黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

若く明るい歌声に~♪

2020-01-07 20:46:19 | Weblog

火曜日の会議は『atama+』を先行導入した教室からの報告。そして「さてさて、『atama+』の具体的な運用をどうしましょうか、というのがテーマでした。
教室ごとに学年のバランスや、専用の部屋を用意できるかどうか、広さは…などの事情があって、パキーンと完全な統一は難しいかな。そこを揉んで揉んで、議論して検討して、また議論。どうやらデザインができつつあります。
1月20日からは守山教室、唐崎教室、草津東教室、堅田教室でも指導がスタートします。準備は着々と…急ぎましょう。
もちろん『atama+』のことだけ考えているわけにはいかないです。入試が近づいて、受験校調査や模擬テストも。
樋口先生によれば「12月が一番忙しいと言いましたが、本当は1月が一番忙しいです」と。うむ、そうなのか。そうだよなあ。
来週は仙台市の大崎八幡宮どんと祭…通称「裸参り」…におうみ進学プラザから3名が遠征します。星本センター長、野洲川ブロックの佐伯先生、河合塾マナビスの北村先生の女性チーム。
「寒くなりますよー」とのこと。本当に寒いだろう。頑張ってください。
今日の写真は『atama+』のPR用。おうみ進学プラザが作った専用ジャンパーです。
そして「今年も!」と気合十分の樋口先生、荊木先生、竹内先生。
事務センター長・星本さん。
その次は県立中学受験クラス「県中エクスプレス」の模擬考査のようす。
事務センターで河合塾マナビスの郵便物を準備する竹中さん。
ラストは『atama+』で、つまり『真壁プラス』です。最先端AIシステムと、真壁先生の大和魂の競演。
途中に入れた写真は琵琶湖の西岸。比叡山から比良山系へとつながっていく山並みで、頂上部分が白い。
「若く明るい歌声に、雪崩は消える、花も咲く。青い山脈~」と、歌声が響くような…歌が古い!すみません。でも名曲。

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