昨日の酢豚弁当。
今日は野菜炒めを中心に。。。
楽しいことを考えよう！
今この時間を大切にしよう！
そう思っても、次々に目にするニュースに心配になるばかり。
苫米地英人さんの「戦争論」と言う本を前に読んで、「紹介しようかな」と思っていたけれど、できないまま返してしまった。戦争になる条件と言うのが４つあって、最初の３つは忘れてしまったが、最後の４つめというのが、「ナショナリズムをかき立てられて国民が高揚させられる」というような内容があったと思う。
そう言う方向に行っているような気がして、心配だ。
改憲も自衛隊の格上げだけの内容ではなさそうだし（緊急事態だと人権よりも政府が上位にくるという話もある。）危険な方向に進んでいるように思えて仕方ない。
当時の戦争の流れを知っている人は、もうほとんど生きていない。（今の80代も当時は子供だったぐらい。）
ただ何となく「きっと、こんなだったんだろうな」と思うだけで。
友人関係でも、男女間でも、話し合う前に相手に敵意しかなければもう解決しないのではなかろうか・・・・という常識も通用しそうに無い。しかも色んな情報の中で、テレビは片側しかやっていない。
そういうのを「認知戦」というらしい。（これも苫米地さんの本で知った。）
それで憲法変えて戦おうと言う人が大勢居て。。。。「話し合い」とでも言うならボコボコにされそうな雰囲気で。
これじゃ80年前と同じなのでは・・・
認知戦 ➡ 認知症かも？
私が、このブログにコメントしましたので
お読み下さい。
https://blog.goo.ne.jp/bakabonn1009/e/9fe26aa990a0c6cceb377a4c65f04b3a
彼の言っていることが良く解らないです。
どうも、れいわ新選組が好きらしいです。
考え方が独特です、ネット検索すると
皆様はやや批判的ですよ。
https://blog.goo.ne.jp/bakabonn1009/e/bf6bafeb443a76c62afd0712e1d96cdd#comment-list
順序が逆でした。すみません。
私はどちらかと言うと、ブログ主さんの意見に共感している立場なので、そう言う立ち位置で感想を書くと、アリスさんと彼の情報の内容が180度異なっているので、対話が成り立たないのだと思います。
例えば、キリスト教を信じている人と、イスラム教を信じている人が、宗教について話しても全く意見が合わなくなるのと同じです。
テレビでは（私は見ていないのであくまで想像ですが）、ウクライナに同情的に報道されているようですね。
ここのブログ主さんはそうではないのだと思います。苫米地さんの本ではもう何百年も昔から欧米が世界を牛耳っていていた、という考えから始まって、明治維新も実はイギリスとフランス双方が、幕府側と薩長側に武器を送りあい（どっちがどっち側だったかは忘れましたが）、日本の中で戦わせ、しかも武器（南北戦争の中古）を売って丸儲けしたという歴史から始まります。
そして第1次、第2次世界大戦も彼らの筋書きで戦争が起き、多くの人が亡くなった、そして今もまだその延長線上にある・・・という話があります。
ウクライナの裏にはアメリカやイギリスの権力者がいて、戦争を止めさせないのではないかと言うのです。（第2次世界大戦前の日本と中国と同じです。）
これを信じるか、信じないかは宗教と一緒です。それを踏まえて考えれば、日本のマスメディアはロシアを一方的に非難しますが、ロシアのそれは日本の真珠湾と同じように事情があったのではないか、と考えるのです。
あれも日本が先にハワイで奇襲したんでしたよね。今のロシアと似ていると思いませんか。
それでロシアが全て悪いと言い切れるのでしょうか。何か理由があったのかもしれませんね。
実際ロシアはそう主張してますし（真珠湾と同じとは言っていませんが、ウクライナのロシア系の住民がアゾフ大隊に殺されているのを助けていると言っています）、それを裏付ける動画もたくさん出ています。（本当か嘘かは分かりませんが。）
