石山にマユユ登場！と、ノダダが言っていました。

夏期講習会は間もなく折り返し点へ。頑張れー。
語学研修ツアー組はカナダのバンクーバーに到着と畑先生から連絡がありました。生徒たちはいよいよ英語の世界へ。
写真は野洲教室です。加野先生がスイスイと進んでいます。授業の後で「恋するフォーチュンクッキー」のポーズ。決まっていますよ。
続いて石山教室。河合塾マナビスの石山校・野田先生によれば「昨日、ＡＫＢ48の渡辺麻友さんたちが教室の隣の焼き肉屋に来たのです」とのこと。野田先生は「ＡＫＢなんか興味ないです」と言いつつ、「僕が仕事をしていた場所から直線距離で10ｍぐらいのところでマユユが焼肉を食べたということです」と妙なことを自慢しておられました。隠れＡＫＢファンかもしれないぞ。
河合塾マナビスの高校生たちは猛暑に耐えて目標に向かって突進中。
なお、野田先生はカナダ国旗を振って、語学研修組に声援を送っています。そして石山の秘密兵器のマッサージチェアでゆったりと。さぁ、身体をほぐして、また生徒たちを鍛えるぞー。

行ってらっしゃーい。カナダからの手紙、待ってまーす。

今朝は硬いことから。朝日新聞が、日本と韓国の関係をこじらせているいわゆる従軍慰安婦問題の報道について、反省のような言い訳のような居直っているようなモゴモゴした特集記事を掲載しています。韓国の新聞をこまめに読んでいる私としては「う～ん」と。これまで朝日新聞がいいかげんな記事で火をつけて、ウチワで煽り立てて火事にしておいて、それで「こんなに大火事になるとは思わなんだ。なかなか火が消えないので…」と途方に暮れたのかなあ。「語句を誤用した」けど「当時は仕方なかった」などという内容。いやいや、当時から意図的に誤用してましたよ。普通の市民の私でも「これって語句を混同してるけど…」「怪しげな伝聞の記事が多いけど、本当かなあ」と思ってたから。
まもなく甲子園が開幕。あんなに高校野球を盛り上げたのは朝日新聞の威力。日韓関係をメチャクチャにしたのに朝日新聞の威力です。マスコミの力は怖い。
おうみ進学プラザの「海外語学研修ツアー」のグループがカナダへ出発します。バンクーバーで英語の修行。住みやすい街No１とか。美しくて涼しくて、海産物が美味しいと案内書には書かれています。
昔のヒット曲に「カナダからの手紙」を思い出す。田舎者の私は「金沢からの手紙」だと思っていた。「ラブレター　フロム　カナザワー♪」と歌っておりました。生徒諸君へ。耳からの情報には誤りがあるかも。ちゃんと読んで確かめよう。
カナダでの研修の旅、安全で快適で実り多い、そして楽しい旅になりますように。おうみ進学プラザの「オールイングリッシュ授業」でで鍛えた英語を試してみましょう。
カナダでのようすはホームページと塾新聞でお伝えします。題して「カナダからの手紙」です。楽しみ♪
写真は生徒たちに付き添ってカナダへ行く畑先生。美味しい海の幸が待っている。そして「しっかりやって来なさーい」と声援を送る水口城南教室の小野先生＆筈井先生。

