Iさんはもうすぐ30になるかどうか位のお年頃で奥さんもいるのだが、あまり所帯じみてない。
昨日はその辺の秘密をさぐるべく、Iさんに話を聞いてみることにした。
Iさんの話によると、友達もみんな未だに合コンに行っているそうである。そして、合コンがカワイイ子が多いと聞くと結婚指輪をはずし、そうでもないと聞くと、わざと結婚指輪をして行くそうである。
「この後何かあっても最初から結婚してると分かってれば、後腐れがないからね。」
「奥さんにはナイショで合コンに行くんですか?」
「これから合コンとかキャバクラに行ってくるとは言えないでしょ~^^」
で・・出た。。。。
またキャバクラという言葉が。。。
そして、私はIさんにもキャバクラとスナックは何が違うのですか?と尋ねるのである。
Iさんの解説によると、キャバクラという所は男が4人いると、女の子が一人置きに座ってくれて同じ数いて、隣の女の子と恋人気分を味わえるそうだ。
「家では奥さんに「セーラー服着て」とか「ピンクのワンピースを着て」とか言えないでしょう~だからキャバクラじゃないと楽しめないんだよ^^」
とIさんは語るのである。
「そう言う男の人ばかりじゃありませんからね~~」
遠くからK女史の声が聞こえてきた。
sake「Kさん、私の前の会社もみんなこんな人達ばっかりだったんです。こんな話ばかり聞いてしまって、すっかりオトコ嫌いになってしまいました。」
K 「それじゃ、sakeさんの前の会社とココだけだ!」
I 「sakeさん、男はね、もともと種族繁栄の性質があるんだよ。自分の遺伝子を数多くばら撒きたいんだ。」
sake「じゃ、どうして家庭で種族繁栄しないんですか~?」
I 「家庭じゃ、どうやっても1年に1人しかできないでしょ!だから外に出たいんだ。で、キャバクラで発散して・・それでも最後の一線を越えないのは【理性】があるからなんだよ~^^」
こう言う話を聞くと、もう男は要らないとつくづく思う。
そんな10年も20年もウソつかれて合コンだのキャバクラだの行かれるような人生はゴメンだ。少なくても今の私の人生はウソはない。
正直にそのままに生きていられる。
これ、自分より10も20も年下の人間ならまだ可愛げがあって許せるかもしれないけど、それはそもそも対等の関係じゃないものな。
私は隠れてコソコソ行かれる位なら、まだ正直にどこに行くか語ればいいのに、と思う。でも、彼らはウソをついてコソコソするのも楽しみの一つのようだ。
そして、(これはIさんじゃなくて社長だけど)そう言う人に限って、再婚しろと言う。「1人で生きていくなんて寂しいじゃないか」と言う。「男はそう言うものだから、そんなに怒らず好きにさせておけばいいんだよ、帰って来るんだから」とこう来る。
私が嫌いなのはそう言うことなのだ。
アンタらは勝手に合コンでもキャバクラでも行ってくればいい。奥さんにウソついてコソコソ好きにしてればいい。アンラらの奥さんはそう言う人生を選んでいるだろう。
でも、私は違う。
嘘つきは嫌いだ。
これからむざむざそう言う男と結婚して、よその女と遊んでいる間にご飯作って待ってるような人生の方がよっぽど寂しいと思ってる。
たしかに彼らの言う通り離婚するほどの問題ではないかもしれない。それでも養ってもらった方が賢いかもしれない。
どうしてアンタらはそれを『寂しい』と一言で片付けて否定するの?
