黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

なつぞら。これって、梅雨はどうなったのだろうか。

2019-07-17 17:36:57 | Weblog

【連続で社内連絡を】風疹の抗体検査の通知が市役所(保健所かもしれない)から来た社員は、最優先で検査を受けてください。本人は特別にどうという症状ではない病気ですが、身近な人や知らない人に迷惑をかけます。健康な日本社会を作るために、「面倒だから、まぁいいや」と思わずに検査を受けましょう。今回の厚生労働省の検査推進措置の対象年齢に該当する社員には、事務センターからFAXを送っています。以上。
さて、おうみ進学プラザは夏期講習会へ着々と。
昨日の会議では、OSP48・チームKキャプテンの加野先生(毎度スミマセン。講習会チームのKで、加野先生のK)から「中3夏の12時間特訓授業」の指示が。
だらだらと引っ張って、何とか時間をつぶしていたら合計が12時間になりました。ではダメです。先生が盛り上げて、「今日は塾で12時間も勉強した!」という足跡、手ごたえを生み出しましょう。そういう指示でした。
教室ごと、教室長ごとに秘策が。
これをバラすと面白くないから、
「先生たちがおそろいのスポーツ・ウエアかもしれないし、高校生時代の学生服で授業をする先生もいるかもしれないのです」
と紹介しておきましょう。
じゃあ私は…ふふふ…予想外のカッコヨサに見とれるはずです。それはもう毎年のことです。そうありたい。
なお、私のオリジナル版「青天の霹靂・中3理科&社会プラザ・カップ夏版」は、校正作業を通過して…かなり厳しい校正だったが…原稿が完成しています。講習会の受講生が確定するのを待って、自分で印刷して教室に送ります。
私の願いはただ一つ。「福井クン、頑張ったから、是非ゼヒ授業で使ってください」です。
今回、特に力を入れたのは解答解説。これを説明しきれば、ものすごい量の勉強になります。私自身は、テストの実施に1コマ(100問もあるから)、その答え合わせと解説に2コマを予定しております。
そしてー!「社長賞の賞品は…なんとー!!!」も教室へ送ります。
写真は真野教室・川合先生の続編。
事務センターからたくさんの教材を運んで琵琶湖の西岸を走る。なお、そばに立っている樋口先生は…静止して何を考えているのでしょうか。
星本センター長が持っている巨大な色紙は、「12時間特訓授業」のゴールインのときに生徒たちに書いてもらうものです。
講習会を引っ張る加野キャプテン。県立中学受験クラス「県中エクスプレス」の授業と、樋口先生、西村先生。
河合塾マナビスの研修会と、京都市担当の先生たち
本社の階段と床を星本さんと竹中さんがピッカピカに磨き上げてくれたのですが、昨日の会議でドタバタと大勢が歩いたから…。
次回は男子組の出番ですよ。私もやります、ワックスがけ。
ラストは守山教室・山塚先生が「#記述式」の夏を爽やかに。

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