でも結局テレビでそれをやらないから、信じない人は信じない。ロシアがとにかく悪いと思う。
それじゃ、話し合いはできないんです。互いに信じている内容が違うから。
そして、どっちが正しいのかは今の時点でははっきりしていません。
「大勢の人が信じる」＝正しい
ではないと思います。
認知戦とは、事実と違った内容を大勢の人に信じさせて、自分の思い通りに大衆をコントロールすることだと解釈しています。
分かりやすい例では、南京大虐殺、慰安婦問題です。これらは事実でしょうか。
でもあちこちに銅像が建てられたりして、世界では多くの人が信じている。
今のウクライナの問題もその可能性が否めないとブログ主さんは考えているのです。でもテレビの情報だけを正しいと信じている人には何を言っても通じないと思います。
だからこういう話はあまりしない方がいいと思います。
もしも会話を望むのなら、まずは自分の意見は一切言わず、相手のいう事だけを聞くことではないでしょうか。
相手の意見は間違っている、だから自分の意見を相手に分からせよう、相手の考え方を変えさせようと思えば、対立するだけでお互いが疲労するだけだと思います。
やはりアリスさんがブログ主さんに対して失礼だと思います。
＞どうも貴方はプロパガンダに洗脳されていますね。
↑
プロパガンダに洗脳されているのはアリスさんの可能性も否めないと思います。
実際にどちらが正しいのかという話ではないんです。人様に対して「プロパガンダに洗脳されてる」などと言うのは失礼だと思います。
キリスト教とイスラム教で考えれば、分かると思います。
キリスト教を信じている人に対して「あなたの宗教は間違っている」と言うのは失礼です。どっちが正しいかは、そのうち何十年後に歴史が判断することです。
とは言うものの、私はずっとアリスさんにお世話になってきたし、良いブログ友達さんだと思っています。辛口なコメント失礼いたしました。
＞どっちが正しいのかは今の時点でははっきりしていません。
明確ですよ。突然に戦争宣言して多くの国民を殺害する事に正義は
ありせん。
この点が一番重要ですね。「相手の国民を全て殺害すること」
が正しいですか？
ここにどんな正義があるんでしょうか？本来は、戦争しない方が
良いに決まっていませんか？
では、一方的に「戦争及び攻撃」が正しいとすれば北朝鮮は何時
でも日本に戦争宣言をすれば正義ですね。正しいですか？
中国も日本を植民地にする為に核使用をしても正義ですか？
Sake-san、私が洗脳されてませんか？というのが失礼ですか？
単に、疑問を投げただけです。断定していませんよ？
全く失礼だとは思いません。
良く文章を読んで下さい。全て相手に質問しているんですが、
ブログ主は回答していないのが変なのです。
理由は、自分自身で回答できる答えを持っていないからです。
なので、「デイベート」と言う言葉を引用して説明しているんです。
議論には「当事者同士」で「結論を出す」の間違いと主張です。
但し、相手を「論破できる根拠」が必要だと言っている訳です。
相手を誹謗中傷する事はルール違反ですからそれらの発言は一切
していないと思います。
私は宗教の話をしていません。現実の状況を説明したんです。
キリスト教は世界での信者が約２０億人です。これはガセですか？
この人達が戦争をしていませんか？キリストには3つの集団があります。
今回のウクライナは宗教の勢力争いがあるからプーチンと司祭が
手を握り今回の「戦争は正しいと司祭は主張」してませんか？
殺人を支持する宗教は正しいのでしょうか？全く違和感を感じ
ませんか？
簡単に言えば、「プーチン、戦争を止めよ」と助言するのが正しく
ないですか？
私が相手の事を理解しない？いいえ、理解するにはどこが正しい
のか？正しいという「根拠を質問」している訳です。
＞ブログ主さんの意見に共感している立場なので？？？
そこで、貴方が「正しい」と思える点と共感できる、より具体的な
ところはどの点でしょうか？