それが許せない。
アンタらが種族繁栄が好きなのと同じくらい、私は正直が好きなんだよ。
私が何を疑うことも無く何に怯えることも無く、本当に素直にのびのび生きていられるのは、こう言う人達が赤の他人で済んでいるから。
私は彼らの浮気心に腹を立ててたんじゃない。
私は彼らの自惚れという上から目線で、不幸呼ばわりされることに怒っていたのだ。
今まで、ずっと。
私の周りにはこう言う男が多いから、貝のように口は閉ざす。
でも、私の本心は変わらない。
彼らの言葉にもう屈しない。
こんな人達の奥さんより、私の方がずっとシアワセだわっ。
昨日はその辺の秘密をさぐるべく、Iさんに話を聞いてみることにした。
Iさんの話によると、友達もみんな未だに合コンに行っているそうである。そして、合コンがカワイイ子が多いと聞くと結婚指輪をはずし、そうでもないと聞くと、わざと結婚指輪をして行くそうである。
「この後何かあっても最初から結婚してると分かってれば、後腐れがないからね。」
「奥さんにはナイショで合コンに行くんですか?」
「これから合コンとかキャバクラに行ってくるとは言えないでしょ~^^」
で・・出た。。。。
またキャバクラという言葉が。。。
そして、私はIさんにもキャバクラとスナックは何が違うのですか?と尋ねるのである。
Iさんの解説によると、キャバクラという所は男が4人いると、女の子が一人置きに座ってくれて同じ数いて、隣の女の子と恋人気分を味わえるそうだ。
「家では奥さんに「セーラー服着て」とか「ピンクのワンピースを着て」とか言えないでしょう~だからキャバクラじゃないと楽しめないんだよ^^」
とIさんは語るのである。
「そう言う男の人ばかりじゃありませんからね~~」
遠くからK女史の声が聞こえてきた。
sake「Kさん、私の前の会社もみんなこんな人達ばっかりだったんです。こんな話ばかり聞いてしまって、すっかりオトコ嫌いになってしまいました。」
K 「それじゃ、sakeさんの前の会社とココだけだ!」
I 「sakeさん、男はね、もともと種族繁栄の性質があるんだよ。自分の遺伝子を数多くばら撒きたいんだ。」
sake「じゃ、どうして家庭で種族繁栄しないんですか~?」
I 「家庭じゃ、どうやっても1年に1人しかできないでしょ!だから外に出たいんだ。で、キャバクラで発散して・・それでも最後の一線を越えないのは【理性】があるからなんだよ~^^」
こう言う話を聞くと、もう男は要らないとつくづく思う。
そんな10年も20年もウソつかれて合コンだのキャバクラだの行かれるような人生はゴメンだ。少なくても今の私の人生はウソはない。
正直にそのままに生きていられる。
これ、自分より10も20も年下の人間ならまだ可愛げがあって許せるかもしれないけど、それはそもそも対等の関係じゃないものな。
私は隠れてコソコソ行かれる位なら、まだ正直にどこに行くか語ればいいのに、と思う。でも、彼らはウソをついてコソコソするのも楽しみの一つのようだ。
そして、(これはIさんじゃなくて社長だけど)そう言う人に限って、再婚しろと言う。「1人で生きていくなんて寂しいじゃないか」と言う。「男はそう言うものだから、そんなに怒らず好きにさせておけばいいんだよ、帰って来るんだから」とこう来る。
私が嫌いなのはそう言うことなのだ。
アンタらは勝手に合コンでもキャバクラでも行ってくればいい。奥さんにウソついてコソコソ好きにしてればいい。アンラらの奥さんはそう言う人生を選んでいるだろう。
でも、私は違う。
嘘つきは嫌いだ。
これからむざむざそう言う男と結婚して、よその女と遊んでいる間にご飯作って待ってるような人生の方がよっぽど寂しいと思ってる。
たしかに彼らの言う通り離婚するほどの問題ではないかもしれない。それでも養ってもらった方が賢いかもしれない。
どうしてアンタらはそれを『寂しい』と一言で片付けて否定するの?
