吉田クリニック 院長のドタバタ日記

日頃の診療にまつわることや、お知らせ、そして世の中の出来事について思うところ書いています。診療日には毎日更新しています。

大韓航空労組、厚労省課長の暴力で改めて謝罪と賠償要求 その2

2019年04月09日 06時35分39秒 | 日記
 案の定である。韓国側の対応はこうなると大方の想像はついていた。
 現在ことあるごとに、どんな些細なことでもほじくり返して韓国は日本を叩こうとしている。それは何十年前のことでもしかりであるので、現在のトラブルならば向こうは「待ってました」とばかりにクレームをつけてくることは目に見えていた。
 向こうは最初から好戦的な姿勢を崩していないのであるから、日本人、しかも厚労省の役人が暴力沙汰でもおこせば国際的トラブルになるのは自明の理である。
 近年の一連の日本叩きから日本人なら皆、この国には好印象は持っていない。最近の「天皇陛下に謝罪させろ」という発言で怒りは頂点である。
 ある意味、ずっと日本を挑発し続けて日本が爆発するのを待っているようである。爆発したら向こうの思う壺であり「やはり日本は軍事国家だ、嘘つきだ」と応戦するのであろう。
 でもこんな状態でも皆我慢しているのである。そこへきてこの厚労省課長のぶち壊しである。