石山教室でパソコン作業など。ゴールデン・ウイークの休暇に入るまでに…と思っていた仕事は、結局のところ完成せず。無念なり。まぁ、夏まではまだまだ日があるから余裕で、などと甘いことを考えていると「印刷しまーす」と追いつめられる。がんばろう。色々と原稿に修正を加えていたからなぁ。道は遠いか。
野洲教室へ。個別指導の部屋が「あれっ?明るいぞ」という印象。もともと明るい設計になっているけど、さらに明るい。生徒たちと講師諸君が元気よく熱心に勉強していることが一つ。活気のある明るいムード。次に、新しい制服ですね、これは。黄色と青色がパッと眼にはいるから印象が明るいのじゃないか。
従来の白衣が理知的でクールだったとすると(なんとなく勝手な設定だけど)、今度の新しい制服は活動的でファインつまり晴れている印象です。「黄色は嫌だー。恥ずかしいー」と言っていた先生も講師諸君も、もっぱら黄色を着用す。野洲教室では竹中先生が黄色。数学の授業をしてましたが、声が枯れていて少ししんどそう。授業で大きな声を出しすぎたのかな。古久保先生は珍しく青色を着用してました。
おうみ進学プラザ全体を見回すと、黄色が人気。このままいくと青色が残りそうな状況です。う~む。この情勢では「社長、どうぞ」と言いつつ渡されるのは青色の制服ですね、たぶん。自分では黄色の方が似合うと思う。どこかの教室で黄色をゲットして、名前を書いてしまおうか。
写真は、野洲教室の個別指導のようす。ていねいに説明して、それを生徒がよく聞いていた。これも制服の効果かも。

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