黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

OSPニュースの時間です。「おうみ進学プラザ応援団は、マグマのように熱く燃えています」。

2020-01-28 20:05:37 | Weblog

火曜日の会議の後で、会議室がTVスタジオに早替わり。何の番組だ?
実は、おうみ進学プラザのホームページに掲載する動画の撮影が行われたのです。監督はたぶん真壁先生、ディレクターは久末先生(唐崎教室)、カメラ担当は寺嶌先生(栗東教室)です。
ニュース番組のような配置で、加野先生と佐伯先生が出演。NHKかTBS、ABC、CNN、BBC…おうみ進学プラザ・OSPです。
服装から推定すると、『atama+』のPR用の動画らしい。
私、「それならジャパネット高田のテレビショッピングをお手本にしようや」と…却下!ま、堅苦しくないようにしましょうという意味ですけど、
「わぁ。これはすごいですねー。驚きました」、
「今すぐお電話ください。オペレーターを増員してお電話、お待ちしています」
…却下ですー!はい、真面目に。
しかし、堅苦しい説教調のものではないように。そこを言いたかったのです。
加野先生、緊張また緊張。佐伯先生の方がリラックスしていました。
「よいものが撮影出来ました」と黒澤明監督…じゃなくて、久末先生。まもなくホームページに登場します。
写真は撮影のようすです。
そして、会議で「仕事と自分の体重」について熱く語る小野先生。ここからますます激務の日々。栄養補給をしっかりと。野菜も食べよう。
後半は事務センターから教室へと送り出されるポスター。こういうものがすべてオリジナル作品ですよ。そこは自慢。デザインのセンスと、そして大型印刷機を使いこなす技術。「うちの塾の先生たちは、すごいなあ」と。
そして、マグマ。熱いマグマです。
*本物のマグマではありません。マグマという情熱的な名前のカイロです。以上、念のため。
入試応援の時に持っていきます。バサバサとまくほどの数は用意してないから、当たった人はラッキーです。
おうみ進学プラザ応援団は、マグマのように熱く燃えているぞ。

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