いかなる国も「相手国に戦争宣言をする」のは「正義」がある？
この点でしょうか？チベット、ウイグルには「正義がない？」
常に戦争好きな「米国は正しい」ですか？
答えは、どんな場合でも殺人は「悪」ではないのでしょうか？
ですから、ウクライナは戦争を回避するために「自己防衛」して
いるだけです。負けてもウクライナに「正義」はあると思われます。
言い換えると、町で暴力団が弱い人を目の前で殴り殺している
場合、危ないから誰も助ける勇気がないのが現状です。
ここで注意する事は、もしも「喧嘩の原因が被害者にあった」と
しても暴力団が殺人をする事は過剰防衛です。大きな犯罪です。
法治国家で許される行為ではないと思います。これを喧嘩両成敗
と捉えるには無理があります。殺さなくても良い。
何処かの点で暴力を止めるのが道理です。ロシアはいつ止めるのか？
止めないから、世界はロシアを非難しているのは間違いの人々が
多いですか？本当にロシアが正しいと思ってますか？
こんなのは「認知戦」とは無関係です。人間の判断力の問題です。
動画の人は、「親中」の人ですから当然のプロパガンダではないか
と疑っているだけです。傍で共感しているのは旧民主党から自民党
に鞍替えした政治家ですが相当に怪しい？と思います。
最後に疑問の点は......
＞ウクライナの裏にはアメリカやイギリスの権力者がいて、戦争を止めさせないのではないか
こんな論理は意味がありません。他人に唆されてロシアが戦争を
したり、戦争を止めないのは米英の責任ですか？
状況判断と自己判断もできないプーチンは愚かだと言える。
他人が殺せと言ったから自分には責任がないというのは論理にかける。
そう思いませんか？それが「認知戦」だという事です。
2131 ウクライナの歴史
https://blog.goo.ne.jp/daxy_2011/e/c4662b01d0134d6fc72487d5a18c782f
互いが正しいと思っている情報。
そして、互いが「自分が正しくて相手が間違っている」と思っている。
これでは話し合いはできません。
宗教とは、物の例えです。
キリスト教を信じている人と、イスラム教を信じている人と、どちらの神様が正しいか、という論点で話し合いをして、意見が一致して解決するでしょうか？
今のウクライナとロシアの戦争も同じです。
ロシアが絶対に悪いと思っている人と、そうとは限らないと思っている人と、話し合いで意見がまとまる訳ないではないですか。
あえて話し合いと言うのなら、「相手はどうしてそう思うのだろう？一つ話を聞いてみようじゃないか」と思い、相手の意見は一切否定せず、相手が何を考えているのかを読み取ることです。
アリスさんは（大変失礼だと思いますが）そういう姿勢ではありません。
ハナから、ロシアが悪いと決めつけて、そうでない意見を書く人を否定しているだけです。
＞この点が一番重要ですね。「相手の国民を全て殺害すること」
が正しいですか？
↑
ロシア人ではなくて、ウクライナ側が殺害しているという説があります。
だからこれも確定ではないんです。
＞いかなる国も「相手国に戦争宣言をする」のは「正義」がある？
↑
じゃあ、日本の真珠湾攻撃も正義は全くありませんですし、原爆を2発落としたアメリカさんは正しかったわけですね。
※つまりこんな論争をいつまでもいつまでもやっているのは時間の無駄なんです。
アリスさんは自説を曲げたくないように、相手だって同じなんですよ。
で、何か相手が言おうものなら、「それは論点がズレている」「それは無関係」
互いに自分が不快になることは、シャットアウトしたいのです。（私もそうです。）すなわち話をする意味がありません。
このコメント欄も、最初にコメントを入れてきたのはアリスさんです。私からしたら、自分のテリトリーに攻撃を受けたという気持ちもあります。（ロシアとウクライナで言えばロシア）
それではアリスさんが一方的に悪いのでしょうか？そうではありません。私もお返事の書き方が失礼だったのだと思っています。
