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昨日の日経
ビール醸造「失敗でもいい」
「好き」貫き20代で挑戦
東京都杉並区のJR中央線ガード下に設けられた小さなビール醸造所。タンクからはコポコポと軽やかな発酵の音が聞こえる。「本当に納得できる味に至るにはまだまだ……」。ビール好きが高じて醸造家の道を志した安藤祐理子さん(33)は試飲して味を確かめた。
醸造所の目と鼻の先にある飲食店「アンドビール」の開業は2017年。一緒に店を切り盛りする夫の耕史さん(32)が作るスパイスカレーと、、、(以下略)
ビール好きが高じ、クラフトビール醸造所の社員募集に応募したものの不採用となり、「それなら自分で」ということで数百万円の資金で開業して、というお話。
この記事の趣旨は左下の囲みにもあるように、最近では500万円以下といった費用での開業が増えてきたというもので、「失敗しても」というチャレンジャーの増加がその背景のようです。
500万円と言えば個人では大金ですが、企業の投資と考えればケースバイケースで調達可能であると思いますが、こんな取り組みが企業であまり出てこない(ように見える)のは、やはり「人」なのでしょう。
他のクラフトビール醸造所の例などを見聞きしても、とにかく寝ても覚めてもビールという「熱意」で、休みもなく、給料も雀の涙ほど、という、セルフブラック環境で頑張って、というのが多いようです。
自分も「熱意」はあるつもりなのですが、悔しい。
環境を変えて頑張ってみるべきなのでしょうかね。
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