King Diary

秩父で今日も季節を感じながら珈琲豆を焼いている

夏の夜空に

2014年06月24日 09時40分12秒 | 珈琲
夏の夜空に思うこと

これは人それぞれ淡い思いだったりやり遂げた満足感だったり、
はたまた灼熱の昼間から逃れた癒しの安息のひと時だったりします。

しかし、共通な思いとしてさわやかな空気が漂う静かな時間だと
いうことです。

そんな時に酸味の効いたさわやかな珈琲が飲みたいという私の
欲求に同調される方も少数派なのかと思われるいつもの来店者と
の会話ですが、実際飲んでもらうとこれで夜の珈琲タイムをして
みたいと納得される方も多くいます。

そうです。口では酸味が苦手と言いつつも、珈琲の魅力は
飲めばわかるのです。

ブレンド『ははその杜』も今日はできます。
コメント
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