きっと、いいことあるよね!

母(sake)と息子(keke)の日々の記録。
お出かけ写真と料理など。

今日のお弁当とウォーキングシューズ

2025-01-10 | 私の倹約術
今日のお弁当。^^
カレーピラフのお弁当です。
昨夜のシュウマイ付。



晩ご飯は半額だったハマチのお刺身を手巻きにして食べました。

本当は家にあるもので適当に済ませるつもりが。。。つい買ってしまいました。ちょっと浪費です(-_-;)
でも食べることが楽しくて楽しくて。^^
これで体重が増えなければ最果てなく食べてしまいそうです。

金曜の夜。しかも明日から3連休。
今日はそろそろ替え時のウォーキングシューズを見に行きました。・・が、売り場が狭くなってしまっていて、もう少し他のお店でもみることにしました。

今のウォーキングシューズは1年半履いているものです。そろそろ裏がツルツルになってきたので、買い替えることにしたのでした。厚手の靴下だったせいか、23.5cmでも小さく感じたんですよね。

この所、服は2~3年買っていないような気がしています。冬服は間違いなく買っていません。暮れの飲み会もいつも同じ服を着ています。
夏は毎年ズボンを買いたいと思っているのものの、私が望んでいる丈やデザインが無いのです。夏は膝痛が少ないのでスカートでもいいのだけど、写真を撮りに行く時は虫が出るのでズボンの方が刺されにくくて安心ですね。

そういう訳で、服は2~3年買っていないのですが、下着や靴は毎年買っているのです。下着のシャツは3つぐらいをクルクル交換して着てると、やはり破けるんです。長袖のシャツは腕まくりをするので袖口がやられます。夏の半袖シャツはわきの下から破れてくるようです。

それで、節約なのですが、冬の長袖シャツの袖口が破れてきても捨てずに、9分袖→6分袖→半袖と言う風に、破れてボロボロになった袖口だけハサミで切ってしまえばまだ十分着れることを発見しました。(*^^*)気になる方ははさみで切った後切り口を祭り縫い?みたいにすると更に良いと思うのですが、私はもう時間がないので、切ったまま着ています。

そうすれば、もう、半袖の下着は買わなくて済みそうですね。長袖のボロくなった袖を半袖に直せばいいのですから。

靴はだいたい目安として1年ぐらいで交換を考えています。通勤用は距離は歩かなくても毎日履くし、週末用のウォーキングシューズは週1とは言え、1万歩以上歩くのが通常なので、やはり裏がツルツルテンになってくるのです。
それで滑って、また整形外科にお世話になるよりは、そうなる前に新しい靴を買った方が時間もお金も有益なような気がするのです。靴は値段ではなく、履き心地重視で少々高くても履きやすいものを選ぶことにしています。

3連休どうしようかな、一日はどこかに行きたいけれど。。。
連休を夢見ながら早く寝るのが、金曜日の醍醐味ですね。^^
歩くのが気持ち良いということは大切なポイントですよね。

生きて行けなきゃ死ねばイイ

2025-01-10 | 息子keke

鶏肉をネギと共に照り焼きにしてみました。やきとり風の味付けです。



味付けに自信がないので息子にはハンバーグにしました。



こちらは夜に作ったシュウマイです。

ちょっと手間が掛かるけど、ツマミに良し、お弁当に良し、冷凍保存良し、と言う優れモノ^^

餃子と違って皮が破けることもほとんどありません。今日は360gのブタひき肉でちょうど皮一袋分(30枚)包めました。


最近は、テフロンのフライパンで餃子と同じように蒸し焼きにしてます。蒸し器で蒸した頃は3回に分けて蒸していましたが、フライパンで蒸し焼きだと1度にできて便利です。数が多すぎて全部蒸せなかった時は、5~6個ならホットクックで蒸してしまいます。


さて、お友達がまだgooブログに入れないと言われていました。私もパソコンやスマホ、会社と自宅とで何台かありますが、入れるものと入れないものがあります。何が原因かよく分かりません。


ブログぐらいならまだ良いですが、ネット社会ゆえの心配は尽きませんね。

今更時代は戻らないのでしょうが。。。


例の如く、マドモアゼル・愛さんの動画を見ていると、これから大変なのは今まで既得権益を持っていた方々で庶民の皆さんはこれから良くなるだけだそうです。お金をいっぱい持って世界を動かしていた方々のお金が没収されてそれが庶民にベーシックインカムで配布されるのだとか?!

ほんとにそんな事があるのか?!と驚きましたが、何かそんな夢を見てこの時代を突き進んで行くのも良いような気がします。


不安にならなくて良いそうです。^ - ^

私達はなったらなったで仕方ない、淡々と立て直すDNAを持っているのです。あの戦争を経験していないご先祖さんは居ないのですから。

ネット障害があっても、アメリカでは火事が起こったりして心配ですが、時代を見据えて歩いて行くしか無いですね。


10年ぐらい前に息子が「生きて行けなきゃ死ねばイイ」と言っていましたが、最近ほんとにその通りだと思うのです。やれることを淡々とやって生きて行けなければ仕方ない、悪いことしたわけでは無いし。


どうしても出来ない事は出来ないので、それで良いのではと思うのです。

そう思うと、不安も半分くらいになりますね。人生が旅というのもそうかもしれません。