前父母会長から何ページにもわたって卒団について語るのだろうと言われましたが、そんなことはありません。というか、まだそんな実感がないのです。また、実感があったとしても、なかなか語り尽くすことは出来ないでしょう。年月だけでなく、自分が打ち込んだ思いはなかなか言葉にすることが出来ません。昨日の卒団式の場でも、思いのたけはとても語れませんでした(単に人前で話すのが苦手ということもありますが…)。
話は変わりますが、昨日はたくさんOBが来てくれました。みんな礼儀正しく、爽やかな青少年たちです。うちの倅はキャッチャーの時しか声が出ない覇気のない部員だったので、中学、高校になった時に同じようにできるだろうかと思うと、残念ながら?です。しかし、うちの倅はうちの倅であって、他に代わる人もなく、それは仕方がありません。うちの倅が、これまでの散ドラ生活の中で何を学んだかが大事なのであって、それを少しでも今後の生活の中で活かしてくれればそれで十分です。
ということで、倅が卒団しましたが、私は今後も散ドラ活動には参加するつもりです。というか、何ちゃってコーチに就任してしまったので、参加しなければならないのです(という義務感でもありませんが)。今後、倅がいない散ドラ活動を見て、寂しく思うのか、冷静に見られると思うのか、その時になってみなければ分かりませんが、その時に実感が湧くのでしょう。
話は変わりますが、昨日はたくさんOBが来てくれました。みんな礼儀正しく、爽やかな青少年たちです。うちの倅はキャッチャーの時しか声が出ない覇気のない部員だったので、中学、高校になった時に同じようにできるだろうかと思うと、残念ながら?です。しかし、うちの倅はうちの倅であって、他に代わる人もなく、それは仕方がありません。うちの倅が、これまでの散ドラ生活の中で何を学んだかが大事なのであって、それを少しでも今後の生活の中で活かしてくれればそれで十分です。
ということで、倅が卒団しましたが、私は今後も散ドラ活動には参加するつもりです。というか、何ちゃってコーチに就任してしまったので、参加しなければならないのです(という義務感でもありませんが)。今後、倅がいない散ドラ活動を見て、寂しく思うのか、冷静に見られると思うのか、その時になってみなければ分かりませんが、その時に実感が湧くのでしょう。