きのうからの雨でまたナメコがずいぶん大きくなってきた。
いつもの昼寝を終えてから夕方にナメコを急いで収穫する。
雨でナメコが輝いていたがこちらもずぶ濡れだ。
市販のほとんどが工場で作る菌床栽培なので1年中食べられる。
原木栽培は今の時期でしか食べられない。
ほっておくと傘が10cmくらいにおおきくなる。
包丁で丁寧に収穫していく。
問題は収穫してからだなのだ。
ぬめりに絡んだ枯葉やゴミを取り去るのにかなり手間がかかる。
雨宿りしながら暗くなるまで外の水道できれいにしていく。
家では和宮様が茹でたナメコを壜詰めにして空気を抜く作業に専念している。
クリタケも収穫したので合わせて10本ほどになる。
これで1年中ナメコが食べられるようになった。
シイタケの紫褐色の色と肉の厚みが魅力だが、ナメコのぬめりの感触と黄褐色の明るさが心を潤わせてくれる。
夕飯には残りの採りたてナメコをいただく。
いつもの昼寝を終えてから夕方にナメコを急いで収穫する。
雨でナメコが輝いていたがこちらもずぶ濡れだ。
市販のほとんどが工場で作る菌床栽培なので1年中食べられる。
原木栽培は今の時期でしか食べられない。
ほっておくと傘が10cmくらいにおおきくなる。
包丁で丁寧に収穫していく。
問題は収穫してからだなのだ。
ぬめりに絡んだ枯葉やゴミを取り去るのにかなり手間がかかる。
雨宿りしながら暗くなるまで外の水道できれいにしていく。
家では和宮様が茹でたナメコを壜詰めにして空気を抜く作業に専念している。
クリタケも収穫したので合わせて10本ほどになる。
これで1年中ナメコが食べられるようになった。
シイタケの紫褐色の色と肉の厚みが魅力だが、ナメコのぬめりの感触と黄褐色の明るさが心を潤わせてくれる。
夕飯には残りの採りたてナメコをいただく。