でもお世話になっているアリスさんだし、これからも良いお友達でいたいと思っているので、あえて反論させていただきました。反論をちゃんとしないと、もうこの先つきあえないと思うからです。
見ず知らずの相手なら、この時点でIDをgooに報告しています。
「どうしたの？アリスさん」と言いたいです。
私に「マスメディアは必ずしも正しくない」と教えてくださったのはアリスさんです。慰安婦問題のウソも南京の嘘も教えてくださったのはアリスさんではないですか。
いろいろ調べて自分の判断をしようと教えてくださったのはアリスさんです。
今のアリスさんのロシア感で語れば、真珠湾も悪と言っているのと変わりがないです。あれだって日本が先にぶっこんで相手を殺害しているのですから。
私はロシアを擁護するつもりはないんです。今はまだ分からないと思っています。虐殺もどちら側かまだ分かってないし（報道はロシア側とのことですがそれが正確かどうかは分かりません。）
ロシアが全て正しいとは思っていませんが、ロシアを悪と（ヒステリックに）決めつけている人にもうちょっと落ち着こうよと思っています。
とりあえずここは、静かに見守るのが賢明だと思います。
先ほど読んだサイトでこういう意見があることを挙げておきます。
http://www.peters.jp/ba/future_direction/Japanese-quietly-watching-which-is-right-Russia-or-Ukraine_1787.html
https://tanakanews.com/220421kramatorsk.htm
両方とも海外の記事を読んでいる方のサイトです。
こういうのを読むと、日本のマスコミはちょっと偏っているように思えてなりません。
＞ロシアが絶対に悪いと思っている人と、そうとは限らないと
思っている人と～
意見が分かれている事ではなくロシアの「何処を」正当化したい
のかです。
＞「相手の意見は一切否定せず」
否定してませんよ。
＞ウクライナ側が殺害しているという説があります。
これも否定しておりません。アゾフというのが「ジェノサイド」
しているのは事実かも知れません？だから復讐は正義か？です。
一般的に考えると、こんな事が日本に起こった場合はどう対処するか？
アゾフはウクライナの正規軍隊ではないですね。ですから単なる
暴力団の集団ですね。そこには過去8年間のロシアとの対立が
あるからです。
なので、お互いがず～と攻撃し合っているんですが事件が起こって
いるのは「ウクライナ国内」ですね。ロシア国内ではない。
戦争前は軍隊ではなかったが、現在では「軍隊の一部」として
ウクライナが認めています。
解決方法は、ウクライナ国内の警察と法律で裁くのが普通ですね。
ところが、異種な土地柄で機能していないのが問題だと思います。
そこで、ロシアはこの事実を掴んで攻撃したと主張している訳です。
では、それほど自国民を助けたいなら陸続きで国境から長距離
ではない訳ですから自国民をロシア国内に引き取りウクライナ国
に抗議すればよいとは思いませんか？
例えば、日本は北朝鮮に700人も拉致されました。「抗議」しても
効力はありません。だから、宣戦布告ですか？しないですね。
ですが、ロシアだから宣戦布告をしたんですね。
また、ウクライナ在住のロシア人は「自分の国ではない」
ですから帰国し避難しないのは何故だと思いますか？
命が危ないんですよ。普通は避難しますよ。
＞日本の真珠湾攻撃も正義は全くありませんですし、原爆を2発
落としたアメリカさんは正しかった？
Sake-san、話をそらしてはいけません。時代が違うんです。
当時は欧米列強で「植民地が正当」だという時代です。
現在は他国を侵略して「植民地にする時代」ではないからです。
なので、当時の日本は恐怖感と切迫していた状況が違います。
米国が、日本に向かって植民地を迫ったのが「ハルノート」です。
なので、日本の真珠湾攻撃には明確な大義名分があったんです。
