近所の地滑り現場の復興が続いている。
3月上旬から中旬にかけての降雨によって再び崩落が始まり4月末にもあったようだ。


高さが川から150mもあるので迫力がある。
向かって右側から法面に「枠アンカー」が打ち込まれている。
これが5月上旬のころ。

5月21日ごろ、向かって左側の再崩落現場では、工事のやり直しが始まっている。


6月3日ごろの様子。
これから梅雨の季節に入るので崩落の危険と隣りあわせだ。



6月14日ごろの様子。
命綱を吊るして工事をしている姿が見える。
とても怖くて下を覗くことも勇気がいる。
人間の可能性が頼もしいと思える風景だ。
3月上旬から中旬にかけての降雨によって再び崩落が始まり4月末にもあったようだ。


高さが川から150mもあるので迫力がある。
向かって右側から法面に「枠アンカー」が打ち込まれている。
これが5月上旬のころ。

5月21日ごろ、向かって左側の再崩落現場では、工事のやり直しが始まっている。


6月3日ごろの様子。
これから梅雨の季節に入るので崩落の危険と隣りあわせだ。



6月14日ごろの様子。
命綱を吊るして工事をしている姿が見える。
とても怖くて下を覗くことも勇気がいる。
人間の可能性が頼もしいと思える風景だ。