ジェームス・ブランドン・ルイス『An UnRuly Manifesto』(Relative Pitch Records、2018年)のレビューを、JazzTokyo誌に寄稿しました。ジェイミー・ブランチのプレイも含めて大傑作。
>> #1586 『James Brandon Lewis / An UnRuly Manifesto』
Jaimie Branch (tp)
Luke Stewart (b)
Warren “Trae” Crudup III (ds)
Anthony Pirog (g)
James Brandon Lewis (ts)
●ジェームス・ブランドン・ルイス
ジェームス・ブランドン・ルイス+チャド・テイラー『Radiant Imprints』(JazzTokyo)(-2018年)
ジェームス・ブランドン・ルイス『No Filter』(JazzTokyo)(-2017年)
●ジェイミー・ブランチ
『別冊ele-king カマシ・ワシントン/UKジャズの逆襲』の特集「変容するニューヨーク、ジャズの自由(フリー)」
アンテローパー『Kudu』(2017年)
マタナ・ロバーツ「breath...」@Roulette(2017年)
ジェイミー・ブランチ『Fly or Die』(-2017年)
「JazzTokyo」のNY特集(2017/9/1)
●ルーク・スチュワート、ウォーレン・”トレエ”・クルーダップ3世
「JazzTokyo」のNY特集(2018/12/1)(ブラックス・ミス)
ジェームス・ブランドン・ルイス『No Filter』(JazzTokyo)(-2017年)