金木犀、薔薇、白木蓮

本と映画、ときどきドラマ。
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5:村上春樹『走ることについて語るときに僕の語ること』

2024-01-19 20:27:46 | 24 本の感想
村上春樹『走ることについて語るときに僕の語ること』
★★★☆☆
 
【Amazonの内容紹介】
 
もし僕の墓碑銘なんてものがあるとしたら、
“少なくとも最後まで歩かなかった”と刻んでもらいたい―
1982年の秋、専業作家としての生活を開始したとき路上を走り始め、
以来、今にいたるまで世界各地でフル・マラソンや
トライアスロン・レースを走り続けてきた。
村上春樹が「走る小説家」として自分自身について真正面から綴る。
 
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Amazon Audible にて。
夜寝る前に聞いていた。
たいてい途中で寝落ちして、途中から聞き直したりしていたので、
ずいぶん長くかかってしまった。
 
スポーツも好きではないし、村上春樹のファンでもないので
面白いという感じでもなかったけれども、
「体力つけて、自分の生活の生産性を上げたいな~」
という気持ちを高めるために聞いていたのだった。
 
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