梅雨も明け、スパークリングワインも全開です。
土曜出勤の帰りに、倉庫からみつくろって買って帰ったのが、
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ニッポンの食卓には、ニッポンの泡モノ、ということで、
ルミエール ペティヤン オランジェ2009
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山梨県は笛吹市一宮町のワイナリー。現地産の甲州種を100%使用、シャンパン同様の瓶内醗酵の本格的な辛口のスパークリングワイン。
(「ペティアン」なので、「ちょっこし泡モノ」ということになりますが、実際の味わいは「堂々たる泡モノ」です)
実はコルクではなく王冠
元の甲州種の糖度によるのでしょうか、キリッと辛口なんですが、アルコール度数は9%と低く、これがまあ良いほうに食事に合うんです。
で、この「ルミエール・ペティアン」ですが、瓶の姿を見て、「あれっ?」と思われたシャンパン好きの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
もう一度復習
で、覚えたところで、、、、、
これ?
(バブル期にはビジネスマン御用達とも言われたランソンのブラック・ラベル、ですね)
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