King Diary

秩父で今日も季節を感じながら珈琲豆を焼いている

かなりの雨が雪へと

2011年02月28日 14時45分28秒 | 日々のこと
あわただしく午前の焙煎を終えると激しく降っていた
雨は霙交じりになり、そしてさらに大きな雪がぼたぼた
と落ちてきて車で走るとかなりの雪の感じになって
きました。

昨日までの暖かさがまた冬の戻った感じです。

昨日の東京マラソンの模様をテレビでやっていましたが、
ああいうのを見ると激しく参加したいと思ってしまいます。

でもあれかなりの高倍率なんですよね。

最初の頃、申し込んで5人に一人の割合なんていわれて
いた時期でも落ちてしまいました。

格差の時代ですから、チャリティ枠と言う10万払うと
参加できるなんてもあり、現代的な感じですが、そんな
にまでして参加はしたくないのです。

同じ日に深谷でもシティマラソンがあったとか。

そういえばマラソン大会もまったく参加していません。

4時間切れる自信ができたら参加しようと思いつつ、
なんやかやでそのままです。

昨日から焼きたての珈琲を飲んでいますが、焦げたような
刺すような苦味がざらっと舌に残り、なんともいえない
感じですが、そんな中にもその時にしか感じられない甘み
があるので、これはこれで味わいがあります。

それにしても、一月下旬が一番珈琲の旬だと感じました。

もうあの味はこれから味わうことはないでしょう。

走り終わった後など目がかゆくて仕方ありません。

今年は花粉症も治ったかもと思っていましたが、いえいえ
そんな簡単には行きません。

今年は早めに薬飲もう。
コメント
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