今日のお弁当。。。昨日家に居た割りに何も用意できませんでした。。。(-_-;)ヘコム
ゆでたブロッコリーと牛肉を焼肉のタレで炒めたものです。
今日は朝から定時まで自分の仕事はほとんどできませんでした。唯一できたのは、ある金融機関に通帳記入に行っただけ。。。それ以外は書類を送れだの、あのメールを送れだの、この図面をスキャンしろだの(しかも古くてもう破れそうなもの)、それで1日が終わりました。
それだけなら別に気にしないんです。先週は暇だったぐらい今は余力があるので・・・しかし、私が心が狭いのかもしれませんが、そうやって人に仕事を振りながら、私がそれをしているのにサッサと帰るあの神経。。。。本当に面白くありません。しかも勝手に定時を30分早くして帰るんです(社長が居る時は帰らず居るくせにだよ)
ほんと、感じ悪い・・・そこに居る人の顔ぶれで早く帰るか帰らないか変わるんです。それだけでも「チッ」と思うのですが、今日なんて、人に仕事を振っておきながら30分も早く帰るとは。30分早く帰るなら自分でメールの一つぐらい送れ!と言いたい。
しかも私はまだ根に持ってるんですよ。私が雪で車をやめて通勤した日。バスとか電車がひょいひょい来るような場所じゃないのに(そうでなきゃ私は車通勤しないつーの)、ちょっと駅とかせめて便のいいバス停とか送ってくれてもいいと思うのが、一言もなくその日も30分早く帰って行ったんです。お気に入りのY子だったら毎日送り迎えするくせに。
頭はキレる人だと思いますが、どうしてあんなに性格が悪いのだろう。私だったら自分が30分先に帰るのなら申し訳なくて仕事を振れませんけどね。
今度こんなことをするならどんな嫌味の一つでもかましてやろうと思いながら家に帰ってきた訳ですわ。
それでさ、マドモアゼル・愛さんの動画を開いたんですよ。そしたら、たまたま今日の話が「自ら損を受け入れましょう」と言う話で、愛さん曰く、損を受け入れることは開運法の一つだそうです。
「これが得だ、損だ」とこだわっている人は執着が強すぎて、開運に向かないそうです。例えば急いで運転している時に先に他の車を入れてあげたりすると「損した」みたいな気持ちになるではないですか。でもそこを優しい気持ちで「ゆずって」あげることが良いそうです。小さなことでいいので1つ「損しよう」とすることを決めてそれを実行すると良いそうです。
なるほど。
そんな30分も早く帰る人に命令されてやってあげるのなんてバカバカしい、と思いましたが、あえてその損を受け入れよう。損を受け入れた所で何も得はないかもしれないけれど、そこをあえて受け入れよう。
こんなことがあった日に、たまたまそのような動画とめぐり合ったのも「シンクロニシティ」かもしれない。これが神様やご先祖様の声なのかもしれない。
という事で私は明日も、その次の日も、振られた仕事はハイ!と快く引き受けることにしたのです。
(いつまでもこの気持ちが持続しますように・・・・(^人^))
おはようございます。
最近、夜は集中できなくて、早寝早起きの日が続いています。
昨日は歩かず家にいました。また歩きすぎて膝が痛くなりそうな予感がしたので。でもゆっくり過ごしたら大丈夫のようです。
本当は「飛ぶ鳥あとを濁さず」と片付けるつもりでしたが、それもままならず・・・午前中だと安いカラオケ屋さんを発見して、レッスン(ヒトカラ)に向かっています。
1年前にカラオケ練習を再開しました。最初は驚くほど声が出ませんでしたが、だんだん出せるようになりました。年齢のせいかそれ以前には戻りませんが、やはり出してると変わるようです。
前に書いたかもしれませんが、私の父は他の利用者の方に比べると流動食にならなかったんです。なんでかなぁ?と思って看護婦さんに尋ねてみると「お父様は飲み込み力が強いから大丈夫です。」と言われました。それで「もしかして毎日のようにカラオケ練習をしていたから、喉の筋肉が発達してたのかな??」と勝手に解釈していました。だから、カラオケの練習は健康づくりの一端になるように思っています。
時間があったので、カラオケの明菜の曲のタイトルを次々見ていて、「冬が来る前に(紙ふうせんさん)」とか「ステキな恋の忘れ方(薬師丸ひろこさん)」とか、明菜のキーなら歌えるかもと思って入れてみると、原曲と同じぐらい高いキーで歌っているのです。家に帰ってから改めてユーチューブ動画を検索して聴いてみると、明菜ちゃんはある時期から歌い方を変えたんですね。
一番ノリに乗っていた頃は、低いキーで力強くビブラートを利かせて伸ばすような歌い方をしていましたが、それをするために、当時はあえてキーを下げていたのかも。それで新しい歌(と言っても10年前とかですが)は高いキーを歌って、しかも高音の伸びがすごくいい感じなんです。^^
EGO-WRAPPIN'さんのヒット曲「色彩のブルース」って難しい曲ですが、というのも一番下の音と上の高音の差が激しくて、私もこれは無理だわと思った曲です・・・が、これも明菜はサラッと歌っているんです。しかも苦しそうじゃなく、サラッと歌っているんです。
私も練習を続けよう!
最近カラオケで気がついたことは、張り切って歌うと音をはずすことが多い・・・と言うことです。一生懸命ここでがんばって盛り上げようとか欲を出すと、音を外すようです。よく夜に飲み屋さんの前を通ると、うまくない歌が聴こえて来ますが自分の歌声とよく似てるなぁ~と思います。歌がうまい人はボリュームのある声で歌えるのですが、そうでない私のような人は、声を抑え気味に音を外さないように専念して歌った方が耳あたりがいいことを発見したのです。(その分マイクの音量を上げる)
大したことじゃないけどね。(^_^;)
またカラオケも聴いて歌ってレッスンです。