緑がきれいです。
昭和記念公園で、後ろで写真を撮っている若い女性連れがいました。
「すごくきれいに撮れている!!」
チューリップと自画像のようです。
「これで新しい彼氏をゲットする!」と言っています。そして新しい彼氏の条件、~~な男、~~な男、と次々に並べ・・・
「それから一人暮らししてる男ね!」
一人暮らし・・・!!(@_@;)
そうか・・・結婚には一人暮らしをすることが前提だったのか。。。
うちらはこのままでいいのだろうか。。。。kekeもそのうち1人暮らしをする日が来るのかな。。。
心にズシリと突き刺さる思いが・・・・(-_-;)
帰ってkekeに↑この話をすると「そりゃそうでしょう(笑)」と言い、「結婚する気になったら1人暮らししなきゃ」と言っていました。そう思うと、今のこの時間も大切なひとときなんだよね。
昨日はkekeは珍しく休日出勤だそうで、珍しく玄関でkekeを見送りました。
「今日はおいしいものを作っておくからね。」
何となくお出かけも控えて、買い物がてら遠回りして散歩しよう。
桜の花はもう跡形もなく、緑がまぶしくて、思わず写真に撮りました。
ムスカリ。
チューリップさんも撮りましょう。
ペアのむくどりさん。
犬と散歩中の人。
途中に桜が。
まだ蕾もありました。
八重桜?山桜?よく分からないけれど、まだこれから咲く桜もあるんですね。(^_^;)
桜が残る公園。
よく見ると仲良し鳩さんペアがいました。
サザエさんみたいに、ずっと同じ生活が続いたらどんなにいいことでしょう。
でもそれはあり得ない。
良くも悪くも、人生は変化なしには進まない。
いずれ私は死ぬことと同じように。
昨日もマドモアゼル・愛さんが、面白いことを話されていました。
自分の運命を受け入れて「この人生が私の人生なんだ」と思えた時がスタートなのだそうです。
(自分の努力を否定するものではない。)
私の両親も、私が出て行った時には淋しかったんだろうな。。。。
結局帰ってきたのが遅くなってしまって、いつものカレーになってしまったけれど。。。(^_^;)
さぁ、私も自分の人生を生きなくては。。。
ことり
おはようございます。
全くその通りですね。
「きっといいことあるよね!」
それがsakeさんのキャプションにもなっていますから~^^v
なるほど
一人暮らしね。
そう今まで気づかなかったけど
うちの旦那さん。
早くに父親を亡くし
ずっと母と旦那さんの二人暮らしでした。
う~ん
問題は息子さんでなく
一人息子に頼っている母親です。
だからsakeさんは大丈夫です。
桜の季節も葉桜ですね。
私、ちょっと離れたところで見る山ツツジが好きです。
ことりさんも、そのように感じたことがありましたか。
今まで悲しい事はあってはいけないものだと思っていました。でも仕方ないんですよね。逆に悲しい経験をしたことが無い人こそ居ないように思います。会うは別れの始まりという言葉があるように、会うことは別れとセットになっているってことですよね。
自分の人生・・・振り返ればいつも家族がいる人生でした。
今までの幸せと、これからもうしばらく続く家族のありがたさを感謝して生きていこうと思います。^^
makoさんはいつも楽しそうにしておられますよね。でもきっと言うに言えないご苦労が小さいころからあったのだと想像します。
マドモアゼル・愛さんがお金持ちが満足している人生と、苦労してもその人生を受け入れて満足する人の人生は、等しく幸せだと言われていました。
世界を見てもこの先どうなるのかとため息しか出ませんが、それを受け入れて日々ありがたく過ごすしかなさそうです。
昔の人もみなそうして生きてきたのでしょうね。
私もmakoさんを見習って、いっぱい楽しみを見つけていこうと思います。^^
親ひとり子ひとりとは母も特別な思いがあったようです。母の場合は母と娘だけど、母と息子だと余計依存心が出てくるように思います。
息子も今は分かっていると思うけれど、実際離れて住むようになったら、母親から何か言われたら断れなくなるだろうと思うんです。きっとお嫁さんからしたら煩わしいでしょうね。
でも母親を大切にする男性は、お嫁さんも大切にするような気がしますよ。
ブロ友さんでも、そのような男性と結婚された方が他にもいらしていますが、皆さんご主人から大切にされているように私からは見えます。^^
良子さんは山つつじがお好きでしたか。山のつつじって私はあまり見たことがなかったような・・・そろそろつつじの季節ですよね。
人生には、いろいろありますよね。
本当に「あれもこれも」と手に入れたくなるけれど、大切なのは家族ですよね。それからできれば健康もあるといいですね。
これから幸せになるために息子の自立を見送るような形の別れならまだいいけれど、世界のニュースも不安定で、心配なことがいろいろあります。
本当に、何も無い人生はないものですね。
takaさんの親族の方も、今は悲しい出来事があったかもしれませんが、きっとそのうち笑える日が来るように思います。