King Diary

秩父で今日も季節を感じながら珈琲豆を焼いている

口がしびれて

2010年04月30日 13時16分31秒 | 日々のこと
ここのところ雨も多いもののどうにか走れるように
なってきました。

疲れたり足の痛みを感じて余りスピードが出ていない
感じでも、04分台で市内巡航コースは走れています。

もっと長く走るには休んで体調を整えるべきか整体に
でも通うべきかそんな状況です。

しかし、突如始まった歯医者通いにより、色々予定が
狂い出しています。

時間はとられることはもちろん、精神的にも治療により
口がゆがんでしびれていると色々考えることも出来ず
集中することも出来ません。

考えて見るとなぜ何年も経っても虫歯の歯をドリルで
削って金属を埋めるという原始的な方法がとられている
のでしょうか。

その金属も保険治療だと耐久性や健康面で万全でなく、
高くても金を使うと一本6万5千もします。

今回の医者は今までの医者と違い、詰める金も違うよう
で、果たしてどうなのかと気になります。

というのも今まで歯医者の意見で最高のものそれも保険外
で治療してこそ長持ちで安心の治療が受けられると教えられ
ていたので、金の種類が一種類というのはいいことなのか
いっそセラミックとかにした方がいいのかとか考えますが
そもそもそんなことを考えることが時間の無駄です。

細菌により酸が作られという出来る原因が特定されている
ならもっと化学的に治療できるはずです。これは、歯科産業
を守るために今の工事的なシステムをわざと温存していると
感じます。

歯医者の数はコンビにより多いとよく言われます。

それが大体どこもつぶれずに高い設備を備えてやっていける
のは誰もが削って金属を詰めるという作業を受けなくては
いけないという事だからでしょう。

一本につき6万も払っていたら10本の治療が済むまで大金が
必要な事に気がつきました。ああおそろしい。
コメント
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