それが許せない。
アンタらが種族繁栄が好きなのと同じくらい、私は正直が好きなんだよ。
私が何を疑うことも無く何に怯えることも無く、本当に素直にのびのび生きていられるのは、こう言う人達が赤の他人で済んでいるから。
私は彼らの浮気心に腹を立ててたんじゃない。
私は彼らの自惚れという上から目線で、不幸呼ばわりされることに怒っていたのだ。
今まで、ずっと。
私の周りにはこう言う男が多いから、貝のように口は閉ざす。
でも、私の本心は変わらない。
彼らの言葉にもう屈しない。
こんな人達の奥さんより、私の方がずっとシアワセだわっ。
するつもりも無いし。
死別はどうか判らないけれど sakeさん同様 今の自由を失いたくはないなぁ。
その前が辛かった分 今が一番幸せと思えるのよね。
去年より今年が良いです。
だからきっと10年後はもっと良くなっているはず。
そう単純ではないでしょうが そんな風に思っている方が気楽で私は好き
だから嫌な事を聞かされたり 根掘り葉掘り聞かれても無視してますよ~
一応聞いてるポーズはしてるけどね
私はてっきり売り出し中の1曲目がこの曲だとばかり思ってました。
先に聞いておいてよかったです。倖田來未のCDはカップリングもCMでやっている曲が多いから、みんな聞いておかないとね~
【BUT】のCDも借りたんですよ。カップリングの曲の方がくぅちゃんっぽいですけどね。
フン。まともに対抗するだけ時間のムダですからね。向こうはこっちのテリトリーに踏み込んできても、こっちが相手にしなきゃいいんだもんね~。
たしかに結婚していた頃より、今の方がぐっすりよく眠れます。
起こされる事もないし、休みの日ものんびりできるし、家事もしたい時にすればいいし~お気楽ですね
そう言えば私も年々楽しくなってきているかもしれません。来年はもっと楽しい事が待っているといいなぁ~
お金の心配さえなければ…だけど。
女は一人でも生きていける強さがあるけれど、男は一人じゃ生きていけないから「再婚」なんておぞましいことを口に出すのだよね。
そりゃあ次の人生を賭けても良いぐらいの人に出会えば別だけど、今の気楽さを捨ててまで一緒になりたい人が出てくるかどうかね~。
離婚=不幸は単純すぎる。
借金まみれや浮気するような嘘つきダンナと別れて、どんなに心が安らぐかは、経験した事がないと分からないだろうね。
キャバクラだの合コンだのと言っている殿方も、奥様に捨てられないようにお気をつけあそばせだわ。(笑)
十数年、建築業界在籍なんだけどやっぱり現場に男しかいないからかな。
困ったもんだ。家庭崩壊に気をつけてほしいもんです。
そんな旦那に悩むのはもうたくさん
そうそう、初マンモも結果がね、要精密検査だったの。
たぶん平気だと思うけどもっともっと毎日を大切にしなきゃと思ってしまいました。
大事な一度きりの人生だ。アホな男にはもうひっかからないぞ~~
彼らに言ってほしいです~~
「離婚=不幸は単純すぎる。」
その通りだわ!単純バカ、単細胞らめ~
そうだそうだ、自分が1人だと寂しいからって私まで寂しいと決め付けないでほしいわよ。
そうなんだよね~離婚したから今の平和があるんだよね。
私も次の人生を賭けてもいい~と思えるような男じゃなきゃもう再婚しないもんね~(^o^)
男の人ってくだらない事でお金を遣うから、かえって今の方がお金が自由になるような気がするし。
ほんとだよ、今にいい気になってると、奥様から熟年離婚を言い渡されるようになるよね。年金が分けられれば用はないってね。
K女史は「男はこう言う人ばかりじゃありません~」って言うけれど、何対何くらいで違う人がいるのだろうか。私の周りはこう言う人ばかりだから、みんなこうじゃないかと錯覚してしまうんですよ。
くみさんはもうマンモの結果が出たんですね。K女史も「1年後にまた検査が必要」と出たそうです。マンモって引っかかりやすいのかも?
私も結構時間が掛かってて、「何かあったのかな~」とちょっと心配になりました。乳がんは早いうちにみつかるとほとんど治るというけど、私も不安だな。
そう、だから後悔しないように今を大切に楽しく過したいですよね。ほんとだ、一度きりの人生を変な人で苦労するのはこりごりです~。