今日のお弁当。生揚げとパプリカの炒め物。
ハンバーグは昨夜息子が食べなかったものを温めて入れた。(外で食べてきたみたい)
晩ご飯。今日もまたタラコスパゲティ。
最近パスタ続きで翌朝のお腹の調子がイマイチです。
こちらの写真はスマホ撮りで、少し広角になっているようです。
通勤途中の桜の木を見たら、もうすっかり葉っぱが落ちて枝だけが残されていました。
先月はまだ枯れ葉が残っていたように思います。意外と葉って残っているんだなと思いながら、通り過ぎていました。
今は枝だけでツルツルの桜の木ですが、3月の終わりになればまた花を咲かせるんですね。なるほど、今はエネルギーを蓄えている時期な訳です。
今住んでいる日本もそうであればいい・・・そうでありますように。
・・・・と思いつつ、現実にひれ伏している感じしかないね。
まだ森永さんの本は読んでいませんが。(精神的にドッと来そうで読む気になれず。)
ひどいのはもう薄々分かってる。
今度は「食料供給困難事態対策法」という法律ができたそうで、これから食料危機にでもなるのかな、するのかなと勘ぐってしまったよ。
というか、さんざ今まで減反政策みたいなことをしてて、それで今更これ?
今でさえ、野菜や果物があちこちで勝手に盗まれている(移民の増加の影響もあるという話)のに、更にまた移民を増やすことを考えてるとか、水源地とかが外国人にどんどん買われているのに放置とか、それでLGBTとかインボイスとかは、あっという間に決まりながら、肝心な国民を守るような法律は変わらない。
税金はどんどん上がるばかり。
子供を産んでも、このままだと政府や財務省のどれいになるだけじゃん。。。。
自分が夢も希望も全然ないのに、どうやって子供や孫を持ちたいと思うんだろう。
戦争になっても、政府関係者の家族は戦地には行かないだろうし、食料危機になっても政府関係者は食うには困らない仕組みになっているのだろうね、きっと。
今だけ金だけ自分だけの人たちが上にいるから、この国は落ちぶれていく一方なのでは。
選挙か。
本当にこの世の中で国民の半分が選挙に行かないのも不思議だけど、10代20代に考えろって言ってきっと無理だよね。自分もその頃政治になんて興味なかった。それこそ政治よりも芸能ニュースとか、恋愛とか、そんなことばかり考えてた。まさに3S政策のど真ん中というやつだ。
一つだけ私が思った通りだったことがある。
何でこの国の人たちはサッカーでこんなに日本万歳と盛り上がるのに政治に無関心なのだろうということ。
それで「なんで政治よりスポーツなの?自分の命に関係ないのに。」と言うことを尋ねたら、「そんなこと絶対外で言っちゃいけないよ」と言われた。
サッカーやオリンピックで盛り上がるのも、3S政策のど真ん中だったんじゃん。
それを不思議と思わない人たちが、選挙に行くわけないよね。。。。
行ったとしても、知り合いに言われて与党に入れるとか、そんななんじゃないの?
そもそも選挙も、政府筋に都合いい人は対抗馬を工夫して勝つようになってるし。
しかも、自民や立憲をやめて別に入れようとしても、他の政党がバラバラで全然まとまってないから、票が散るだけの仕組みにもなっている。
それで小選挙区で勝てる訳がないだろう。
それで搾り取られるだけ取られて骨がらスープになるだけ。
お金も結局みんな吸い取られる仕組みになってるように思う。
65まで定年を伸ばすとか、70まで伸ばすとか、そういうきれいごとが虚しいよ。年金制度で生きていけなくて働かないとならないからじゃないか。騙された感しか無いんだけど。
いくら定年を伸ばしたって、30代40代と同じ体力や知力で働ける訳がない。さんざバカにされて邪魔者扱いされてミジメなだけの老後になるのは目に見えている。
しかも今どきの職場がどこも「減点法」なんだよね。グローバル企業的というか。
ちゃんとできて当たり前。失敗すればギャーギャー糞味噌に言われて最後はクビ。何が悪いかだけを追求する仕組み。本当にこの先生きていきたいなんて思えない。所詮結婚しない低所得者が生きていける世界じゃないんだよ、ここは。
でも、そのうち年寄りは若者の邪魔だから安楽死が認められるようになるのだろう。すでにそういう国もあるらしいしね。そういう法案はすぐに通るに違いない。
・・・・・たく。
年を取れば取るほど絶望を知る。
生きるというのはそういうことだったのかと最近やっと気が付いた。。。。