昨日のハンバーグのお弁当。
こちらはお弁当にしたのは初めての「牛丼弁当」。息子の方は下にご飯とほうれん草が乗っています。
昨日、田中宇さんの「国際ニュース解説」を読んだところ、最新記事では新しい条約をWHOが作り、そこで強制力・拘束力を持ってアレを進めるのだとか。(驚きましたが、決定するのは2024年以降になりそうで、まだ少し時間があります。)
今ここであちらこちらで囁かれているのに、「改憲の危険性」というのがある。
第9条や、自衛隊のポジションについての改憲なら私も賛成なのだが、それだけではなく「緊急事態条項」がつくのだとか。それがつくと「緊急事態」の場合、国民は全て政府に従わないとならない・・・つまりアレが強制され、今のヨーロッパのように従わない人は逮捕されるようになると言うのである。
田中宇さんの話と組み合わせると、これも全てお上の意向に合わせて、その時期に合わせて仕組まれているのかなぁとも考えたりもして、その頃には恐らく何だかんだの挙句、高市さんがTOPについている可能性もある。
ジャック・アタリさんの本「2030年ジャック・アタリの未来予想」という本は2017年発売された本だが、その本に新型コロナウィルスの登場ははっきり予言してあった。もう恐ろしくてあまりしっかり読んでないけれど、世界各地で戦争が起こることも予言されている。5~6箇所あげられていたが、もちろん東アジア、台湾・日本は当然入っている。(確かヨーロッパはこの中には入っていなかったように記憶している。)
コロナのこと、ワクチンのことで、何か違う!と思うのは、偶然にしても私がテレビから情報を得ていないことが大きいのかな。どう考えても、こんな1300人もの人が接種後に亡くなりながら、(数ヶ月後に影響が出ている人はこの中の人数には含まれていないだろう)何故「受けていない人がおかしい」と言われなければならないのか。。。
昨日も会社で、いつもなら新年会に来るはずの人が来ないらしい。ある人が「あの人ワクチン打ってないし、反マスクだからね」と軽蔑するような言い方。。。
妹のあの驚き(苦笑い)反応からしても、ワクチンを打ってないのはとんでもないと思われているのだろう。いやいや、どうして、海外を見てご覧よ、打っている国の方が感染が全然収まっていないんだよ・・・・集団免疫を達成した国は無いし。。。
その人は「でもこれから日本も2月ぐらいからまた感染が増えるかもしれないな、アメリカやイギリスより少し遅れて増えてるから。」と言うんだよ。(いやいや、その理由を考えてご覧よ、日本はワクチンを打っている時期が遅れているからなんだよ。)と心の中でつぶやく私がいる。
菅総理の功績は・・・という話題がお辞めになる頃あったけど、私はあえてしてくれたのなら、ワクチンを数ヶ月遅らせてくれたことなのかな・・・とまで思ってしまう。
その時、迎賓館であちらの薬品会社の方と会談があった。(7月の下旬)
あの頃はまだ高齢者が打っていた頃だと思う。それからあれよあれよと思う間に、大規模会場ができていった。私はそれが設定されるのを知りながら「(高齢者はともかく)重症化リスクの少ない若い人がそんなに一斉に打ちに行くのかなぁ」と思っていた。
だが予想に反し、そこはいつも大勢の人が入っていた。
こんなこと、もう考えてもしょうがないのに、と思いながらまた考えてしまう。
何が正しいとか、もう関係ないのだ。
植物は何も言わない。
何も言わず逆らわず、刈り取りたい人には刈らせるし、太陽も雨にも文句も言わない。
そしてまた命あれば、同じ季節にまたきれいな花を咲かせる。
もともと「生きとし生けるもの」は、それが基本の姿なのかもしれない。
最後に、今までずっと否定記事ばかり書いてしまったが、ワクチンもデトックスできるという朗報の記事がある。
少し前の記事になってしまうが、ナカムラクリニックの先生の「ワクチンのデトックス治験」と言う記事である。
ワクチンを打った後に乱れていた血液の状態が、巷で言われている栄養素を取ったり、デトックスをしているうちに、血液の状態が接種前に(むしろそれ以上に)きれいになったという話である。
「大きな木ホームクリニック」先生のブログでは、接種後の不正出血や鼻血もデトックスの可能性があると言うのもあったし、想像以上に人間の体はすごいとのことで、デトックスというのは可能なのかもしれない。
だから、総合すれば誰もがこの人生を全うするしかないんだよな。。。
生きていくうちはいろんなことがあるだろう。
出会いがあれば別れもある。
得るものは失うことがあるし、死んで行く時はみな1人。
そう言えば「置かれた場所で咲きなさい」という本もあったっけ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます