昨日TVを見てたら、自転車のCMが流れてて、姪が高校入学のお祝いにスマートフォンと自転車を買ってもらったんだ、って話をkekeとした。
kekeはちょっと苦笑。
いや、だからそう言う誰と比べてどうこうって意味じゃなかったんだけど、誤解されたかな?
今はもう何とも思ってなくて、どうしてほしいとか、こうしたらどうだ、ってことは一切なくて、ずっとこのままでもいいんだ、って思ってるんだ。
だから、kekeのことは、淡々と感情を持たずに受け入れている。
何かのアクションに対して、「これはどう」って感情を持つことが無意味に思えて、だってさ、「褒める」ってことですら、それにいちいち介入して他人が頭で判断しなきゃならないわけで、もうそう言う事が煩わしく思えて、ただありのままのキミを、それでいいって思ったんだよ。
本来、kekeは怒られるタイプではない。
だって、真面目でおとなしくて、何も悪い事はしないんだもの。
それを怒ってきたのは、「あとあとこれじゃ困るだろう」と思っていたわけで、でも、あとあと困るのは、本人であって、私じゃないんだよね。だから、本人がそれでいいって思う限りは、本当はそれで良いわけで、違うそうじゃないって他人に言われたら、「自分の人生は自分で決める」とか「人に言われたままの人生なら生きていたくない」って結論になるわけだ。
それがとても分かったんだよ。
たとえどんなに、その人の事を思っていたって、どんなに心配してたって、その人に嫌われるようなことをしたら、受け入れてもらえない。
嫌われるようなことは、例えば否定することだったり、求められていないことをすること。
否定するってことは、人によって解釈は違うと思うけれど、相手を変えようとする全ての言葉がそれにつながるのではないか、と思っている。
「こうしたらいいんじゃない」って言う言葉も、結局は「今のアナタは良くないから、こうしたらいいんじゃない」って言う意味だから。
だから、ありのままの、今のキミで、この状態でいいのだ、と気がついた。^^
義務教育は終わってるし、親が養っててその金で食っているんだから、人には迷惑掛けてない。
義務があるとすれば、国民年金払うことぐらい。
それさえしてれば大手を振るって普通に生活してていいんだよ。
誰だって、今の自分を「こう変えなさい」って言われたらイヤだ。
kekeだって同じだったの。
たとえどんなにアナタの事を思っていたから、って関係ない。
心配も関係ない。
そんなのイヤだったの。
とってもイヤだったの。
私、嫌われても当然です。
なので、ああ言う怒り方をすることは、もうこの先たぶん無いでしょう。
kekeはちょっと苦笑。
いや、だからそう言う誰と比べてどうこうって意味じゃなかったんだけど、誤解されたかな?
今はもう何とも思ってなくて、どうしてほしいとか、こうしたらどうだ、ってことは一切なくて、ずっとこのままでもいいんだ、って思ってるんだ。
だから、kekeのことは、淡々と感情を持たずに受け入れている。
何かのアクションに対して、「これはどう」って感情を持つことが無意味に思えて、だってさ、「褒める」ってことですら、それにいちいち介入して他人が頭で判断しなきゃならないわけで、もうそう言う事が煩わしく思えて、ただありのままのキミを、それでいいって思ったんだよ。
本来、kekeは怒られるタイプではない。
だって、真面目でおとなしくて、何も悪い事はしないんだもの。
それを怒ってきたのは、「あとあとこれじゃ困るだろう」と思っていたわけで、でも、あとあと困るのは、本人であって、私じゃないんだよね。だから、本人がそれでいいって思う限りは、本当はそれで良いわけで、違うそうじゃないって他人に言われたら、「自分の人生は自分で決める」とか「人に言われたままの人生なら生きていたくない」って結論になるわけだ。
それがとても分かったんだよ。
たとえどんなに、その人の事を思っていたって、どんなに心配してたって、その人に嫌われるようなことをしたら、受け入れてもらえない。
嫌われるようなことは、例えば否定することだったり、求められていないことをすること。
否定するってことは、人によって解釈は違うと思うけれど、相手を変えようとする全ての言葉がそれにつながるのではないか、と思っている。
「こうしたらいいんじゃない」って言う言葉も、結局は「今のアナタは良くないから、こうしたらいいんじゃない」って言う意味だから。
だから、ありのままの、今のキミで、この状態でいいのだ、と気がついた。^^
義務教育は終わってるし、親が養っててその金で食っているんだから、人には迷惑掛けてない。
義務があるとすれば、国民年金払うことぐらい。
それさえしてれば大手を振るって普通に生活してていいんだよ。
誰だって、今の自分を「こう変えなさい」って言われたらイヤだ。
kekeだって同じだったの。
たとえどんなにアナタの事を思っていたから、って関係ない。
心配も関係ない。
そんなのイヤだったの。
とってもイヤだったの。
私、嫌われても当然です。
なので、ああ言う怒り方をすることは、もうこの先たぶん無いでしょう。
どうしても必死になりすぎてしまうものです。
兄弟がいればこんなにならなかったかもなあなんて思っても、実際いないんだもの、
全て受け入れて腹くくって行くしかないんですよね。
私も深く反省。。。
こうやって、冷静に自分や周りの想いを分析してみるって
やっぱりとても大事なことだなぁと思いました。
家庭のことでもプライベートでも仕事でも。。ね^^
実際、私は妹のデキが良かったので、家の中で居心地が悪かったです。
妹が生まれるまでは、とても大切にされていたのに、現れたら急におばあちゃんにしか褒められなくなったような気がしてます。
なので、一人っ子ってメリットもすごくあると思うんです。
教育費も掛けられるし、特に人と比べられないから伸び伸び育つと言うのは一番大きなメリットだと思うんですよね。
でも、親がよその友達と比べてたら、せっかくのメリットが目減りしちゃいますよね。^^;
今まで、そんなことばかり私はしてました。
「そのままのキミが好き」
これは、ここしばらくの自分のテーマのように思いました。
まさにじゅちろうさんの言われるように家庭でもプライベートでも仕事関係でも・・・。
まずはそのままの自分を好きにならないとと思ったんですよ。^^
jr君はとてもお母さん思いでいい子だと思いますよ。
でも、少し気持が傷つきやすい面もあるのかもしれませんね。
うちのも、年と共にだんだんたくましくなってほしいですよね。^^
「これが正解」って無いと今になって しみじみと思いますね。
ただ間違った方向に行きそうなら その時は体を張ってでも阻止しようとは思ってます。
兄弟がいてもどうしようも無い事って いっぱいありますね。
まぁ
「自分がどう生きるか」
を見せて行くしか…
という心境になるつつある私です。
私の親は永遠に理解不能だと思います。
母が私のためにしてくれていると思っている心配は、自分の心配だって気がついてほしいです。
口うるさいことが教育だと思っている私の両親に黙って見守ることをしてほしいです。
甘えているってわかっています。
でも信じてもらえない、自分を受け入れてもらえないと思っている子供は40過ぎてもこんな気持ちを持ち続けます。
お孫さんがいらっしゃるみみさんの年代の方が「子育てに正解はない」と言われるので、その通りなのだと、救われてます。
間違ったように育てたつもりじゃないんだけど、思うように行かない事もあるんですよね。
でも、ご兄弟がいれば、親がいなくなった時に、どうにか兄弟で助け合ってくれると思うんですよ。
kekeの場合、親世代がいなくなったら、どうなるのかと思います。。でも、その時は30代40代になってるだろうから、1人で考えてもらわねばならないのですが。
親が生きているうちは、ずっとこのままなのでしょうか。(ーー;)
元夫も母親の年金で暮らしているくらいなので、こう言うこともあることなのだと、最近思いました。
年々、謙虚になります。(ーー;)
子供を産んだ時かなぁ。母子家庭になってからかなぁ。
やっぱり何かの段階でたぶん反省?したのだと思います。
それからとても仲良くなりました。
ころりんさんの言われる事、分かります。
口やかましい頃は、親は私を信頼してなかったのです。それが無くなった時、「あ!お母さんが私を信頼してくれて、子育てを任せてくれてる!」と思った時に、心が通じるようになったのでした。
でも、親が反省してピタッと口が止んだのは、たぶん私が離婚重ねて人生狂ってきたからだと思います。今の私と同じように「何が悪かったんだろう」「どうしてこうなったんだろう」と思いながら、絶望とともに諦めるに近い状態で、半分私の人生を手離すようになったのだと思います。
逆に考えると、ころりんさんは、お母さんがまだ期待を持っている・・・諦めてない、人生が滑り落ちていないのだと思います。
だから、言えばもっと人生が良くなると思うのでしょう。
こう言う事は言っても伝わらないので、難しいです。
私もG子ともう一度仲良くしたいと思うのですが、やっぱり分かってもらえないと思うので、諦めました。
ころりんさんが言われるように、そう言う心配は相手のためではなく、自分のための心配だってことは、説明しても分かってもらえないと思うのです。
私の親ですので、子供に期待するのは当たり前だとわかっています。
でも、自分が一番どうにかしなければと思いながら、どうにもできない、体が動かない時があるのです。
その時は嘘でもいいから「大丈夫なんとかなる。」と言ってもらえたほうが安心して一歩前に出ることができたかもしれません。
私は自分に自信が無くて、何をしても上手く行かないような気がしているので、どうしても子供の事も心配になって、口やかましくなっていました。
kekeもきっところりんさんのように「これではいけない、どうにかしなければ」と思っているのだと思います。
そう言う時は「大丈夫なんとかなる」と言った方がいいのですね。
ころりんさんのお母さんは自分が心配なので、ころりんさんの様子を見て安心したいのでしょう。
でも、それでは親子が反対になってしまいますよね?
どうすればいいのだろう。。。