韓国、釜山(プサン)の射撃場で火事。日本人観光客が犠牲になってしまいました。何とも残念な事件です。韓国ドラマのファンで、「韓国鉄道の旅」を続けている私は、釜山には何回も行きました。射撃場には行ったことがないけど、あの近所の市場は歩いた。まあ、ゴチャゴチャーとした雰囲気の場所だけど、そんなに危険な施設だとは思わなかった。ニュースでは「ガナダラ射撃場」と呼んでいて、日本語の看板にも「ガナダラ」と書いてあるけど、私は見た覚えがない。海外へ行くと、どこに危険が潜んでいるかわからない。気をつけよう。うちの塾にも「海外で拳銃の射撃を経験した。面白かった。また挑戦したい」と言っている男性社員がいますが、気をつけてくださいよ。私自身は、ずっと昔の旅行で射撃場に行ったけど、そんなに面白くなかった。パーンと撃って、まあ外れる。雰囲気が怖い。で、「まだ弾がたくさん残っていますよ」と店の人に言われたけど、途中で退散す。
平和主義を貫く私です。
いやあ、風が強い。ビューンと琵琶湖を冷たい風が吹き渡っています。新型インフルエンザは、まだまだ脅威。みなさーん。手洗い&うがいですよ。
昨日の会議でも、古久保先生から「ちゃんと粘り強く予防策を続けましょう」という指示があって、それから「先生たちがみんないっぺんに新型インフルエンザにかかると時間割が大変なことになる。ちゃんと順番にかかりましょう」という難しい指示が出ていました。順番を決めましょうか。
おうみ進学プラザの内部での「先生の交換研修」が、まず1回目終了す。竹中先生は瀬田教室から郷里の野洲&守山教室へと帰還しました。「最終日に生徒たちがネームプレートにメッセージを書き込んでくれました♪」と喜んでいましたね。「また瀬田教室に来て下さいね」と言われたそうです。そりゃあ嬉しいだろう。私なんか、そんなことはめったに言ってもらえないですよ。
で、彼女のネームプレートには、生徒たちの落書きがいっぱい。
次は村上先生が堅田教室方面へ行って、入れ替わりに平松先生が野洲&守山教室へ。竹中先生と水野先生の入れ替えは瀬田川をはさんで。これは琵琶湖の対岸だからスケールが大きい。で、村上先生への貴重なアドバイスを。
1,湖西線は、風が強い日はすぐに止まります。ご用心を。
2,是非ゼヒ、堅田教室で「いち、にー、さん。ダー!」と叫んでくれ。受けますよ、たぶん…受ける…かなぁ。ま、やってみましょう。
最後にメッセージを繰り返します。「小6のみなさん。冬合宿に来てください。楽しいよ。きっと自分で驚くほどがんばれますよ」と。続いて中3。あなたたちも是非、冬合宿に来なさい。家のTVの前で猫のように丸くなっているようではいけません。琵琶湖の向こうへ、青春を叫ぶ冬。申込受付中だよ。
今日の写真は南草津&瀬田教室の吉村先生。石山教室の日曜日の特訓に登場しています。謝っているシーンじゃないですよ。コケたわけではありませぬ。日曜特訓で使う英語のリスニングを、事前にチェックしています。これで授業の準備は万全だ。
平和主義を貫く私です。
いやあ、風が強い。ビューンと琵琶湖を冷たい風が吹き渡っています。新型インフルエンザは、まだまだ脅威。みなさーん。手洗い&うがいですよ。
昨日の会議でも、古久保先生から「ちゃんと粘り強く予防策を続けましょう」という指示があって、それから「先生たちがみんないっぺんに新型インフルエンザにかかると時間割が大変なことになる。ちゃんと順番にかかりましょう」という難しい指示が出ていました。順番を決めましょうか。
おうみ進学プラザの内部での「先生の交換研修」が、まず1回目終了す。竹中先生は瀬田教室から郷里の野洲&守山教室へと帰還しました。「最終日に生徒たちがネームプレートにメッセージを書き込んでくれました♪」と喜んでいましたね。「また瀬田教室に来て下さいね」と言われたそうです。そりゃあ嬉しいだろう。私なんか、そんなことはめったに言ってもらえないですよ。
で、彼女のネームプレートには、生徒たちの落書きがいっぱい。
次は村上先生が堅田教室方面へ行って、入れ替わりに平松先生が野洲&守山教室へ。竹中先生と水野先生の入れ替えは瀬田川をはさんで。これは琵琶湖の対岸だからスケールが大きい。で、村上先生への貴重なアドバイスを。
1,湖西線は、風が強い日はすぐに止まります。ご用心を。
2,是非ゼヒ、堅田教室で「いち、にー、さん。ダー!」と叫んでくれ。受けますよ、たぶん…受ける…かなぁ。ま、やってみましょう。
最後にメッセージを繰り返します。「小6のみなさん。冬合宿に来てください。楽しいよ。きっと自分で驚くほどがんばれますよ」と。続いて中3。あなたたちも是非、冬合宿に来なさい。家のTVの前で猫のように丸くなっているようではいけません。琵琶湖の向こうへ、青春を叫ぶ冬。申込受付中だよ。
今日の写真は南草津&瀬田教室の吉村先生。石山教室の日曜日の特訓に登場しています。謝っているシーンじゃないですよ。コケたわけではありませぬ。日曜特訓で使う英語のリスニングを、事前にチェックしています。これで授業の準備は万全だ。