ＡＫＢは甲子園である。そうだソウダの惣田紗莉渚。

四国で大雨。ものすごい降り方で、高知市の全域に避難勧告というニュース。実際には高知市民全員が避難所に逃げ込むわけじゃないけど、こういう場合、避難場所の準備も大変だろうし、そこで寝泊まりするのも大変だろう。大きな被害がでませんように。
滋賀県でも雨が降ったけど、それほどのことも無し。
図書館、先日行ったら「休館日」でしたー！「夏休み中は気合で毎日開館しています。夜の10時まで開いてます！」という勢いのある運営はできないものか。
今度は開いていた。「ＡＫＢ48の戦略！秋元康の仕事術」を借りました。秋元康と田原総一郎の対談集です。うむ。あの田原総一朗氏が「私は、齢78にしてＡＫＢ48にハマリ続けている」と書いています。じゃあ私がＡＫＢ研究に力を注いでもいいわけだ。安心しましたー。
面白い発見を。私、ＡＫＢは歌もヘタクソで、踊りも…。まぁ、素人が集まって頑張っている姿が可愛かったり美しかったりする。プロの歌手とは違って、練習風景まで公開されている。叱られて泣いたり、うまくいって喜んだりしているのも公開される。これはつまり「ステージの甲子園」みたいなものだと分析しておりました。プロの手抜きプレーよりも素人の一生懸命さの方が魅力的で、これは野球と同じだなと。どんどん上達していくところも面白い。応援したくなる。田原氏との対談で秋元康氏がＡＫＢは「プロ野球ではなくて高校野球なんです」と言ってます。うむ。やっぱりそうなのか。
写真はＯＳＰのチームＫ（唐崎教室）の浦川先生。続いてチームＫ（またＫですけど、草津東教室）の岡崎＆寺嶌先生。
後半はチームＳ（瀬田教室）の授業風景です。個別指導のブースにはハイビスカスとヒマワリで夏の雰囲気を演出。生徒は「今日はハイビスカスの席で勉強したい♪」と言うのでしょう…言いませんか。佐藤亜未先生は小学生の「夏の理科合宿」の準備をしています。今回のビッグ・イベントは真下先生の「天体観測」ですよ。晴れてくださーい。
なお、今日の題名には「そうだソウダの惣田紗莉渚」と書いておりますが、これは「ＡＫＢドラフト会議」でＳＫＥに加わった新人。６年前のオーディションで落選した後、ずっと練習を続けて、20歳でやっと選ばれました。最近のＡＫＢは中学生に混じって小学生まで。そんな中で惣田紗莉渚は最年長での合格。がんばれー。東京学芸大学附属から青山学院大という才媛だそうですよ。これも華麗な文武両道ですね。

夏期講習会真っただ中のチームＫ・浦川先生、チームＭ・白川先生。

台風が接近していて、さぁ雨が降るぞ降るぞ…降りませんね。梅雨にも降らなかったし、今年の滋賀県はちょっと降水量が少ないんじゃないか。
写真はＯＳＰ48・チームＫの浦川先生。＊筆者註；おうみ進学プラザの唐崎教室だからＯＳＰのチームＫでございます。
唐崎教室には藤野先生も登場して、夏期講習会の授業が進んでいます。浦川先生は生徒たちに送る暑中見舞いハガキを書いていました。オシャレなイラスト付きです。
パソコン教材の「ｅトレ」は「生徒たちがものすごく頑張っているので、プリントの量がものすごいことになって、専用のファイルを用意しました」と。
なお、私、「現代っ子中学生純情化プロジェクト」として実施している「AKB48の“檸檬の年頃”を聴いて、青春を考えよう」という企画は、唐崎教室の中学３年生には受け入れられましたー♪概して好評だった…ような気がする。これで１勝１敗。
唐崎教室の生徒のみなさーん、温かく見守ってくれて有り難う。また行きまーす。
次は南草津教室。ＯＳＰ48・チームＭの白川先生です。河合塾マナビスの高校生たちが頑張っています。
そいうえば昨日は河合塾マナビスの「大学見学ツアー」で神戸大学と関西学院大学へ。オシャレな神戸で「よっし！」と。雨が降ったらしいけど、「みんな意欲的に見学していました。無事にゴールインしています」と真下先生から報告がありました。

いきなり夕立！きわどくセーフでした。

写真は水口城南教室と甲西教室。この日はいきなり夕立があって「生徒たちの帰りは…」と心配したけど、計ったように雨が上がりました。良かった。
コンピュータ教材、個別指導、高校生の河合塾マナビスなど多種多様な頑張りの姿。部活で抜けた分の授業に取り組むキャッチアップ講座の生徒たちも偉いっ♪