昨日ご紹介した「鰻酒」
どのくらいポピュラーなものなのかなぁ?とちょっと検索してみました。
おおどころ、月桂冠さんのホームページにずばりありました。
日本酒歳時記というページで、
鰻酒
「土用の丑の日」とくれば鰻というのは、日本の常識。暑くて食欲もなくなるこの時期に、栄養十分な鰻を食べて元気回復という、日本人ならではの知恵でした。では「鰻酒」とは?蒲焼きを温めたドンブリにとり、熱燗をたっぷりと注ぎ、五分くらい蓋をしてからこれを飲みます。そして後に鰻も食べるという、なんともスタミナのつきそうなお酒です。
という記載が。
(タレを入れるかどうかは書いていない)
こちらはブログランキング
息抜きに、どうぞ!
応援のクリックも↑↑↑↑↑
で、次にヒットした、新潟の今代司酒造さんのページにも鰻酒の記載が。
では「鰻酒」とは?
蒲焼きを温めたドンブリにとり、熱燗をたっぷりと注ぎ、五分くらい蓋をしてからこれを飲みます。そして後に鰻も食べるという、なんともスタミナのつきそうなお酒です。
あれ?
その次のヒットは、秋田県酒造協同組合のホームページ、です。
では、「鰻酒」とは?蒲焼を温めた丼に取り、熱燗をたっぷりと注ぎ、五分くらい蓋をしてからこれを飲みます。そして後に鰻も食べるという、なんともスタミナのつきそうなお酒です。
デジャブ?
みんな、仲良しなんですね。
★★★★★酒・ブログランキングにエントリーしています★★★★★
何卒よろしくお願い致します
応援のクリックを↑↑↑↑↑
エコポイント事業にも参画中!!