お昼はカルボナーラ。
午後は外に出て写真を撮ることに。
雨が止まないので、新しいカメラを持っていくのはやめました。
黄色いコスモスを撮ってみたり
彼岸花のしずくを撮ってみました。
この彼岸花を角度を変えてみたり、向きを変えてみたり・・・いろいろ撮ってみましたが・・・何をどう撮りたいのかイメージがわかず・・・よく分からない写真になってしまいました。(-_-;)
マクロとか難しいなぁ。。。
夜は午前中焼いた自家製パンと、手作りハンバーグでハンバーガーセットにしました。(^_^;)
ハンバーガーなので、今日はビールを開けました。プシュ。
やっぱりハンバーガーと餃子は、ビールほしいですよね!^^
今、読んでいる本がこちら。
「おかあさんライフ。」/たかぎなおこさん
たかぎなおこさんの漫画はもう大好きで、たぶんほとんど読んでいると思います。(^_^;)買った本もあるんですよ。
40を過ぎて、いよいよ出産したたかぎさんのエッセイ漫画です。
これを読んだら、リアルでkekeを産んだ当時の記憶がよみがえってきました。
本当に泣き止まなくて、どうしていいか分からなくて、とても不安だったこと。心配で心配で毎日育児書の同じところばかり読んでいたこと。離乳食になってからは全然食べなくなって、本当に育てられるのか心配だったこと。
私は不器用で、人が当たり前にできることでできないことが多かったので(逆立ち・逆上がり・コンタクトをすること・自転車に乗ること・車に乗ること)、息子が人並みに育つのか心配でした。(どうして産む前にそのことを考えなかったのでしょうか)
そして、kekeも私以外の人に抱っこされると泣き止むのに、私だと全然泣き止まず。。。
周りの友達も妹も結婚さえしていないし、それまで出産や子育ての経験を聞いたことがなかったので、こんなに大変なことだとは思ってなかったんですね~・・・
そして、このマンガのたかぎさんは出産して退院すると、実家のお母さんが2週間来てくれています。そしてご飯を用意してくれたり、赤ちゃんの面倒を見てくれるんです。
このくだりを読んで、妙に不安になったのは、keke家に赤ちゃんが生まれた時、私は面倒をみれるのだろうか。。??
おむつの替え方ももう全然忘れてしまったし、抱っこするのも落としそうで怖い。沐浴なんかもってのほか。
「いいよいいよ、落とすと怖いから」と言ってしまいそう。。。
でも男親の方だから、お嫁さんのお母さんがきっとやってくれるだろう・・・・でも、「あそこのお母さん、何もしないわよね!」とか言われるのもイヤだしなぁ・・・そういうお付き合いも面倒くさそうだなぁ。。。
kekeが結婚なんて・・・考えられないなぁ。。
いつまでもこうして家でグータラしていてもいい・・・用心棒を昼夜雇っていると思えば安いものではなかろうか。
お母さんは、みんな大変ですね。
男は、おろおろするばかりです。。。(^^;
我が家の息子は、反抗期??不要不要(イヤイヤ)
ばかり言ってます。親父の言う事は、聞いてくれません。(T-T)
keke君は、用心棒がわりですか??
叱られちゃいますよ(^^)
結婚するもしないも本人の自由だけど・・maruさんのようにいつ奥さんになる人に出会うか分かりませんよね。
尊クンはイヤイヤの時期なんですね。私は話ができない子供と話をするのが苦手だったような気がします。よく抱っこはしていましたが。
義理姉さんが、産婦人科に勤めていて息子の髪の毛を見て「いつも抱っこしている」と言っていたそうです。でも赤ちゃんが何を考えているか分からないので、とても会話するのが苦手だったのを覚えています。
今でも子供との会話、苦手ですけどね。顔を合わせると言わなくてもいい小言ばかり出てしまいます。
子供って赤ちゃんの時から いや赤ちゃんだからこそ察する事が出来るみたい。
私は幸いにも姉の子を見ていたし実際に触れていたので案外 気楽に子育てできた気がしてます。
手作りハンバーガー 美味しそう💛
今朝の竹内結子さんの死。ショックでした!
元旦那も帰りは遅くて、いつも1人だったような気がします。そう思うとおじいちゃん・おばあちゃんの存在って大切ですよね。
竹内結子さん、みみさんのコメントで知りました。自宅でってどうなさったのか・・・
ご冥福をお祈りします。。。
ほんと、今時のお母さんは大変だと思います。
昔以上に情報が発達していて、こうしなきゃ、ああしなきゃって多いと思うんです。
最近良くある、子供を置いて男の人に会いに行くことは絶対に良くはないのだけど、誰かに頼りたくなる気持ちは分かるような気がします。
1人で子供を育てるよりも、再婚することを良かれと思う人が多いですから。
でもその流れで今の生活があるのだから、息子の言葉ではないですが、今まで歩いてきた道も含めてこれで良かったんですよね。^^