ホームページに「スピログラフ」という不思議な道具が紹介されていますね。あっ。おうみ進学プラザのホームページの「リレーブログ」にありますよ。写真も載っていますから、見てください。これ、定規を組み合わせてグルグルグルと使う製図のキット。びっくりするような曲線の図形が描ける。楽しいですよ。私が子供の頃に、東京にいた叔父さんからもらったことがある。わけなど理解しないで、美しい図形が次々と書けるから熱中しました。そういうレトロな…でも、何とも魅力的な品です。どうやったらもらえるんだろう。頑張ったらプレゼント!かな。そうそう。このリレーブログを担当した人、誰だろう。私の推理では真野教室の川合先生か、八幡桜宮教室の太田先生ですね。こういう渋い道具を掘り出す人物は限られている。う~ん。ズバリ、川合先生が正解…かな。
石山教室で、引き続き教材を作っておりました。かなり進んだ。が、あまりにも量が多いから心配になってしまって、理科の主任の加野先生に「ちょっと多いような気がするけど」と電話で泣きつきました。
作っていると調べたいことがあって、面倒だけど面白い。最近3年間の入試問題をパラパラと。するとユニークな問題が見つかって、是非とも収録したい。が、その代わりに削除するはずのページを、やっぱり残したい。こうしてページ数が増えていくのです。授業時間は限られているから、ここは冷静かつ冷酷な「ページ仕分け」が必要ですね。「本当に必要なんですか」と。私、「必要なんです!」と言ってしまいそう。こうして、作業は進まず、目と肩は痛くんり、おっしてゴールは遠い。
その後は守山教室へひょいと顔を出した。村上先生がなにやら教材に取り組んでいた。そこへ小学生女子が登場。「あれっ?この人、どこかで見たことがあるよ」と私を指さして。
「塾の新聞みたいなものに顔の絵がのっている人か」と。「本物の方が男前でしょ!」と言いましたが、同意してもらえなかった。
守山教室には、玄関に漫画の「日本の歴史」と「世界の歴史」がフルセットで置いてある。これがなかなか面白い。説明もしっかりしています。生徒よりも先生たちの方が熱心に読んでいるとか。私も暇な日に来て、全巻読み通したいなあ。
今日の写真は、守山教室の玄関ライブラリーです。
石山教室で、引き続き教材を作っておりました。かなり進んだ。が、あまりにも量が多いから心配になってしまって、理科の主任の加野先生に「ちょっと多いような気がするけど」と電話で泣きつきました。
作っていると調べたいことがあって、面倒だけど面白い。最近3年間の入試問題をパラパラと。するとユニークな問題が見つかって、是非とも収録したい。が、その代わりに削除するはずのページを、やっぱり残したい。こうしてページ数が増えていくのです。授業時間は限られているから、ここは冷静かつ冷酷な「ページ仕分け」が必要ですね。「本当に必要なんですか」と。私、「必要なんです!」と言ってしまいそう。こうして、作業は進まず、目と肩は痛くんり、おっしてゴールは遠い。
その後は守山教室へひょいと顔を出した。村上先生がなにやら教材に取り組んでいた。そこへ小学生女子が登場。「あれっ?この人、どこかで見たことがあるよ」と私を指さして。
「塾の新聞みたいなものに顔の絵がのっている人か」と。「本物の方が男前でしょ!」と言いましたが、同意してもらえなかった。
守山教室には、玄関に漫画の「日本の歴史」と「世界の歴史」がフルセットで置いてある。これがなかなか面白い。説明もしっかりしています。生徒よりも先生たちの方が熱心に読んでいるとか。私も暇な日に来て、全巻読み通したいなあ。
今日の写真は、守山教室の玄関ライブラリーです。