カレンダーを見ると、やややっ!目の前はもう12月です。早いなあ。
「月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。舟の上に生涯をうかべ、馬の口とらえて老をむかふるものは、日々旅にして旅を栖(すみか)とす」…などと風流に構えている場合じゃないですね。
おうみ進学プラザは一年中高速運転。まず「勉強の秋キャンペーン」の国語プログラム「古典」と「俳句を作りましょう」という週です。名作を待っていますよ。
その次に「ファミリー・コンサート」があります。今年は入場整理券の出足が悪いそうですが、今週でビューンと。曲目には「あまちゃん」も「八重の桜」もありますよ。びわこホールでお待ちしています。
ところで、朝からカレンダーを見たのは図書館の本の返却期限が気になったから。ややっ!おっとっと。これから図書館までサイクリングに出発しまーす。
写真は昨日に続いて膳所神社の銀杏。今回は桜の葉の赤も入っています。そして飛行機雲も見えるかな。
続いてコンサート担当の湖西コンビ。まず佐藤理絵先生(湖西)とコンサートのポスター。スペンサー銃を構える山本八重さん?掃除道具を持つ佐藤理絵先生でした。
川合先生(真野教室)は、俳句コンテストの「ひとめぼれ」を運んでいます。
最後の1枚は、これは楽天の田中投手か、則本投手か、銀次選手…誰かわかりませんがカッコイイですね。宮城県から「ひとめぼれ」を運んできてくれたようです。