また、米国は日本に対して「脅迫した」のは事実です。
マッカーサーが証言しています。日本の立場は良く解ると。
しかし、現在では過去の経験から言えば、「戦争を回避する」
方法に舵を切っているのが世界です。
但し、これは常任理事国には当てはまらないからロシアは戦争に
突入したんです。全く意図が違う事を理解しないと無理があります。
ここで明確にしないといけないことは、「ウクライナ」はロシアに
軍事行動を起こし植民地にしたい意図がありましたか？
大国相手に戦争する意思はなかったんです。明らかです。
＞アリスさんは自説を曲げたくないように～
自説を曲げたくないのではなく「事実」を説明しているだけです。
ですが、私はあくまでも自分の言葉で表現していますが、これを
否定されると議論の意味がないと思います。他人の言葉を引用していません。動画の間違った点を指摘しているんです。
ここで、米国及び英国のガセネタなどを論じても全く意味がない
と思います。勘違いした「プーチンの判断ミス」です。
強いていうなら「アゾフ大隊」がロシア人へのジェノサイドで
あれば「戦争攻撃」する行為は愚かです。
それは、他に方法はあったと思うからです。（上記で説明済）
感情を害されている様ですから、話をおしまいにします。
どうか勘違いの無いようにお願いします。
出来れば、Keke-sanにお聞き頂けると有難いと思います。
最後に、ごめんなさい。謝罪します。
ロシア側の言い分では、ウクライナの民衆を虐殺しているのは、ロシア軍ではなくアゾフ大隊なのだそうです。
ロシア側は、「第三者機関の調査」を要請していますが、実現しないでいるそうです。
https://tanakanews.com/220421kramatorsk.htm
ただアリスさんが言われるように「それなら先に侵攻してもいいの？」と言う問題はたしかに残されています。
ただこれは私の個人的な考えですが、自国の領土を少しも戦地にしたくないと思うと、危機が迫れば先に攻撃することになると思うのです。
だから逆に先制攻撃を掛けたことでロシアを敵意する人たちは、日本に爆弾を落とされるまで何もしないことを正しいと思っているのかな？と思っています。
相手が攻撃するまで何もしないということは、東京に？あるいは大阪に？どこかに必ず一発爆弾が落ちることを意味しているようにも思っています。
それは怖い事ですよね。
例えば今のこの状態で、ロシアが北海道に乗り込んで北海道を占領したら、そりゃ絶対にあかんと思います。それはアリスさんが言われるようにとんでもないことです。
ただロシアとウクライナのこの8年の状況は少し違う。いつ紛争が起こるか分からない不安定な状況だったとも言われています。ウクライナがNATOに入ってしまってからは、何か起きればNATOの軍が大軍で自国に攻めてくる可能性もあります。
理由なんて、後からどうにでもつけられるのが今までの世界歴史です。
それより何より、そんなにロシアが一方的に悪いのなら、インドやアラブの国々がどうしてロシアを非難しないのでしょうか。
中国はロシア側でも仕方ないとして、インドやアラブはむしろ逆にロシア寄りになっています。
アジアもロシアを非難しているのは日本と韓国だけです。
テレビを見ているとほとんどの国がロシアを敵視しているように感じるのかもしれませんが、どうやら世界の実態はそうではないように思います。
ここまでロシアをかばっているような発言をしてきましたが、しかし最近「アイヌはロシア人」と言う発言があったり、ロシアも美化できない、何を考えてるか分からないなと最近思っています。
だから、あまりロシアの肩ばかり持たずに私も慎重に考えていきたいと思います。
この話はもうやめて、次からはもっと楽しい記事をアップしようかと思います。
以前アリスさんが、私のカラオケを楽しまれたのを思い出して、今度また自分の歌声をブログにアップしてみたいと考えています。＾＾
これからもよろしくお願いしますね。
アリスさんがアップされた懐かしい歌もこれから練習しようかと思います。