黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

可愛いバード。楽しい歌声も響くような感じですね。

2010-04-15 09:08:18 | Weblog
おうみ進学プラザの教室では、「バード」の絵の飾り付けが進行中。ユニークでカラフル♪
絵の心得のない私が見ると、鳥というよりも魚に見えるのもあるなあ。野田先生も「魚ですね、これは」と言っていた。まあ、脊椎動物は魚から進化したわけです。ピアノに見えるバードもいるぞ。このバードは美しい声でピンポンパン、ドレミファソと鳴くはず。
生徒たちも、それぞれ「ゲゲッ。何じゃ、こりゃあ」とか「うわぁー。可愛いー」と楽しそうに見ています。
銀行へ寄って書類を出したり、いかにも社長らしい…ような…仕事をして、挨拶をしてから、膳所の本社へ。樋口先生と加野先生、高木先生が、教室の設備について専門業者と相談をしていました。ああでもない、こうでもない。そうすると予算を大幅にオーバーしますけど…うむむむぅ…などなど。塾は学校と違って、こういうことを迅速に、自分たちの判断で決めることが出来る。そこは面白いところです。が、大変なところでもある。限られた予算の範囲内で、快適な学習空間を作り出すことが必要で、「おーい。頼むぞー」と。
「バード」の絵は南草津教室の福原先生が担当。バッジは栗東教室の毛受先生が担当。「バードのお姉さん」です。そこで、絵を見に南草津教室へ。飾り付けが終わっていて、きれいでしたよ。たくさんのバードが並んでいて、楽しい。福原先生は「100枚も飾ったのに、まだ足りませーん」と。えええっ?100枚で足りないの?そんなんい巨大なビルじゃないぞ。でも、教室と階段、廊下、個別指導のデスクにも飾ってありました。ナルホド。
バード、おうみ進学プラザの教室に次々と飛来す。生徒たちに楽しい歌声を聞かせてくれますよ。それぞれのバードの鳴き声を想像してみると楽しいかも。
写真は、南草津教室の階段の壁です。美術館みたいです。バードに見とれて、階段でこけないように。「チュンチュン、ガガガー」とバードに笑われるよ。

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