今注目の種子島産の「安納いも」を試しに収穫してみる。
茎を購入するときは「安納いも」はサツマイモのなかではいちばん高かった。

掘り出してみるとほっそりではなくどっしりとした貫禄がある。
栽培するのはややむずかしいといわれていたので、収穫できること自体で満足だ。

なかにはカボチャなみのメタボな大きさもあった。
これは収穫時期が遅かったのかもしれない。

とりあえず、買い物かご1杯分で作業を止めてみる。
他のサツマイモより収量が少ないらしいが、このくらい確保できればグーだ。
ちょうど、焚き火をしていたので蒸かしてみる。
味はいまひとつ。
調べてみたら、収穫してから3週間~ひと月後は糖度が増しておいしくなるという。
初めて栽培してみてつねに不安でもあったが、とにかく口に入ることができたのがまずは何よりだ。
農的生活はこのドキドキ感が希望と繋がっている。
茎を購入するときは「安納いも」はサツマイモのなかではいちばん高かった。

掘り出してみるとほっそりではなくどっしりとした貫禄がある。
栽培するのはややむずかしいといわれていたので、収穫できること自体で満足だ。

なかにはカボチャなみのメタボな大きさもあった。
これは収穫時期が遅かったのかもしれない。

とりあえず、買い物かご1杯分で作業を止めてみる。
他のサツマイモより収量が少ないらしいが、このくらい確保できればグーだ。
ちょうど、焚き火をしていたので蒸かしてみる。
味はいまひとつ。
調べてみたら、収穫してから3週間~ひと月後は糖度が増しておいしくなるという。
初めて栽培してみてつねに不安でもあったが、とにかく口に入ることができたのがまずは何よりだ。
農的生活はこのドキドキ感が希望と繋がっている。